スキージャンプ

踏切と着地を合わせ、2本の合計点を伸ばす。

ルール

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0初回確認をいただき、公開バージョンを1.0.0にしました。ゲームの内容は変わりません。
  2. · ver 0.9.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  3. 画面の配置、直接操作、結果表示と図入りの解説を改善しました。
  4. ゲームを公開しました。

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    スキージャンプの遊び方

    スキージャンプは、斜面を滑って踏み切り、空中から雪の斜面へ着地するスポーツです。このゲームでは滑走開始、踏切、着地の三つを、一つの大きなボタンで操作します。飛距離だけでなく、踏切と着地の安定を表す飛型点も得点に入ります。遠くへ飛べても転倒すると点を落とすので、二つのタイミングを合わせることが大切です。まず一人練習で動きを見てから、CPU対戦や同じ端末の二人対戦を試せます。登録は不要です。

    盤か大きいボタンを押すと滑走が始まります。踏切と着地は、それぞれ印がゲージの枠へ来たら1回押します。盤は指を離して確定し、指を動かしたり盤の外で離したりすると取消になります。「一時停止」やEscで同じ位置に止められます。上の表で1本目・2本目・合計を確認できます。

    設定と2本の流れ

    最初に対戦方法、台、動きの難しさ、CPUの強さを選びます。一人練習では自分が二本、対戦ではそれぞれが二本跳びます。一回目はプレイヤー1、次にプレイヤー2が跳び、二回目も同じ順で進みます。CPU対戦のプレイヤー2はCPUです。着地したら距離と点の内訳を確認し、「次へ」で次の跳躍へ進みます。自動で次の人の滑走が始まることはありません。二本を終えると合計点を比べ、同点なら同順位です。一本の最長距離だけで勝敗を決める方式ではありません。

    滑走して緑の範囲で踏み切る

    「滑走開始」を押すと選手と下の目印が動きます。目印が緑の範囲に入ったころ、「踏切」を一回押します。中心の目安は全体の80%付近です。早すぎると十分な跳躍にならず、遅すぎても踏切を逃して距離を失います。ボタンを押し続けたり連打したりする必要はありません。画面の選手は踏切後に空中へ移ります。押せなかった場合は端まで進むと失敗した踏切になり、飛行へ進みます。いつまでも操作待ちにならないので、次の着地で立て直せます。

    ①印を枠へ合わせ、②盤か「踏切」を1回押します。
    ①印を枠へ合わせ、②盤か「踏切」を1回押します。

    飛行からテレマーク着地へ

    踏切のあと、目印は左へ戻り、着地のためにもう一度進みます。緑の範囲は右寄りの90%付近へ変わります。この範囲で「着地」を押すと、安定した着地として採点されます。大きく早い操作や遅れた操作は転倒になり、飛型点を減らします。端まで押さなかった場合も転倒です。飛距離は踏切のタイミングで決まり、着地を遅らせ続けて距離を伸ばすことはできません。実際のテレマークは片足を前へ出して膝を曲げる姿勢で、このゲームではその安定を着地のタイミングで表します。

    ①空中ではスキーがV字になります。②印を着地の枠へ合わせ、③盤か「着地」を1回押します。
    ①空中ではスキーがV字になります。②印を着地の枠へ合わせ、③盤か「着地」を1回押します。

    K点と飛距離点

    K点は距離点の基準です。このページのノーマル台はK90、ラージ台はK120です。K点まで届くと60点、超えた分は加点、届かなかった分は減点します。ノーマル台は1mにつき2点、ラージ台は1mにつき1.8点です。たとえばK90で95mなら60+5×2=70点、85mなら60-5×2=50点です。飛距離は0.5m刻みで表示し、距離点は小数第一位まで出ます。距離点が負になるほど短い場合は0点です。台のK点が違うため、距離の数字だけで二つの台を比べず、同じ台で記録を伸ばします。

    ①今回の飛距離、②その距離点を確認します。台のK点を越えると距離点が増えます。
    ①今回の飛距離、②その距離点を確認します。台のK点を越えると距離点が増えます。

    5つの飛型点と合計

    飛型点は五つの点から最高と最低を一つずつ除き、残る三つを足します。一つの点は20点満点、0.5点刻みで、飛型点の満点は60点です。同じ最高点が複数あっても全部を除くのではなく一つだけ除きます。最低点も同じです。このゲームでは踏切と着地のタイミングから五つの点を決めます。転倒は追加の減点になります。一本の得点は距離点+飛型点です。結果欄には距離、二つの点、五つの点、着地成功か転倒かを表示します。合計が良くなった理由を、距離と着地の両方から確かめられます。

    ①線で消した最高・最低を1つずつ除き、②残り3つを足して飛型点にします。
    ①線で消した最高・最低を1つずつ除き、②残り3つを足して飛型点にします。

    標準と実競技との違い

    標準は無風、スタートゲート固定、二本の合計点です。実際の大会では風の向きや強さ、ゲート位置に応じた補正が入ることがあります。このゲームの補正は両方0で、風の変化を読む操作はありません。実競技の飛型は審判が飛行、着地、着地後の動作を見て採点しますが、ここでは二つの時間操作から飛型点を決めます。台と選手は架空です。公式大会の予選通過、団体戦、用具検査や失格条件を含む大会再現ではありません。練習用のタイミング遊びとして、距離点と飛型点の関係を楽しめます。

    ①距離点+②飛型点=③今回の点数。「次へ」で続きます。
    ①距離点+②飛型点=③今回の点数。「次へ」で続きます。

    難しさとCPUの強さ

    動きの難しさは滑走と飛行の速さです。やさしいは緑を見てから押す余裕があり、ふつうは少し先を見て押し、むずかしいは短い時間で合わせます。どの難しさでも目標位置と採点の計算は同じです。CPUのやさしいはタイミングが広くばらつき、ふつうは比較的まとまり、つよいは踏切と着地が安定します。CPUも同じ台、同じ得点方式で跳びます。動きの難しさとCPUの強さは別に選べるので、ゆっくりした動きで強いCPUへ挑むこともできます。

    ①1本目と2本目を足した合計です。②「もう一度」で新しい2本を始めます。
    ①1本目と2本目を足した合計です。②「もう一度」で新しい2本を始めます。

    記録を伸ばすコツ

    最初は踏切だけに集中し、毎回同じ位置で押せるようにします。次に、踏切後に目印が戻ることを確認し、着地の緑へ注意を移します。緑を見てから押すと遅れる場合は、その少し手前から指を構えておきます。指で目印を隠さず、大きなボタンを使うと画面を見やすくなります。一本ごとの点の内訳を読み、飛距離が短いなら踏切、転倒や飛型点の低さが目立つなら着地を練習します。二本目に急に動きを変えるより、良かった一本を再現する意識で押すと合計が安定します。

    よくある質問:保存と中断

    途中で設定を開くと進行を止め、続きから同じ跳躍へ戻れます。滑走中や飛行中にページを閉じた場合も、保存された位置から一時停止の状態で再開します。「続ける」を押すまで目印は進みません。保存はこのブラウザ内だけです。日本語と英語は同じ保存を使い、別の端末へ自動で移す機能はありません。ブラウザの保存データを消すと途中状態と自己ベストも消えます。二本の自己ベストは台と動きの難しさごとに分けて記録します。

    よくある質問:操作と同点

    PCでは大きなボタンをクリックするほか、Spaceキーで滑走、踏切、着地を操作できます。長押しの繰り返しは一回として扱い、PまたはEscで一時停止します。ボタンへキーボードの焦点がある場合はEnterやSpaceでそのボタンを押せます。スマホでは同じボタンをタップします。音は最初オフで、音のボタンから切り替えられます。同じ端末の対戦は交代して操作し、点の内訳は二人とも見られます。二本の合計が同じなら、距離や一本目を使った後付けの決着はせず同順位です。

    スキージャンプの背景

    スキージャンプは北欧で育ったスキー競技で、冬季の国際大会でも長く行われています。遠くへ飛ぶ力だけでなく、空中と着地の姿勢を整える技術が大切です。実際の台では滑走速度、風、選手の動きが複雑に関わります。このページではそのうち踏切と着地に注目し、雪山の横から見る架空の景色で遊びます。実際の競技映像を見るときは、距離の数字だけでなく飛型点や補正にも注目すると、一本ごとの違いが分かりやすくなります。