ホームラン競争(野球バッティングゲーム)

投なげてくるボールをタイミングよく打うち返かえして、10スイングで何本なんぼんホームランを打うてるかを競きそおう。

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遊あそび方かた

相手あいての投手とうしゅ

当あて方かた

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      ホームラン競争の遊び方

      このゲームは、投手が投げてくるボールをバットで打ち返し、ホームランを何本打てるかを競う野球のバッティングゲームです。画面は捕手のうしろから見た打席で、奥に投手、左にあなたの打者がいます。1回は10スイング。空振りやファウル、ヒットでも1スイングに数えます。ボールを見送ったときだけは数えません。

      ボールが来たら、タイミングよく振る

      基本の図。投手が振りかぶって投げたボールが、だんだん大きくなりながら近づいてくる。ボールがストライクゾーンの枠に来る少し前に、クリック・タップ・スペースキーで振ると、バットが出てボールを打ち返す
      投手が投げたら、ボールが本塁の上に来る少し前に振ります。

      投手は、振りかぶってからボールを投げます。ボールはだんだん大きくなりながら近づいてきます。ボールが点線の枠(ストライクゾーンの目安)のあたりに来る少し前に、パソコンならクリックかスペースキー、スマホやタブレットなら画面をタップして振りましょう。押した瞬間にバットが出始めて、少しおくれて本塁の上に届きます。ボールが来てから押すのでは間に合わないので、少し早めを意識するのがコツです。

      早いと引っぱり、遅いと流し打ち

      タイミングと打球の向きの図。ちょうど良いタイミングならセンター方向へ。少し早いとレフト方向(引っぱり)、少し遅いとライト方向(流し打ち)へ飛ぶ。早すぎ・遅すぎるとファウルラインの外へ出てファウル、もっとずれると空振り
      ちょうど良いとセンターへ。ずれるほど左右へ曲がり、大きくずれるとファウルや空振りになります。

      このゲームの打者は右打ちです。ボールが来るより少し早く振ると、打球は左(レフト)の方向へ飛びます。これを「引っぱり」といいます。少し遅く振ると、右(ライト)の方向へ飛ぶ「流し打ち」になります。ちょうど良いタイミングなら、いちばん遠いセンターの方向へ、いちばん強い打球が飛びます。早すぎたり遅すぎたりすると、打球はファウルラインの外へ出てファウル。もっとずれると空振りです。打ったあとには、どのくらい早かったか・遅かったかが画面の上に出るので、次の1球の参考にしましょう。

      バットを出す高さで、打球の角度が変わる

      バットの位置と打球の角度の図。黄色い輪の中心がボールのまん中なら、ちょうど良い角度で遠くまで飛ぶ。輪がボールより上なら、ボールの上をたたいてゴロ。輪がボールより下なら、ボールの下をたたいて高く打ち上がる
      黄色い輪がバットを出す所。ボールのまん中に合わせると遠くへ飛びます。

      「位置も合わせる」では、画面の黄色い輪がバットを出す所です。パソコンではマウスで、キーボードなら矢印キーで輪を動かし、ボールが来る所に合わせてから振ります。スマホやタブレットでは、タップした所にバットが出ます。ボールのまん中をとらえると、ちょうど良い角度で高く遠くまで飛びます。輪がボールより上だとボールの上をたたいてゴロに、下だとボールの下をたたいて高く打ち上がります。輪から大きく外れると空振りです。「タイミングだけ」を選ぶと、バットはいつもボールの高さに出るので、振るタイミングだけに集中できます。

      投手はいろいろな球を投げ分ける

      球種の図。直球はまっすぐ速く来る。遅い球は直球と同じように見えて、ゆっくり来る。曲がる球は山なりで、本塁の近くで右へ曲がりながら落ちる。落ちる球は途中まで直球のように見えて、本塁の手前でストンと落ちる
      直球・遅い球・曲がる球・落ちる球。相手が進むほど、球が速く、種類が増えます。

      投手が投げる球は、まっすぐ速い「直球」、直球と同じ投げ方でゆっくり来る「遅い球」、山なりに曲がりながら落ちる「曲がる球」、横へすべるように曲がる「横に曲がる球」、途中まで直球のように来て最後にストンと落ちる「落ちる球」があります。遅い球は、直球のつもりで振ると早すぎて空振りになりがちです。落ちる球は、輪をボールの少し下に合わせるのがコツです。1球ごとに、打ったあとで球の種類と速さが表示されます。

      フェンスを越えたらホームラン

      真上から見たグラウンドの図。本塁から左右のファウルラインの間がフェアの地域。フェンスまでは両翼98メートル、センター122メートル。フェアの地域でフェンスを越えればホームラン、フェンスに届かなければヒットや外野フライ、ファウルラインの外はファウル
      フェアの地域でフェンスを越えればホームラン。センターほどフェンスが遠くなります。

      打ったボールは、真上から見たグラウンドの図で、どこまで飛んだかが表示されます。本塁から左右にのびる白い線がファウルラインで、その内側がフェアの地域です。フェアの地域でボールが外野のフェンスを直接越えればホームラン。フェンスまでの距離は、左右のはし(両翼)が98メートル、まん中(センター)が122メートルです。フェンスの手前に落ちたときは、低く速い当たりならヒット、高く上がった当たりなら外野フライ、フェンスに当たったらフェンス直撃です。ホームラン競争なので、ホームラン以外は記録になりません。

      4つの遊び方

      遊び方内容
      勝ち抜きウサギ・タヌキ・キツネ・クマ・ワシの5人の投手と順番に対戦。10スイングでノルマの本数のホームランを打てば、次の投手へ進めます。途中で負けても、勝ったことのある投手までは次から選んで始められます
      ホームラン競争好きな投手を選んで、10スイングで何本打てるか。ホームランの本数と飛距離の自己ベストを投手ごとに記録します
      今日の挑戦日替わりの投手が、決まった順番で10球を投げます。同じ日なら何回でも挑戦でき、その日のいちばん良い記録が残ります
      2人で交代1台の端末で、1人目と2人目が同じ投手の同じ順番の10球を打ちます。ホームランの多いほうが勝ち。同じ本数なら、いちばん遠くまで飛んだホームランで決めます
      投手投げる球対戦したときの感じ
      1 ウサギ直球だけゆっくりで、まん中あたりに来る。まずはここでタイミングをつかもう(ノルマ2本)
      2 タヌキ直球・遅い球ときどき来る遅い球で、タイミングをずらしてくる(ノルマ2本)
      3 キツネ直球・曲がる球・遅い球山なりに曲がる球がまざる(ノルマ3本)
      4 クマ直球・横に曲がる球・遅い球直球がぐっと速くなり、高さも散らしてくる(ノルマ3本)
      5 ワシ直球・落ちる球・曲がる球・遅い球速い直球と、最後に落ちる球。いちばんの強敵(ノルマ3本)

      ホームランを打つコツ

      1. 投手の振りかぶりでリズムを取る

      投手は毎回同じリズムで振りかぶってから投げます。振りかぶりに合わせて心の中で「いち、に、の」と数え、ボールが手をはなれたら「さん」で振る準備をすると、タイミングが安定します。

      2. ボールが枠に入る少し前に押す

      押してからバットが届くまでには、少し時間がかかります。ボールが枠の中に来たのを見てから押すと遅れがちです。空振りの「遅い」が続くときは、思い切って早めに押してみましょう。

      3. 空振りの理由を見て直す

      1球ごとに「早い」「遅い」「ボールの上」「ボールの下」と理由が出ます。早いならもう少し待つ、上なら輪を少し下げる、と1つずつ直していくと上達が早くなります。

      4. 遅い球は、がまんして待つ

      遅い球は直球と同じ投げ方で来るので、つい早く振ってしまいます。ボールがなかなか大きくならないと感じたら、遅い球です。いつもより一呼吸待ってから振りましょう。

      5. 落ちる球は輪を少し下に

      落ちる球は、本塁の近くで急に落ちます。直球だと思った所より、ボール1個ぶんくらい下に輪を合わせると、まん中でとらえやすくなります。

      6. センター返しをねらう

      センターはフェンスが遠いですが、ちょうど良いタイミングで打った打球がいちばん強く飛ぶ方向でもあります。まずはセンターへ強い打球を打つことをめざすと、自然とホームランが増えます。

      よくある質問

      見送ったボールは数えられる?

      数えません。1回は10スイングで、振らずに見送ったボールはスイングに入りません。打ちにくいと思ったボールは見送ってもかまいません。

      スマホで押すのがおくれる気がする

      画面にふれた瞬間に振り始めるようにしていて、押した時刻は端末が指を感じた時刻で計っています。それでも端末によっては画面の表示が少しおくれることがあります。空振りの「遅い」が多いときは、いつもより早めに押してみてください。

      とちゅうでやめても続きから遊べる?

      同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、それまでのスイングの記録をそのままに再開できます。今日の挑戦の続きは、その日のうちだけです。

      一時停止はできる?

      「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。投げている途中で止めたボールは数えず、もう一度投げ直します。ほかのタブやアプリに切りかえたときも、自動で止まります。

      本物の野球とちがう所は?

      ホームランの数を競う遊びなので、ストライクやボールのカウントはなく、守っている人もいません。ホームラン以外の当たりは、ヒットでも記録になりません。ボールの速さは、プロ野球の投手よりゆっくりにしています。

      ホームラン競争ってどんな遊び?

      ホームラン競争は、決まった数のスイングや時間の中で、ホームランを何本打てるかを競う遊びです。プロ野球のオールスターゲームなどでも、試合の前の楽しい出し物として行われてきました。そうした大会では、ホームラン以外の当たりはすべてアウトとして数え、見送ったボールは数えないのが一般的です。投手は打者が打ちやすい球を投げるのがふつうですが、このゲームでは投手が変化球も投げてくるので、勝ち抜くにはタイミングと位置の両方を合わせる力が必要です。

      野球のゲームはほかにもいろいろありますが、打つことだけに集中できるホームラン競争は、ルールを知らなくてもすぐに楽しめます。まずはウサギの直球でタイミングをつかみ、ワシの落ちる球までの勝ち抜きをめざしてみてください。合図に合わせてすばやく押す力を試したいなら反射神経テスト、ほかのスポーツならボウリングや卓球もどうぞ。