サッカーPK戦

ねらう所ところと強つよさを決きめてシュート、キーパーでは飛とんで止とめる。5本ほんずつ交代こうたいで蹴けって、多おおく決きめたほうが勝かち。

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CPUの強つよさ

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    PK戦の遊び方

    このゲームは、サッカーのPK戦(ペナルティーキック戦)を1つの画面で遊べるサッカーゲームです。画面はキッカーのうしろから見たゴールで、ゴールの前にキーパー、手前にボールとキッカーがいます。自分のチームが蹴る番はキッカーになってシュートを打ち、相手が蹴る番はキーパーになってボールを止めます。これを交代で5本ずつくり返し、多く決めたほうが勝ちです。

    ねらう所を決めて蹴る

    基本の図。1 ゴールの中のねらう所に黄色い輪を合わせる。2 ボールのあたりから、ねらう所まで指やマウスでなぞって離す。速くなぞるほど強さのメーターが上がる。3 キーパーより先にボールがゴールに届けばゴール
    ねらう所へなぞって離すとシュート。タップ(クリック)だけでも、ふつうの強さで蹴ります。

    自分が蹴る番になったら、ゴールの中のねらいたい所を決めます。スマホやタブレットなら、ボールのあたりから、ねらう所まで指でなぞって離しましょう。なぞった線の終わりがねらう所になり、なぞる速さでキックの強さが決まります。パソコンではマウスでドラッグしても、ねらう所をクリックするだけでもかまいません。クリックやタップだけのときは、ふつうの強さで蹴ります。キーボードなら矢印キーで黄色い輪を動かし、スペースキーを押している間に動く強さのメーターを見ながら、離した瞬間に蹴ります。

    強さは「速さ」と「正確さ」のつり合い

    強さの図。同じ所をねらって40本ずつ蹴ると、弱いキック(時速73キロ)はほとんどねらった所に集まる。ちょうど良い強さ(時速89キロ)は少し散らばる。強すぎるキック(時速108キロ)は大きく散らばって上に浮き、枠の外へ出るものもある
    強いほど速くなりますが、ねらいからずれやすく、浮きやすくなります。

    強いキックは速いので、キーパーがボールを見てから飛んでも間に合いません。そのかわり、強くするほどボールはねらいからずれやすくなり、いっぱいまで強くすると上に浮いてバーを越えることもあります。弱いキックはねらいどおりに飛びますが、ゆっくりなのでキーパーに追いつかれやすくなります。強さのメーターの赤い所(いちばん上)は、ぶれやすい強さのめやすです。

    カーブをかけてキーパーの読みを外す

    カーブの図。右の隅へ曲がるキックは、蹴った直後はゴールのまん中の方へ向かって見える。途中から右へ曲がって、ねらった隅に届く。はじめの向きを見て飛んだキーパーは反対の方向へ動いてしまう
    弧をえがくようになぞるとカーブ。はじめは反対側へ向かって見えます。

    弧をえがくようになぞると、ボールが曲がるキックになります。「右へ曲げる」「左へ曲げる」のボタンや、キーボードの Z・X キーでも選べます。曲がるボールは、蹴った直後は反対側へ向かうように見えるので、ボールの向きを見てから飛ぶキーパーは、つい逆へ動いてしまいます。ただし、曲げたキックはまっすぐのキックより少しずれやすくなります。

    キーパーは「山をはる」か「見てから飛ぶ」

    キーパーの図。蹴る前にタップして山をはると、蹴った瞬間に飛ぶので右下の隅まで届いて止められる。ボールを見てからタップすると、飛ぶのが遅れて隅まで届かない。反対の方向に山をはると、ボールはゴールに入る
    ボールは0.5秒ほどでゴールに届きます。隅のボールは、山をはらないと届きません。

    相手が蹴る番は、あなたがキーパーです。ボールが来る所をタップ(クリック)すると、キーパーがそこへ飛びます。キーボードなら、Q・W・E で左上・まん中の上・右上、A・S・D で左下・まん中・右下へ飛びます。ペナルティーマークからゴールまでは11メートルしかなく、強いキックは0.5秒もかからずに届きます。ボールを見てから飛んだのでは、隅のボールには間に合いません。そこで、相手が蹴る前にタップしておくと「山をはる」ことができます。山をはると、蹴った瞬間にその方向へ飛ぶので、当たれば隅のボールでも止められます。外れれば逆をつかれてゴールです。キッカーの助走の最後の一歩の体の向きが、ヒントになることもあります。

    ゴールになるとき、ならないとき

    ゴールかどうかの図。1 枠の中に入ればゴール。2 ポストの内側に当たってゴールの中へはね返ればゴール。3 ポストの外側に当たると外れ。4 バーの上側に当たると外れ。5 バーの上を越えると外れ。6 ポストの外側を通ると枠の外で外れ
    ボール全体がゴールラインを越えればゴールです。

    ボール全体が、ポストとポストの間、バーの下でゴールラインを越えればゴールです。ポストやバーに当たっても、内側に当たってゴールの中へはね返ればゴールになります。キーパーの指先にさわっても、速いボールがそのままゴールに入ればゴールです。PK戦では、キーパーやポストにはじかれたボールを、もう一度蹴ることはできません。

    PK戦のルール

    PK戦の進み方の図。1 先攻と後攻が交代で5本ずつ蹴り、4対3で先攻の勝ち。2 3本ずつ蹴って3対0になると、後攻は残り2本を決めても2点にしかならないので、その場で終わり。3 5本ずつで同点なら1本ずつのサドンデス。6本目は両方決めて続き、7本目で後攻だけが決めて後攻の勝ち
    5本ずつ → 途中で決着がつくこともある → 同点ならサドンデス。

    PK戦は、サッカーの試合が同点で終わって、どうしても勝ち負けを決めなければならないときに行われます。このゲームのルールは、サッカーの競技規則のPK戦の決まりに合わせています。

    決まりこのゲームでは
    先に蹴るチームコイントスで決めます。勝ったほうが、先に蹴るか先に守るかを選びます(CPUが勝つと先に蹴ります)
    蹴る順番先攻と後攻が1本ずつ交代で蹴ります。サドンデスになっても順番は同じです
    5本ずつそれぞれ5本ずつ蹴って、多く決めたほうが勝ちです
    途中で決着5本ずつ蹴り終わる前でも、片方が残りを全部決めても追いつけなくなったら、その場で終わりです(いちばん早いと3本ずつの 3−0)
    サドンデス5本ずつで同点なら、1本ずつ蹴り、同じ本数で1点差がついた時点で終わりです。先攻が決めても、後攻が蹴るまでは決まりません
    はね返ったボールキッカーはもう一度蹴れません。キーパーやポストに当たっても、そのままゴールに入ればゴールです

    3つの遊び方とCPUの強さ

    遊び方内容
    CPUと対戦あなたとCPUが交代で蹴ります。自分の番はキッカー、CPUの番はキーパーです。強さごとに勝ち負けと連勝の記録が残ります
    2人で対戦1台の端末を2人で使います。キーパーの人が先に飛ぶ所を6つの場所からこっそり選び、端末を渡してキッカーの人が蹴ります
    今日の挑戦日替わりの相手と5本ずつ。決めた数と止めた数を合わせて10点満点で、その日のいちばんと自己ベストが残ります。同じ日なら、だれが遊んでも相手のキックは同じです
    強さ対戦したときの感じ
    やさしいまん中寄りの、ゆっくりしたキックが多め。キーパーもボールを見てから飛ぶことが多いので、隅をねらえば決まりやすい
    ふつう隅もねらってくるし、キーパーは山をはることが多い。ねらう所を毎回変えると勝ち越せる
    つよい強いキックで隅をつき、カーブも使う。キーパーが先に動くと反対へ蹴ってくることもある。読み合いで上回ろう

    2人で対戦するとき

    2人で対戦の図。1 キーパーの人が、ゴールを6つに分けた場所から飛ぶ所を選ぶ。キッカーの人は見ない。2 端末をキッカーの人に渡して、ふだんと同じように蹴る。3 キーパーの選んだ所と同じ所に蹴ると止められ、ちがう所ならゴール
    キーパーが先にこっそり選び、キッカーが蹴る。じゃんけんのような読み合いです。

    2人で対戦では、キーパーの人が先に、ゴールを左上・まん中の上・右上・左下・まん中・右下の6つに分けた場所から、飛ぶ所を選びます。選んだ所は画面に出ないので、キッカーの人は見ないでおきましょう。「準備ができた」を押したら、キッカーの人がふだんと同じように蹴ります。キーパーの選んだ所の近くに蹴ると止められ、はなれた所ならゴールです。

    PK戦に勝つコツ

    1. ねらいは「隅」

    ポストぎわの低いボールは、山をはられないかぎり、まず止められません。上の隅はキーパーの手がほとんど届かない場所ですが、強く蹴るとバーを越えやすく、外れる心配があります。まずは低い隅、慣れてきたら上の隅もねらってみましょう。

    2. 強さはメーターの8割まで

    いちばん上の赤い所まで強くすると、ボールが散らばって浮きやすくなります。隅をねらうときは、赤い所の手前くらいの強さが決まりやすいめやすです。

    3. 同じ所ばかりに蹴らない

    毎回同じ隅に蹴っていると、キーパーに読まれやすくなります。左右と高さを変えたり、ときどきまん中に蹴ったりして、読ませないようにしましょう。

    4. キーパーは早く動きすぎない

    山をはるのは有効ですが、強い相手は、キーパーが先に動いた方向を見て、反対へ蹴ってくることがあります。山をはるなら、助走の終わりぎわに決めるのがおすすめです。

    5. ゆっくりのボールは見てから飛ぶ

    弱いキックは届くまでに時間がかかるので、ボールを見てから飛んでも間に合います。助走が始まったらボールに集中して、飛んできた所をすぐにタップしましょう。

    6. カーブは読み合いの切り札

    カーブをかけると、蹴った直後の向きと届く所が変わるので、見てから飛ぶキーパーをだませます。ただし少しずれやすいので、ポストぎりぎりではなく、少し内側をねらいましょう。

    よくある質問

    スマホでもパソコンでも遊べる?

    遊べます。スマホやタブレットは指でなぞるかタップ、パソコンはマウスかキーボードで操作します。登録やダウンロードは必要ありません。

    キーパーがボールに追いつけない

    強いキックは0.5秒もかからずにゴールに届くので、隅のボールは見てからでは間に合いません。相手が蹴る前にタップして山をはってみましょう。ボールがゆっくりのときは、見てから飛んでも止められます。

    とちゅうでやめても続きから遊べる?

    同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、それまでの記録をそのままに再開できます。今日の挑戦の続きは、その日のうちだけです。

    一時停止はできる?

    「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。相手が蹴っている途中で止めたときは、そのキックをやり直します。

    本物のPK戦とちがう所は?

    本物のPK戦では、チームの選手が1人ずつ交代でキッカーになりますが、このゲームでは同じ選手が蹴ります。キーパーが蹴る前にゴールラインから前に出ることなど、細かい反則はありません。

    PK戦ってどんな決め方?

    PK戦は、ゴールから11メートルはなれたペナルティーマークからボールを蹴り、キーパーと1対1で勝負する決め方です。昔は、同点の試合はもう一度試合をしたり、くじ引きで決めたりしていたといわれます。1970年代ごろから大きな大会でも使われるようになり、今ではワールドカップの決勝トーナメントなど、多くの大会で勝ち負けを決める方法になっています。運に左右されるとも言われますが、キッカーとキーパーの読み合いは、見ている人も思わず息をのむ場面です。

    ほかのスポーツのゲームなら、投げてくるボールをタイミングよく打ち返すホームラン競争(野球バッティング)や、坂や池のあるコースでカップをねらうパターゴルフもどうぞ。