パターゴルフ

上うえから見みたコースで、ボールを打うつ向むきと強つよさを決きめてカップへ。坂さか・砂すな・池いけ・風車ふうしゃのある9ホールと18ホールを、ひとりでも、CPUや家族かぞくとでも回まわれます。

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CPUの人数にんずう
CPUの強つよさ

人数にんずう
コース

ルール

ガイドの線せん

ver 1.0.0 · 更新

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  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

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    パターゴルフの遊び方

    パターゴルフは、ゴルフのパター(転がして打つクラブ)だけを使って、小さなコースでボールをカップに入れる遊びです。ミニゴルフとも呼ばれ、観光地や公園、遊園地などで家族や友だちと楽しめます。このゲームでは、コースを真上から見た画面で、ボールを打つ向きと強さを決めて打ちます。少ない打数でカップに入れるほど良い成績で、全部のホールの打数を合計して、いちばん少ない人が勝ちです。

    コースの見方

    コースを真上から見た図。下のほうに打ち始めるティー、上のほうに旗の立ったカップがある。まわりは木の壁で囲まれていて、ボールは壁で跳ね返る。ティーの少し先に点線の境界線がある
    ティーから打ち始めて、旗の立っているカップをめざします。

    1つのホールは、打ち始める所(ティー)と、旗の立った穴(カップ)でできています。コースのまわりは壁で囲まれていて、ボールは壁に当たると跳ね返ります。コースの外に飛び出すことはないので、壁をうまく使えば、曲がった先のカップもねらえます。ホールごとに、打数の目安になる「パー」が決まっています。

    打ち方(引っぱって離す)

    打ち方の図。ボールのあたりを押し、打ちたい向きと反対へ引っぱると、白い点線で打つ向きが出る。点線は壁に当たったあとの向きまで出る。引っぱった長さが強さで、離すと打つ
    打ちたい向きと反対へ引っぱって、離すと打ちます。引っぱる長さが強さです。

    コースの上を指やマウスで押して、打ちたい向きと反対へ引っぱり、離すとボールを打ちます。パチンコやゴムを引くのと同じ要領で、長く引っぱるほど強く打てます。途中でやめたいときは、押した所まで戻してから離せば打ちません。コースの上を押すだけ(引っぱらない)なら、その所へ向きが合います。細かく合わせたいときは、「<」「>」のボタンや矢印キーで向きを、下のつまみで強さを決めて、「打つ」を押しても打てます。

    ガイドの線を「あり」にしておくと、打つ向きの白い点線と、壁に当たって跳ね返る向きまで出ます。点線の長さは、平らな所で転がるおおよその距離です。坂や砂では転がり方が変わるので、線はあくまで目安にしましょう。

    カップの入り方

    カップの入り方の図。ちょうどよい強さでは、ボールはカップに入る。速すぎると、カップの上を飛び越えて先へ行ってしまう。弱すぎると、カップに届かずに止まる
    速すぎると飛び越え、弱すぎると届きません。

    ボールはカップの上を通るだけでは入りません。ゆっくりカップにかかったボールは落ちますが、勢いが強すぎると、カップの向こう側のふちに当たって飛び越えてしまいます。カップの少し先まで届くくらいの強さが、いちばん入りやすい強さです。カップのまん中をねらうほど、多少強くても落ちやすくなります。

    坂・砂・池

    坂・砂・池の図。坂にはくの字の印があり、印の向きへ下っている。のぼり坂で弱く打つと、途中で戻ってくる。砂に入ったボールはすぐに止まる。池に入ったボールは、打った所から打ち直しになる
    坂の印の向き、砂の場所、池の位置を見てから打ちましょう。

    コースには、いろいろな仕掛けがあります。坂は、くの字の印が向いているほうへ下っています。のぼり坂を弱く打つと、途中で止まって戻ってきます。坂の横を転がるボールは、下るほうへ曲がります。砂の上ではボールがすぐに止まるので、砂を越えるには強めに打つか、砂をよけて回りこみます。池にボールが入ったら、打った所から打ち直しです。ルールが「ミニゴルフの決まり」のときは、池に入ると1打の罰が加わります。

    回る羽根・動く板・トンネル

    動く仕掛けの図。回る羽根(風車)は、中心のまわりを回っていて、当たったボールを跳ね返す。動く板は左右に往復して、壁のすきまをふさぐ。トンネルは、入口の穴に入ったボールが、矢印の出口から出てくる
    動く物は、動きをよく見て、すきまが空く時に通しましょう。

    回る羽根(風車)や、左右に動く板のあるホールでは、打つ時が大切です。羽根や板に当たると跳ね返されてしまうので、羽根が通り過ぎた直後や、板がすきまから離れた時に打ちましょう。ボールが羽根や板の通り道で止まったときは、自動で少し外へ動かします。トンネルのあるホールでは、入口の穴にボールを入れると、矢印の出口から出てきます。

    スコアの数え方

    スコアカードの例。ホールごとにパーと自分の打数が書かれている。1打で入ったらホールインワン。6打で入らなかったホールは7打と書かれる。パーより1打多いとボギー。合計の打数が少ない人が勝ち
    打った数を合計して、少ない人が勝ち。1ホールは最大7打です。

    打った回数が、そのホールの打数です。池の罰があるときは、それも加えます。6打目までに入らなかったときは、そのホールは7打として次のホールへ進みます(ミニゴルフの大会でも使われている決まりです)。いつまでも入らずに困ることがないので、はじめての人も安心です。パーより1打少なければバーディー、パーと同じならパー、1打多ければボギーといいます。1打で入ったらホールインワンです。ホールが終わるたびにスコアカードが出て、全員の打数を見比べられます。

    ルールの選び方

    項目かんたんミニゴルフの決まり
    池に入ったとき打った所から打ち直し(罰なし)打った所から打ち直し。1打の罰が加わる
    境界線(ティーの前の点線)なしボールが点線をこえずに止まったら、次もティーから打ち直し(その1打は数える)
    1ホールの打数6打までに入らなければ7打6打までに入らなければ7打

    はじめての人は「かんたん」から始めるのがおすすめです。「ミニゴルフの決まり」は、ミニゴルフの大会の決まりにならった形で、弱く打ちすぎたり池に入れたりすると打数がふえやすくなります。

    コースの選び方

    コースどんなコース
    前半9ホールまっすぐなホールから始まり、曲がり角・杭・坂・砂・池・風車・トンネル・丘を順に体験できる。はじめての人向け
    後半9ホールジグザグの壁・谷の坂・動く板・池の中の島など、少しむずかしい9ホール
    18ホール前半と後半を続けて回る
    今日のホール日付で変わる1ホール。毎日1回、自己ベストをめざして遊べる

    遊び方は、ひとりで回って自己ベストをめざす「ひとりで」、CPUと打数を競う「CPUと」、1台の画面を順番に使う「みんなで」(2〜4人)から選べます。コースごとの自己ベストは、この端末に残ります。

    CPUの強さ

    CPUの強さ対戦したときの感じこんな人に
    やさしいねらいがよくずれ、強く打ちすぎることも多い。坂や跳ね返りはあまり考えないはじめての人、操作に慣れたい人
    ふつうときどき壁の跳ね返りも使ってくるが、目分量で打って外すことも多い何ホールか回って、強さの感じがつかめてきた人
    つよい坂の曲がりや、羽根・板の動く間合いまで考えて打つ。それでも、ときどき強さをまちがえるパー前後で回れるようになった人の腕だめし

    うまく回るコツ

    1. カップの少し先まで届く強さで

    弱いと届かず、強すぎると飛び越えます。迷ったら「カップの少し先まで転がる」くらいを目安にしましょう。届かなかった1打は、決して入りません。

    2. 遠いときは、まず近くへ寄せる

    壁の向こうや曲がり角の先のカップは、無理に1打でねらわず、次にまっすぐねらえる所へ置く「寄せ」を考えると、打数が安定します。

    3. 壁は味方にする

    ボールは壁に当たると、当たった角度と同じ角度で跳ね返ります。ガイドの線で跳ね返る向きを見て、曲がり角の先をねらってみましょう。

    4. 坂の印を見る

    くの字の印が向いているほうが下りです。のぼり坂はしっかり、下り坂はそっと。坂を横切るときは、下るほうへ曲がるぶん、高い側をねらいます。

    5. 動く物は、動きを何回か見てから

    羽根や板は、いつも同じ速さで動いています。1回動きを見送って、すきまが空く瞬間をつかんでから打つと、通りやすくなります。

    6. 池と砂は遠回りでも避ける

    池に入ると打ち直し、砂に入るとすぐ止まってしまいます。近道でも危ないときは、少し遠回りでも安全な道を選ぶほうが、合計の打数は少なくなりがちです。

    よくある質問

    スマホでも遊べる?

    遊べます。コースを縦向きにしているので、スマホを縦に持ったまま、指で引っぱって離すだけで打てます。細かく合わせたいときは、下のボタンとつまみも使えます。

    いつまでもカップに入らないときは?

    6打目までに入らなかったら、そのホールは7打として次のホールへ進みます。ずっと同じホールで止まってしまうことはありません。

    ボールがなかなか止まらないときは?

    ボールが転がっている間は「打つ」ボタンの場所に「早送り」が出ます。押すと速く進みます(キーボードなら F キー)。

    とちゅうでやめても、続きから遊べる?

    同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、そのときのホールのボールの位置から再開できます。打つたびに自動で保存しています。

    本物のパターゴルフとちがう所は?

    画面で遊びやすいように、コースは真上から見た形にしています。ボールが壁を飛び越えたり、コースの外へ出たりすることはありません。回る羽根や動く板のそばで止まったボールは、自動で少し外へ動かします(ミニゴルフの大会でも、障害物のそばのボールは手で少し動かしてよいことになっています)。

    パターゴルフってどんな遊び?

    パターだけで遊ぶ小さなゴルフの歴史は古く、1867年にはスコットランドのセント・アンドルーズに、起伏のある芝生でパットだけを競うコースが作られていたといわれています。障害物のある今のようなコースは、20世紀のはじめにイギリスやアメリカで生まれ、1930年ごろのアメリカでは大流行しました。1950年代にはスイスで決まった形のコースが作られ、ヨーロッパを中心にミニゴルフの大会が開かれるようになりました。日本では「パターゴルフ」という呼び方が広まり、観光地や公園で気軽に楽しめる遊びとして親しまれています。

    玉を転がして穴に入れる遊びなら、縁日のスマートボールもどうぞ。