卓球

ラケットを動かしてボールを打ち返し、CPUと11点のゲームを戦おう。

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CPUの強さ

試合の長さ

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

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    卓球の遊び方

    このゲームは、卓球台を真上から見た画面で、CPUと1対1の試合をします。下の赤いラケットがあなた、上の青いラケットがCPUです。ボールは台ではずむたびに影が近づき、高く上がるほど影がはなれます。影を見ると、ボールの高さと、はずむ場所がわかります。相手のコートに入ったボールを相手が返せなければ、あなたの得点。先に11点取ったほうが、そのゲームの勝ちです。

    ラケットを動かして、はずんだボールを打ち返す

    基本の図。CPUが打ったボールが、ネットを越えてあなたのコートで1回はずむ。はずんだあとのボールにラケットを当てると、ボールはネットを越えて相手のコートへ飛んでいく
    相手のボールが自分のコートで1回はずんだら、ラケットを当てて打ち返します。

    ラケットは、マウスなら画面の上でマウスを動かす、スマホ・タブレットなら画面を指でなぞる、キーボードなら矢印キー(またはW・A・S・D)で動かします。左右だけでなく、前(ネットのほう)と後ろにも動かせます。ボールがラケットにふれると、自動で打ち返します。相手が打ったボールは、自分のコートで1回はずむのを待ってから打ちましょう。はずむ前に、台の上で打ってしまうと相手の得点になります。

    サービスは「自分のコート → 相手のコート」

    サービスの図。左の正しいサービスは、エンドラインの後ろから打ったボールがまず自分のコートで1回はずみ、ネットを越えて相手のコートではずむ。右のまちがいは、自分のコートにはずまずに直接相手のコートに落ちるので、相手の得点
    サービスは、まず自分のコートで1回はずませてから、相手のコートに入れます。

    点を始めるのがサービスです。台のはし(エンドライン)の後ろから打ち、ボールをまず自分のコートで1回はずませて、ネットを越えて相手のコートに入れます。このゲームでは、クリック・スペースキー・タップ・「サービス」ボタンで打つと、正しい形で飛んでいきます。打つ前にラケットを左右に動かしていると、その向きへ打ち分けられます。サービスがネットにふれてから相手のコートに入ったときは「レット」で、点は入らずにやり直しです。

    点が入るとき

    失点になる3つの場面の図。1つ目は、打ったボールが相手のコートに入らず台の外へ出るアウト。2つ目は、ネットに当たって自分の側へ落ちる。3つ目は、相手のコートで2回はずむまで相手が返せない、これは打った人の得点
    アウトやネットは相手の得点。相手が返せなければ自分の得点です。

    次のようなときに、相手の得点になります。打ったボールが相手のコートに入らずに外へ出たとき(アウト)、ネットに当たって越えなかったとき、自分のコートに落としてしまったとき、相手のボールが自分のコートで2回はずむまで返せなかったとき、はずむ前に台の上で打ったときです。打ち合いの途中で、ボールがネットの上にふれて相手のコートに入ったときは、そのまま続きます。台のはしにかすったボールも入りです。

    ラケットのどこに当てるかで、向きが変わる

    ラケットの当たる場所と飛ぶ向きの図。ラケットのまん中で当てると、ボールは相手のコートのまん中へ。右のはしで当てると右のサイドライン寄りへ、左のはしで当てると左のサイドライン寄りへ飛ぶ
    まん中はまっすぐ、はしほど横へ。台の横から、はしで打つとサイドラインを越えることもあります。

    ボールがラケットのまん中に当たると、相手のコートのまん中あたりへ返ります。右のはしで当てると右へ、左のはしで当てると左へ飛んでいきます。相手のいない側をねらうと、CPUも間に合わないことがあります。ただし、台の横まで動いた所から、はしで横へねらうと、サイドラインの外へ出てしまうことがあります。

    前へ振るタイミングで、速さと深さが変わる

    振り方と深さの図。ラケットを止めて当てると、ボールは相手のコートのまん中あたりへゆっくり。当たる瞬間にラケットを前へ出すと、エンドライン近くまで速く飛ぶ。強く振りすぎると、エンドラインを越えてアウトになる
    当たる瞬間にラケットを前へ出すと、速く深いボールになります。振りすぎるとアウトです。

    ボールが当たる瞬間に、ラケットを前(ネットのほう)へ動かしていると、速く深いボールになります。止めたまま当てると、相手のコートのまん中あたりへゆっくり返ります。はずんで上がってくる途中で打つと、少し速いボールになります。反対に、ボールが台より低く落ちてから打つと、遅く短いボールになります。前へ強く振りすぎると、エンドラインを越えてアウトです。まずは止めて当てることから始めて、慣れてきたら少しずつ振ってみましょう。

    11点先取、10対10からは2点差

    サービスの順番の図。0対0から2本ずつサービスが交代し、10対10になってからは1本ずつ交代する。11点を先に取ったほうが勝ち。10対10のときは2点差をつけたほうが勝ち
    サービスは2本ずつ交代。10対10からは1本ずつ交代して、2点差がつくまで続きます。

    1ゲームは11点先取です。10対10になったら「デュース」で、どちらかが2点差をつけるまで続きます。サービスは、点をどちらが取ったかに関係なく、2本ずつ交代します。10対10からは1本ずつ交代です。最初のサービスをどちらがするかは、くじで決まります。3ゲームマッチなら2ゲーム、5ゲームマッチなら3ゲームを先に取ったほうが勝ちです。次のゲームは、前のゲームで最初にレシーブした人がサービスから始めます。

    CPUの強さと試合の長さ

    CPUの強さ対戦したときの感じこんな人に
    やさしいボールに気づくのが遅く、ラケットもゆっくり。まん中あたりへ返してくることが多いはじめての人、小さい子ども
    ふつうたいていのボールに追いつき、ときどき深いボールや横をねらったボールを打ってくる何回か遊んで操作に慣れた人
    つよい見落としが少なく、左右と深さを打ち分けてくる。サービスも深く散らしてくる打ち分けができるようになった人の腕だめし

    どの強さのCPUも、ときどきボールに気づくのが遅れたり、強く振りすぎてアウトにしたりします。あきらめずにつないでいると、CPUのミスで点が入ることもあります。試合の長さは、1ゲーム(3分くらい)、3ゲームマッチ、5ゲームマッチから選べます。長い試合ほど、力の差が結果に出やすくなります。

    勝つためのコツ

    1. ボールではなく、影を見る

    ボールは高く上がると影からはなれます。はずむのは影とボールが重なった所です。影を目で追うと、どこではずんで、どこへ来るかがわかりやすくなります。

    2. エンドラインの少し後ろで待つ

    台に近づきすぎると、はずむ前のボールに台の上でふれてしまい、相手の得点になります。台のはしより少し後ろに構えて、はずんだボールを待ちましょう。深いボールが来ても、あわてずにすみます。

    3. まずは、まん中で止めて当てる

    ラケットのまん中で、止めたまま当てると、ボールは相手のコートのまん中へゆっくり返ります。アウトになりにくいので、まずは返すことを第一にしましょう。

    4. 相手のいない側をねらう

    CPUが左に寄っているときは、ラケットの右のはしで当てて右へ返すと、CPUが間に合わないことがあります。打ったら、ラケットをまん中にもどしておくのも大切です。

    5. 決めるときだけ、前へ振る

    前へ振ると速く深いボールになりますが、振りすぎるとアウトです。ボールがはずんで高く上がった、打ちやすいときだけ振るようにすると、ミスが減ります。

    6. サービスは左右に散らす

    サービスの前にラケットを左右に動かしてから打つと、その向きへ飛びます。同じ所にばかり打たず、左右に散らすと、CPUの返球がずれやすくなります。

    よくある質問

    ボールがラケットをすり抜けることはある?

    ありません。ボールが速くても、ラケットが通る場所と重なれば、必ず当たるようにしています。ラケットを動かしている途中でも同じです。

    ラケットがマウスにぴったりついてこないのはなぜ?

    ラケットが動ける速さには上限があります。マウスや指を一気に動かしても、ラケットはその速さで追いかけます。早めに動き始めるのがコツです。

    とちゅうでやめても、続きから遊べる?

    同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、ゲームの数と点数をそのままに再開できます。再開はサービスから始まります。

    一時停止はできる?

    「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。ほかのタブやアプリに切りかえたときも、自動で止まります。

    本物の卓球とちがう所は?

    真上から見た画面で遊べるように、いくつか簡単にしています。ボールの回転はなく、サービスは打つと自動で正しい形になります。試合の途中でコートの側(エンド)を入れかえず、あなたはいつも下の側です。ダブルスはありません。

    卓球ってどんな遊び?

    卓球は、19世紀の終わりごろのイギリスで、食事のテーブルを使った室内の遊びとして広まったといわれています。やがてセルロイドのボールと、ゴムをはったラケットが使われるようになり、決まったルールで戦うスポーツになりました。日本でも、温泉の卓球台や学校の部活動などで、多くの人が一度は遊んだことのある身近なスポーツです。今の公式の試合では、1ゲーム11点で、サービスは2本ずつ交代します。