ビンゴ

パーティーやイベントで使える「ビンゴマシン」と、CPUとカードで対戦する「ビンゴカードで遊ぶ」の2つが使えます。カードの印刷もできます。

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使いかた

数字

ふつうのビンゴカード(B・I・N・G・O)は1〜75です。1〜90は、90までの数字のカードを使うときに。

回す演出
CPU
穴のあけかた

数字が出る早さ
CPUの強さ

ビンゴは数字の運で決まる遊びです。勝てるとうれしい人・小さな子は「やさしい」がおすすめです。

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      ビンゴの遊び方

      ビンゴは、数字が書かれたカードを1人1枚ずつ持ち、ビンゴマシンなどで引いた数字をカードの上で消していき、縦・横・斜めのどれか1列を先にそろえた人が勝ちになる遊びです。むずかしい決まりはなく、数字が読めれば子どもからお年寄りまでいっしょに楽しめます。結婚式の二次会や会社の忘年会、子ども会、学校のお楽しみ会など、大勢が集まる場の定番の遊びとして親しまれています。

      このページでは、2つの使い方ができます。1つは、パーティーやイベントで数字を引く係が使うビンゴマシンです。もう1つは、自分のカードを持ってCPUと勝負するビンゴカードで遊ぶです。どちらも登録やダウンロードはいりません。

      ビンゴカードの見かた

      5列5段のビンゴカード。上にB・I・N・G・Oの文字があり、Bの列は1〜15、Iは16〜30、Nは31〜45、Gは46〜60、Oは61〜75の数字が並ぶ。まん中のマスはFREEになっている図
      列ごとに入る数字の範囲が決まっています。まん中のFREEは、はじめからあいているマスです。

      ビンゴカードは、縦5列・横5段の25マスです。いちばん上に「B・I・N・G・O」の5文字が並び、それぞれの列に入る数字の範囲が決まっています。Bの列は1〜15、Iの列は16〜30、Nの列は31〜45、Gの列は46〜60、Oの列は61〜75です。どの数字がどのマスに入るかはカードごとにちがうので、同じカードはありません。

      まん中のマスには数字がなく「FREE(フリー)」と書かれています。ここは最初からあいているものとして数えます。そのため、まん中を通る列は、ほかの4マスがあけばそろいます。

      数字を引いて、カードに穴をあける

      ビンゴマシンのかごから玉が出て、青い玉に「B 12」と書かれている図
      ビンゴマシンを回すと、1〜75の数字が1つずつ出ます。一度出た数字は、もう出ません。

      進行役がビンゴマシンを回し、出た数字を読み上げます。1〜75の数字が1つずつ、同じ数字が二度出ることなく出てきます。このページのビンゴマシンでは「B-12」のように、数字と一緒にその数字が入る列の文字も表示されます。

      「G 49」の玉から矢印がのび、カードのGの列の49のマスに穴があいている図
      出た数字が自分のカードにあれば、そのマスに穴をあけます。

      出た数字が自分のカードにあったら、そのマスに穴をあけます。紙のカードなら指で押して穴をあけたり、ペンで印をつけたりします。カードにない数字のときは何もしません。

      縦・横・斜めのどれか1列がそろったらビンゴ

      3枚のカード。1枚目は横の1段、2枚目はGの縦の1列、3枚目は左上から右下への斜めの1列に穴があいてそろっている図
      横・縦・斜めのどれでも、5マスが1列にそろえばビンゴです。斜めはまん中のFREEを通ります。

      穴が縦・横・斜めのどれか1列に5つ並んだら「ビンゴ!」と声に出して知らせます。そろう列は横5本・縦5本・斜め2本の、ぜんぶで12本あります。いちばん早くそろえて宣言した人が勝ちです。同じ数字で何人かが同時にそろうこともあり、そのときの決め方は決まっていないので、イベントではじゃんけんなどで決めることが多いようです。このページのCPU対戦では、同じ数字でそろった人は全員が勝ちになります。

      下から2段目に4つ穴があき、右端の62だけがあいていない。62のマスに点線の枠があり「あと1つ=リーチ」と書かれた図
      あと1つでそろう列ができたら「リーチ」です。

      あと1つでそろう列ができた状態を「リーチ」といいます。日本のビンゴ大会では、リーチになったら手をあげたり「リーチ!」と声を出したりして、まわりに知らせる遊び方がよく行われます。リーチの人が増えてくると会場が盛り上がります。

      ビンゴマシンの使い方(パーティー・イベント向け)

      「使いかた」でビンゴマシンを選んで「はじめる」を押すと、数字を引く画面になります。「回す」を押すと、かごが回って玉の数字が入れかわり、最後に1つの数字が大きく出ます。出た数字は下の表に印がつき、いちばん新しい数字は色が変わるので、あとから答え合わせをするときにも便利です。

      ビンゴカードを印刷する

      A4の紙に、上に「ビンゴカード」と書かれた4枚のビンゴカードが並んでいる印刷の見本
      A4の紙に1枚・2枚・4枚ずつ印刷できます。すべてちがう数字のカードです。

      ビンゴマシンの画面の「カードを印刷」から、配る用のビンゴカードを印刷できます。枚数は1〜30枚で、1ページに1枚・2枚・4枚から選べます。カードの上にはイベントの名前などを入れられ、カードに番号をつけることもできます。どのカードも数字の組み合わせがちがうので、そのまま配って使えます。白黒のプリンターでも印刷できます。

      ビンゴカードで遊ぶ(CPUと対戦)

      「使いかた」でカードで遊ぶを選ぶと、あなたとCPU(1〜3人)がそれぞれ1枚ずつカードを持って勝負します。穴のあけかたは2つから選べます。

      自動であけるでは、「数字を引く」を押すたびに数字が1つ出て、あなたのカードにもCPUのカードにも自動で穴があきます。リーチになると盤の上に知らせが出て、1列そろったら「ビンゴ!」を押して宣言します。数字を引くタイミングは自分で決められるので、ゆっくり楽しめます。

      「G 60」の玉と、下から2段目の60のマスに点線の丸がついたカード、右に赤い「ビンゴ!」のボタン。1は出た数字をカードで探して押す、2はそろったら先に押した人の勝ちと書かれた図
      「自分で押す」では、出た数字を自分で探して押し、そろったら先に「ビンゴ!」を押した人の勝ちです。

      自分で押す(早さ勝負)では、数字が時間で次々に出てきます。出た数字を自分のカードから探してマスを押し、穴をあけます。前に出た数字をあとから押してもかまいません。1列そろったら、CPUより先に「ビンゴ!」を押せば勝ちです。そろっているのに気づかずにいると、CPUに先を越されることもあります。数字が出る早さは「ゆっくり」「ふつう」「はやい」から選べ、途中で一時停止もできます。

      楽しく遊ぶコツ

      1. 司会は列の文字といっしょに読み上げる

      「ビーの12」「オーの75」のように列の文字をつけて読むと、参加者がカードのどの列を見ればよいかすぐに分かり、探す時間が短くなります。ビンゴマシンの画面にも列の文字が大きく出ます。

      2. リーチの人に手をあげてもらう

      リーチになった人に手をあげてもらうと、会場のみんなが「次は何が出るか」に注目して盛り上がります。リーチの人が多くなってきたら、景品の準備をしておきましょう。

      3. 景品の数と回数の目安を考えておく

      ビンゴは参加者が多いほど早く最初の人がそろいます。1人目が出たあとも、景品の数だけ続けて回すのが一般的です。時間が限られているときは、回す演出を「みじかめ」にするとテンポよく進みます。

      4. 大きく表示で出た数字を見せる

      読み上げを聞きのがす人がいても、出た数字の表を大きく映しておけば、あとから自分で確かめられます。「さっき何が出た?」という声が減って、進行がスムーズになります。

      5. 自分で押すときは、列の文字から探す

      CPUとの早さ勝負では、まず玉の列の文字(B・I・N・G・O)を見て、カードのその列だけを探すと速く見つかります。そろったと思ったら、迷わず「ビンゴ!」を押しましょう。

      よくある質問

      まん中のFREEはどういう意味?

      最初から穴があいているものとして数えるマスです。まん中を通る縦・横・斜めの4本の列は、ほかの4マスがあけばそろいます。

      同時に何人もビンゴになったらどうするの?

      決まった答えはありません。イベントでは、じゃんけんで景品を選ぶ順番を決めたり、全員に同じ景品を渡したりすることが多いようです。前もって決めておくと当日あわてません。

      途中でページを閉じても大丈夫?

      はい。同じ端末・同じブラウザでもう一度開けば、「続きから」でビンゴマシンの出た数字も、CPU対戦の途中のカードも元どおりに戻ります。

      ビンゴマシンの数字はかたよらない?

      まだ出ていない数字の中から、毎回同じ確率で1つを選んでいます。一度出た数字は二度と出ません。

      CPUの強さはどう選べばいい?

      ビンゴは数字の運で決まる遊びなので、「ふつう」ではだれが勝つかは本当に分かりません。小さな子どもといっしょに遊ぶときや、勝てるとうれしい人は「やさしい」を選ぶと、CPUに勝てることが多くなります。

      スマホでも使える?

      使えます。スマホやタブレットではボタンをタップして操作します。イベントで使うときは、画面が消えないように端末の設定を確認しておくと安心です。

      ビンゴってどんな遊び?

      ビンゴのもとになったのは、16世紀ごろのイタリアで遊ばれていた、くじを使った遊びだと言われています。その後フランスなどに広まり、数字を書いたカードとくじを使う「ロト」という遊びになりました。20世紀のアメリカで、今のような5×5のカードで遊ぶ形が広まり、「ビンゴ」という名前で親しまれるようになったと言われています。日本には第二次世界大戦のあとに伝わり、今ではパーティーの定番の遊びになっています。