マンカラ

穴の石を1個ずつまいて、自分のストア(端の大きな穴)に多く集めたほうが勝ち。

設定を選んで「はじめる」

相手
CPUの強さ
先手(最初にまく人)
ルール

はじめに各穴へ入れる石の数が違います。3個のほうが早く終わります。

ルールを細かく決める
はじめの石の数(各穴)

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

みんなの感想

遊んでみてどうでしたか? ボタンひとつで送れます。

感想を書く

本名・学校・住所・連絡先は書かないでね。
URL や人がいやな気持ちになることばは書けません。書きこみはすぐ公開され、ふさわしくないものは消すことがあります。

書きこみのきまり(くわしく)

    バグを報告する

    報告は運営だけが確認します。「みんなの感想」には公開されません。

    本名・学校・住所・連絡先・URLは書かないでください。ゲームのバージョンとブラウザの種類は自動で添付します。 取り扱いについて

    マンカラの遊び方

    マンカラは、穴に入った石を順番にまいていき、最後に自分の「ストア」(盤の端の大きな穴)に多く石を集めたほうが勝ちになる2人用の遊びです。サイコロは使わないので、運ではなく読みの勝負。ルールは短く、小学生でもすぐに遊べます。

    マンカラは「種まき遊び」の仲間全体の呼び名で、世界には数百の遊び方があります。ここで遊べるのは、日本で「マンカラ」として遊ばれることがいちばん多い「カラハ」という遊び方です。

    盤の見方

    マンカラの盤。下の列6つがあなたの穴、上の列6つが相手の穴、右端の大きな穴があなたのストア、左端が相手のストア。石は下の列を左から右へ、上の列を右から左へ進む
    手前(下の列)の6つが自分の穴、右端の大きな穴が自分のストアです。

    盤には小さな穴が2列に6つずつと、両端に大きなストアがあります。手前の列が自分の陣地で、自分から見て右端のストアが自分のストアです。はじめは、ストア以外の12個の穴に石を4個ずつ入れておきます。穴の外にある数字は、その穴に入っている石の数です。

    石のまき方

    左から2番目の穴の4個の石を全部取り、右どなりの穴から1個ずつ入れていく様子。1から4の番号で順番を示している
    選んだ穴の石を全部取り、右どなりの穴から1個ずつ入れていきます。

    自分の番では、自分の側の穴を1つ選び、中の石を全部取ります。その石を、となりの穴から1個ずつ順番に入れていきます。進む向きは反時計回りで、手前の列では左から右へ進み、自分のストアを通って、相手の列を右から左へ進みます。石が多いときは、相手の穴にも入ります。

    最後の石がストアに入ったら、もう一度

    左から3番目の穴の4個をまくと、4個目がちょうど自分のストアに入る様子。もう一度まけることを示した図
    ちょうど自分のストアで終わると、続けてもう一度まけます。

    まいた石の最後の1個が自分のストアに入ったら、続けてもう一度、好きな穴を選んでまけます。これは何回続いてもかまいません。自分のストアまでの穴の数と、穴の中の石の数が同じになっている穴が「もう一度」になる穴です。

    空の穴で終わったら、向かいの石を横取り

    最後の1個が自分の側の空の穴に入り、その穴の石と、向かいの相手の穴の石が、まとめて自分のストアに移る様子を矢印で示した図
    自分の側の空の穴で終わると、向かいの相手の石をまとめてもらえます。

    最後の1個が、自分の側の空だった穴に入ったときは、その1個と、向かい合った相手の穴の石を全部取って、自分のストアに入れます。相手の側の穴で終わったときや、石が入っている穴で終わったときは取れません。また、向かいの穴が空のときは何も取らず、最後の1個はその穴に残ります(「自分で決める」で、この1個だけでもストアに入れる遊び方にできます)。

    相手のストアはとばす

    10個の石をまくとき、自分のストアには入れ、相手の列を回ったあと、相手のストアはとばして自分の列に戻る様子
    石が多くて1周しそうなときも、相手のストアには入れません。

    まいている途中で相手のストアに来たら、そこには入れずにとばします。自分のストアには入れます。13個以上の石をまくと1周して、はじめに取った穴にも石が入ります。

    終わり方と勝ち負け

    下の列の穴が全部空になったので終わり。上の列に残った10個の石は上の人のストアに入る。ストアの石が多いほうの勝ち
    どちらかの側が空になったら終わり。残りの石はその側の人のものになります。

    どちらかの人の側の6つの穴が全部空になったら、そこで終わりです。もう一方の側に残っている石は、その側の人のストアに入れます。最後にストアの石を数えて、多いほうの勝ちです。同じ数なら引き分けです。

    自分の側を空にすると、その時点で終わってしまい、相手の側に残った石は全部相手のものになります。石の数で負けているときに自分の側を空にするのは損、ということも覚えておきましょう。

    ルールの違い

    マンカラは家庭や地域によって少しずつ遊び方が違います。ここでは次の中から選べます。

    ルール標準短め自分で決める
    はじめの石の数(各穴)4個3個3〜6個
    最後の石がストアならもう一度ありありあり
    向かいの穴が空のときの横取り取らない取らない最後の1個だけストアへ、も選べる
    ストアの石が同じ数のとき引き分け引き分け先に自分の側を空にした人の勝ち、も選べる

    石が3個だと1局が早く終わり、はじめての人でも全体を見わたしやすくなります。5個や6個にすると1局が長くなり、1周するような大きなまき方が増えます。

    勝つためのコツ

    1. 「もう一度」になる穴を先に使う

    自分のストアまでの穴の数と、石の数がぴったり同じ穴は「もう一度」になります。右端に近い穴ほど条件がそろいやすいので、まずそこから使うと、1回の番で2回、3回とまけることがあります。はじめの局面なら、左から3番目の穴(4個)がちょうどストアで終わります。

    2. 右端の穴は少なめにしておく

    ストアのすぐ左の穴は、石が1個あれば「もう一度」になります。ここに石をためこむより、こまめにストアへ送ったほうが得になりやすいです。

    3. 相手の横取りをよく見る

    相手の側に空の穴があり、そこにちょうど石が届く穴が相手にあると、向かいにある自分の石が取られます。石をたくさんためている穴の向かいが空になっていないか、相手の番の前に確かめましょう。

    4. 空の穴を作って横取りをねらう

    自分の側に空の穴を作っておき、その向かいに相手の石がたまるのを待つのも手です。石1個の穴から右どなりの空の穴へまけば、それだけで横取りになります。

    5. 大きな穴は切り札にとっておく

    石がちょうど13個ある穴をまくと1周して、はじめに空にした穴で終わります。向かいに石があれば横取りになるので、大きな穴は形がそろうまで残しておくと強い一手になります。

    6. 終わりが近づいたら数を数える

    終盤は、自分の側と相手の側に残っている石の数が、そのまま点数になります。自分の側を早く空にして終わらせたほうが得か、相手の側を空にさせないほうが得か、ストアの差と合わせて考えましょう。

    よくある質問

    先手と後手、どちらが有利?

    石4個の遊び方では、先手が有利だと言われています。はじめの一手で「もう一度」を使えるからです。何局か遊ぶときは、先手を交代するか「ランダム」にするとよいでしょう。

    相手の穴を選んでまくことはできる?

    できません。まけるのは自分の側の、石が入っている穴だけです。

    CPUの強さはどれを選べばいい?

    「やさしい」は相手の横取りを見落とすことが多く、損な穴をうっかり選ぶこともよくあります。ルールを覚えたての人や小さな子どもに向いています。「ふつう」は横取りや「もう一度」をしっかり使ってきますが、ときどき見落としがあります。「つよい」はかなり先まで読んで、横取りのわなを仕かけてきます。見落としはたまにしかないので、勝てたら自信を持ってよい相手です。

    2人で遊べる?

    はい。相手を「となりの人」にすると、1台の画面で交代しながら遊べます。上の人の番になると、穴を選ぶボタンが盤の上側に出ます。

    途中でやめても続きから遊べる?

    はい。同じ端末・同じブラウザで開けば、「続きから」を選んで再開できます。音ははじめは出ない設定で、「音:オフ」を押すと石の音が鳴るようになります。

    マンカラってどんな遊び?

    穴に入れた石や種をまいていく遊びは、アフリカや中東、アジアで古くから遊ばれてきたと言われ、地域ごとにさまざまな遊び方があります。「マンカラ」はそうした遊び全体をまとめた呼び名です。このページで遊べる「カラハ」は、20世紀のアメリカで遊びやすく整えられて広まったと言われる遊び方で、ルールが覚えやすいことから、日本でも「マンカラ」と言えばこの遊び方を指すことが多くなっています。