ジャンプアクションの目的と準備
独自の小さな滑走体を動かし、足場を渡って右側の出口へ入る1人用のアクションゲームです。敵を倒す遊びではなく、足場の間隔と合図を読み、移動とジャンプを組み合わせることが目的です。6つのコースは最初からすべて選べます。順番に練習しても、気になる仕掛けだけ繰り返してもかまいません。ログインやダウンロードは不要で、マウス、キーボード、タッチで遊べます。
方向ボタンの矢印と枠は、キーでもタッチでも押している入力を示します。左と右を同時に押すと中立です。「解除」またはEscapeで保持入力を取り消せます。足場に接していると「ジャンプできます」、空中では着地を待つ表示になります。失敗や停止中は入力ボタンが使えない表示になり、再開時には押し直します。
設定では難度とコースを選び、はじめるボタンを押します。やさしい、ふつう、むずかしいの3段です。画面上の細い全体図には自分の位置と出口が表示され、主画面は移動に合わせて横へ進みます。画面が動いても左右の操作方向は変わりません。足場の外へ落ちると失敗です。失敗に回数制限はなく、何度でも同じコースをやり直せます。
移動とジャンプの基本
左または右のボタンを押し続けると移動します。ジャンプは押した瞬間に1回だけ発生し、押し続けても着地後に自動で跳び続けることはありません。次のジャンプを出すときは、一度指やキーを離してから押します。空中で追加のジャンプはできません。着地してから次を押すのが基本です。
空中でも左右へ移動できるので、跳ぶ場所だけでなく着地点も調整できます。移動ボタンを離すと横の移動は止まりますが、重力による落下は続きます。穴の上で止まれば、そのまま下へ落ちます。足場の端よりかなり手前で跳ぶと、隣の足場に届きにくくなります。最初のコースでは安全な足場を使い、端に近づいて跳ぶ感覚を確かめましょう。

足場の記号を見分ける
ふつうの足場は上に乗れ、側面や下面には通り抜けられない境界があります。破線の足場は上昇中に下から通り抜けられます。落下中に上から足場の高さを越えると着地します。横から足場の内部へ進んでも、急に上へ持ち上げられることはありません。破線だから危険という意味ではなく、通れる方向が違うという合図です。
ひびの入った足場は、初めて乗った瞬間から崩れるまでの猶予が始まります。上の短い帯が減り、帯がなくなると足場が消えます。一度離れて戻っても帯は元に戻りません。長く待つ場所には使わず、次の足場へ進む準備をしてから乗ります。崩れた足場はやり直すと復元します。色だけでなく破線、ひび、帯の形で区別できます。

障害と失敗条件
斜線の障害に触れると失敗です。障害を上から踏んでも成功扱いにはなりません。足場の幅だけを見て着地すると、その先の斜線へ歩いてしまうことがあります。着地点を決めるときは、次に跳ぶ場所も一緒に見ます。斜線の手前で止まり、地面に乗った状態で跳び直す方法を試しましょう。
周期式の障害は、斜線で塗られた点灯中だけ危険です。消えて二重の空枠になっている間は通れます。一定の周期で同じ状態を繰り返し、失敗回数やあなたの位置で周期が変わることはありません。安全な足場で点灯と消灯を見てから進めます。落下、ひび足場の崩れ、斜線、周期障害の失敗にはそれぞれ説明が出ます。1回の試行が10分になった場合も終了し、やり直せます。

6つのコースと学べる引っかけ
1番は足場の間隔を読む練習です。2番ではひびの合図に気づき、乗った後に立ち止まりすぎないことを学びます。3番は破線足場を下から通るコースで、普通の足場と同じつもりで動くと着地位置を誤りやすくなります。4番は着地の先にある斜線を見て、1回のジャンプで安心せず次を準備する練習です。
5番は周期の切り替わりを待ち、焦って点灯中に触れない練習です。6番はひび、破線、斜線を組み合わせています。いずれも仕掛けの形は初めから表示されます。見えない床が突然なくなったり、出口に入った後で失敗に変わったりはしません。引っかけは見落としに気づくためのもので、次の試行では同じ合図を使って対処できます。

難度の違いと練習の進め方
移動速度、ジャンプの力、重力は3難度で共通です。やさしいは中間の足場が広く、ひび足場の猶予は0.60秒です。ふつうは中間の幅が32だけ狭く、猶予0.40秒。むずかしいは幅が56だけ狭く、猶予0.25秒です。幅はゲーム内の座標の単位で、端末の画面幅によって物理が変わることはありません。
周期は4秒で共通です。点灯する時間はやさしい1.25秒、ふつう1.75秒、むずかしい2.25秒です。残りが通れる時間です。難度を上げると着地の調整と待つ判断が大切になります。CPUとの対戦ではなく、自分の操作を練習する遊びです。難度を変えたから出口や障害があなたに合わせて動くことはありません。まずはやさしいで合図を確認し、同じコースをふつうで試すと違いが分かります。

スマホ、キーボード、保存
スマホでは左手で左右、右手でジャンプなど、別の指を使って同時に押せます。画面の中をドラッグする必要はありません。パソコンでは左右の矢印またはA・Dで移動し、スペース、上の矢印、Wで跳びます。Pは一時停止と再開、Rは同じコースのやり直しです。設定の選択欄に入力している間はゲーム用のキー操作は働きません。
一時停止、設定を開く操作、別のタブへの移動では進行が止まります。再開時は押していた移動入力が解除されるので、あらためて押してください。続きからは停止状態で開き、再開ボタンで進めます。途中の位置、難度、コース、仕掛けの状態と成功時間の記録はこの端末のブラウザに保存されます。保存を消したり別のブラウザを使ったりすると引き継がれません。

出口、記録、よくある質問
右端の矢印が入った枠へ滑走体が入ると、そのコースの成功です。6番以外は次へボタンで次のコースへ進めます。6番では設定から別のコースや難度を選べます。成功時間は試行開始から出口までの進行時間です。一時停止していた時間は含みません。やり直すと時間も仕掛けも初めからになり、各難度6コースの最短成功時間が端末内に残ります。
押しているのに跳べないときは、空中か、ジャンプを押したままになっていないか確かめてください。足場に着地して一度離せば次のジャンプができます。消えたひび足場を戻したいときはやり直します。行き止まりに感じたら、破線の意味と障害の周期を見直しましょう。本作のコース、記号、滑走体は独自制作です。ジャンプアクションという一般的な遊び方をもとに、合図を読み直して上達する小さなコースとして構成しています。