ルドー

サイコロをふって、4つの駒を先にゴールさせたら勝ち。インド生まれのすごろくです。

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ルール

標準:安全なのはゴール列だけ。星マスあり:星とスタートのマスが安全で、取ったりゴールしたりするともう一度ふれる(インド式・アプリで一般的)。

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ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

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    ルドーの遊び方

    ルドーは、サイコロの目の数だけ駒を進めて、盤を1周させたあと中央のゴールに入れるすごろくです。自分の4つの駒を、ほかの人より先に全部ゴールさせたら勝ちです。

    盤の見方

    ルドーの盤。四すみの陣地、スタートのマス、時計回りの通り道、ゴール列、中央のゴールの位置を示した図
    駒は陣地からスタートに出て、時計回りに1周したあと、自分の色のゴール列を通って中央のゴールに入ります。

    四すみの大きな四角が各色の「陣地」で、はじめは4つの駒がここにいます。陣地のすぐ外にある自分の色のマスが「スタート」、中央へのびる自分の色の列が「ゴール列」です。

    最初の番

    全員がサイコロをふって、一番大きい目を出した人から始めます。同じ目の人がいたら、その人たちでふり直します。そのあとは時計回りに交代します。

    6が出たら駒を出せる

    陣地の赤い駒が、6の目でスタートのマスへ出る様子を矢印で示した図
    陣地の駒は、6が出たときだけスタートのマスに出せます。

    駒が1つも出ていないときに6以外が出たら、何もできずに次の人の番になります。6が出たら、駒を出す(またはほかの駒を進める)あと、もう一度サイコロをふれます。ただし6が3回続いたら、3回目は駒を動かせずに番が終わります。

    出た目の数だけ進める

    赤い駒が4の目で4マス進む様子を、1から4の番号つきの点線で示した図
    出た目の数だけ、時計回りに進めます。

    盤に出ている駒が2つ以上あるときは、どの駒を進めるか自分で選べます。進める駒があるときは、必ずどれかを進めます。

    相手の駒に止まったら、陣地に戻せる

    赤い駒が3マス進んで青い駒と同じマスに止まり、青い駒が陣地に戻る様子を示した図
    ちょうど相手の駒のマスに止まると、その駒を陣地に戻せます。

    戻された駒は、また6を出してスタートからやり直しです。反対に、自分の駒の後ろ1〜6マスに相手の駒がいると、戻されるおそれがあります。ゴール列には相手の駒は入れないので、ゴール列まで進んだ駒はもう戻されません。

    ブロック(駒が2つ重なったマス)

    青い駒が2つ重なったマスの手前で、赤い駒が止まっている図。重なったマスは通れないことを×で示している
    同じ色の駒が2つ以上重なったマスは「ブロック」。ほかの色の駒は、通り越すことも止まることもできません。

    ブロックがあるせいで出た目の分だけ進めない駒は、その番は動かせません。自分の駒は、自分のブロックを通り越せます。ブロックを作ると、そこにいる駒は戻されず、後ろから来る相手の駒も足止めできます。

    ゴールはちょうどの目で

    ゴールまで3マスの赤い駒。3の目ならゴールでき、5の目では動けないことを○と×で示した図
    ゴールまでの残りマスと同じ目が出たときだけ、ゴールに入れます。

    残りより大きい目が出たら、その駒は動かせません。4つの駒を全部ゴールに入れた人の勝ちです。

    「標準」と「星マスあり」の違い

    ルドーは国や家庭によってルールが少しずつ違います。ここでは、よく遊ばれている2つの形から選べます。「自分で決める」を選ぶと、1つずつ変えることもできます。

    星のマスにいる青い駒は、赤い駒が止まっても取れないことを示した図
    「星マスあり」のルールでは、星のマスとスタートのマスにいる駒は戻されません。
    ルール標準星マスあり
    6で駒を出す・6でもう一度・6が3回続いたら番が終わるありあり
    ブロック(通り越せない・止まれない)ありあり
    ゴールはちょうどの目でありあり
    星のマス・スタートのマスにいる駒は戻されないなしあり
    相手を戻したら、もう一度ふれるなしあり
    駒がゴールしたら、もう一度ふれるなしあり

    「標準」はイギリスで広まった遊び方、「星マスあり」はインドなどで遊ばれている星のついた盤の遊び方に、取ったときやゴールしたときのおまけをつけたものです。スマホのルドーアプリで遊んだことがある人には、「星マスあり」のほうがなじみがあるかもしれません。

    勝つためのコツ

    1. 駒を早めにいくつか出しておく

    盤に出ている駒が多いほど、出た目に合わせて動かす駒を選べます。駒が1つしか出ていないと、危ないマスに止まるしかない場面が増えます。

    2. 相手の駒のすぐ前には止まらない

    止まろうとするマスの後ろ1〜6マスに相手の駒がいたら要注意です。次の番で相手がその目を出すと戻されてしまいます。「星マスあり」なら、星のマスに逃げ込むのも手です。

    3. ブロックで守りながら相手を止める

    自分の駒を2つ同じマスにそろえると、その2つは戻されず、後ろの相手の駒も足止めできます。相手のゴール列の入口の手前に作ると特に効きます。

    4. ゴールに近い相手の駒をねらう

    ゴール近くまで進んだ駒を戻せると、相手には大きな痛手です。取れる駒が複数あるときは、進んでいる駒を優先しましょう。

    5. 危ない駒はゴール列へ入れてしまう

    ゴール列に入った駒はもう戻されません。ゴール列の手前でねらわれている駒は、早めに入れてしまうのが安全です。

    6. 終盤は残りのマス数に気をつける

    ゴールはちょうどの目でしか入れないので、残りが1マスや2マスになると、その目が出るまで待つことになります。ほかに動かせる駒を残しておくと、無駄な番を減らせます。

    よくある質問

    6が出ないと、ずっと駒を出せないの?

    はい。陣地から駒を出せるのは6が出たときだけです。なかなか出ないこともありますが、6が出ればもう一度ふれるので、一気に取り返せることもあります。

    相手の駒と同じマスに止まることはある?

    ふつうは止まった時点で相手の駒を陣地に戻すので、並ぶことはありません。「星マスあり」では、星のマスとスタートのマスで違う色の駒が並ぶことがあります。

    CPUの強さはどれを選べばいい?

    初めて遊ぶ人や小さな子どもといっしょに遊ぶなら「やさしい」がおすすめです。うっかり危ないマスに止まったり、取れる駒を見逃したりします。ルールに慣れてきたら「ふつう」。取れる駒は取ってきますが、ときどきすきを見せます。「つよい」は危ないマスをさけ、取れる駒はたいてい逃さない手ごわい相手です(たまに見落とします)。どの強さでもサイコロの運で勝負がひっくり返るのが、ルドーのおもしろいところです。

    途中でやめても続きから遊べる?

    はい。同じ端末・同じブラウザで開けば、「続きから」を選んで再開できます。

    音は出る?

    はじめは音が出ない設定です。ゲーム画面の「音:オフ」を押すと、サイコロや駒の効果音が鳴るようになります。

    ルドーってどんな遊び?

    ルドーは、インドの伝統的な盤上遊び「パチーシ」をもとに、19世紀のイギリスで遊びやすく整えられたと言われています。十字の形の盤を回る遊び方は世界中に広まり、国によって呼び名やルールが少しずつ違う仲間の遊びがあります。