10,000点サイコロ

6個のサイコロで点を集め、確保するか続けるかを選びます。

まだ確保していない点取り置きで増えます
0

出目を選ぶ

選んだ組 0

その他の操作
ルール
この試合の得点表
1 / 5100 / 50
同じ目3個1: 1000; 2–6: ×100
初回の下限500

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0初回確認をいただき、公開バージョンを1.0.0にしました。ゲームの内容は変わりません。
  2. · ver 0.9.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  3. 画面の配置、直接操作、結果表示と図入りの解説を改善しました。
  4. ゲームを公開しました。

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    10,000点サイコロの遊び方

    6個のサイコロを振り、点になる目を取り置いて、合計10,000点を目指す遊びです。振るたびに点を増やせますが、点になる目が1個も出ないと、その手番で集めていた点が0になります。今の点を確保するか、残りのサイコロで続けるか。その選択を楽しみます。確保した合計点と、まだ確保していない「この手番」の点は別です。画面では両方が見えるので、初めてならまずこの違いを確認しましょう。

    設定でCPU対戦、または同じ端末で2〜4人を選び、「はじめる」を押します。1人で遊ぶ場合も、あなたとCPUが交互に手番を行います。最初の人はプレイヤー1です。誰の番かは盤の上に表示され、合計点の枠にも印が付きます。複数人で遊ぶときは、次の人に端末を渡す前に、名前と点を確かめてください。

    1・5と、同じ目3個を探す

    「振る」を押すと6個の出目が並びます。1は1個で100点、5は1個で50点です。2・3・4・6は1個や2個では点になりませんが、同じ回に3個そろえば目の数の100倍になります。たとえば4を3個で400点、6を3個で600点です。1を3個だけは通常1,000点です。「自分で決める」では300点の方式も選べます。

    出目を直接選ぶ
    出目を直接選ぶ

    点になる目をクリックまたはタップして選び、「取り置く」を押します。選んだ枠は色と線で区別され、下に何点になるかが出ます。選んだ目のすべてが点になる組に入っている必要があります。1・5・2を選ぶと2が点にならないので取り置けません。1と5だけなら150点です。必ずしも点になる目を全部選ぶ必要はありません。次に振る数を残すため、1だけを選ぶこともできます。

    同じ回の目で組を作る
    同じ回の目で組を作る

    取り置いたら、確保か再振りを選ぶ

    取り置いた点は「この手番」に加わります。そのあとは「確保」で合計点に加えて手番を終えるか、「振る」で残りを振って続けます。取り置きの後、同じ出目からもう一度取り置くことはできません。残したサイコロを振るか、今の点で止めるかを決めます。最初に合計点を記録するときは、通常、この手番で500点以上が必要です。まだ500点に届いていない間は確保が押せず、振って続けます。一度点を確保した人は、次の手番から50点でも止められます。

    同じ目をもう一度押す、盤の余白、Esc、または「取消」で、まだ取り置いていない選択を外せます。同じ目の組は盤内の組ボタンからまとめて選べます。

    初回の確保まであと何点?
    初回の確保まであと何点?

    振る前なら、取り置きだけを戻せる

    「取り置きを戻す」は、新しい出目を振る前の自分の取り置きだけを戻します。同じ出目・同じ手番点へ戻り、選んだ目を選び直せます。振る・確保・次の人へ進んだ後やCPUの操作は戻せません。戻せる状態は「続きから」にも保存されます。

    取り置きは振る前なら戻せる
    取り置きは振る前なら戻せる

    役は1回の振りで出た目だけで作ります。前の回に取り置いた1と、次の回の1が2個あっても、1を3個の役にはなりません。100点と200点を足した300点です。取り置きの列は、この手番ですでに点になった目の記録です。その列と今の選択欄を合わせて役を数えないようにしましょう。

    違う回の出目は別々に数える
    違う回の出目は別々に数える

    点になる目がないと、その手番は0点

    振った残りに1・5も、同じ目3個も、選んだルールで認める追加役もないと、その手番は終了します。500点を集めていても、その500点は合計に入りません。ただし、以前の手番で確保した合計点は減りません。「次の人へ」を押すと次の手番になります。自分で遊んでいるときは自動で次へ進まないので、どんな出目で終わったか確認してから押せます。

    得点なしならこの手番は0点
    得点なしならこの手番は0点

    6個全部を取り置くと、また6個で振れる

    数回に分けても、6個のサイコロをすべて点にして取り置いたら、残りは新しい6個になります。このときも今の点を確保して止められます。続けるなら6個を振り直し、この手番の点に新しく出た点を加えます。6個だから必ず点が出るわけではありません。再振りで点になる目がなければ、それまで集めた点も失います。

    全6個が得点になったとき
    全6個が得点になったとき

    得点表とルールの違い

    10,000点を目指すサイコロ遊びには、家庭や説明書によっていくつかの得点方式があります。ここでは「基本役」と「追加役」を選べます。基本役では1・5と同じ目3個だけを数えます。同じ目が4個以上でも、3個の役と残りの1・5に分けて数えます。たとえば1が4個なら1,100点、2が4個なら3個だけを選んで200点です。

    組み合わせ基本役追加役
    1を1個 / 5を1個100点 / 50点
    同じ目3個1は1,000点、2〜6は目×100点
    同じ目4 / 5 / 6個3個の役+点になる残り1,000 / 2,000 / 3,000点
    1〜6が1個ずつ追加役なし1,500点
    2個組が3組・4個+2個追加役なし1,500点
    3個組が2組それぞれの3個の役2,500点

    追加役もすべて同じ1回に振った目で作ります。4・5・6個の同じ目を全部選ぶ場合は、表の固定点です。3個だけを選んで残りを振ることもできます。「自分で決める」では追加役の有無、1を3個の点、初回確保の下限(なし・350・500点)、終了方法を組み合わせられます。遊ぶ前に全員で得点表を確かめておくと、見慣れない役でも迷いません。

    10,000点と最後の手番

    通常は、誰かが確保した合計点で10,000点以上になると、ほかの全員に最後の1手番が回ります。10,000点を出した人がもう一度振ることはありません。最後の手番をすべて終えた時点で、合計点がいちばん多い人の勝ちです。同じ最高点なら、その人たちの同点です。10,000点ぴったりにする必要はなく、超えた点もそのまま数えます。設定の「即終了」では、最初に10,000点以上を確保した人がその場で勝ちます。

    10,000点から最後の手番へ
    10,000点から最後の手番へ

    10,000点サイコロのコツ

    1. 残りが少ないほど、止め時を考える

    残りが1個なら、基本役で点になるのは1と5だけです。6種類のうち4種類では点が出ません。残りが多いと同じ目3個の役も狙えるため、同じ500点を持っていても、残り1個と残り5個では判断が違います。「何点あるか」だけでなく「いくつ振れるか」を一緒に見ましょう。

    2. まず初回の下限を越える

    最初は500点に届くまで確保できません。1回の振りで高い役ができたら、その点をまとめて取り置き、まず合計に記録するのもよい方法です。合計点が一度入れば、あとから小さな点を積むこともできます。最初の数手で点が入らなくても、その後に追いつく機会はあります。

    3. 全部取る前に残りの数を確認する

    1・5が複数出たとき、全部を取り置けば今の点は増えますが、次に振る数は減ります。まだ続けたい場面なら、1だけ取り置いて5を残す選び方もあります。反対に今すぐ確保するつもりなら、点になる目をまとめて取り置くのがわかりやすい選択です。

    4. 高い点を持ったら、確保も立派な1手

    大きい役が出た直後は、さらに振りたくなるものです。でもその手番の点を確保すると、あとで点になる目が出なくても消えない合計になります。長く続けた手番だけがよい手番とは限りません。小さく確保する手番と、大きく伸ばす手番を使い分けましょう。

    5. 最後の手番は必要な点を数える

    最後の手番では、相手の最高点まであと何点必要かを見ます。現在の合計とこの手番の点を足して、相手を超えていれば確保が有力です。まだ届かなければ、続けて点を増やす必要があります。同点でよいか、単独で上回りたいかでも判断が変わります。

    6. CPUは止め時を観察する

    「やさしい」は目先の点を見て選び、少ない残りでも続けがちです。「ふつう」は点と残りの数を比べます。「つよい」は振れる数を残す選び方や、確保するタイミングが慎重です。どの段もときどき取り方や止め時を誤ります。出目で大きく状況が変わるので、1試合の結果だけで自分の選び方を決めつけなくて大丈夫です。

    よくある質問

    点になる目を全部取り置く必要がありますか?

    いいえ。点になる目を1個以上選べばよく、どれを取り置くかは自分で決められます。ただし2・3・4・6を単独で選ぶことはできません。3個の役なら3個すべてを選びます。

    1個ずつ取り置いた1が3個になったら1,000点ですか?

    違います。別の回に振った目は組み合わせず、それぞれ100点の合計300点です。同じ回に振って3個そろえたときだけ3個の役になります。

    6個全部が点になったら必ず振り直しますか?

    いいえ。このページではそこで確保するか、全6個で続けるかを選べます。初回の下限に届いていないときだけ、確保できないため続けます。

    途中で閉じても続けられますか?

    同じ端末とブラウザなら「続きから」で再開できます。サイコロが動いている途中で閉じた場合は、振る前から再開します。設定を開いても途中の試合は残ります。新しくはじめると、前の試合は置き換わります。

    スマホ1台で何人まで遊べますか?

    2〜4人で交代して遊べます。指でサイコロを選び、ボタンで振る・取り置く・確保を決めます。PCでは1〜6のキーで選択、Enterで振るか取り置く、Bで確保、Pで一時停止もできます。

    音や時間制限はありますか?

    音は最初オフで、「その他の操作」を開くと切り替えられます。時間制限はありません。一時停止で考える時間を取り、別のタブへ移った場合も止まります。「続ける」を押して再開してください。

    10,000点を目指す遊びの名前

    この形式のサイコロ遊びは、英語でTen Thousandや10,000 Diceなどと呼ばれ、いくつもの名前や得点表で親しまれています。特定の1枚の得点表だけが唯一のルールというわけではありません。家で遊んでいた方式と違う場合は、設定の表を確認し、近い方式を選んでください。6個の普通のサイコロと紙でも遊べる、点の取り方と止め時を楽しむ遊びです。

    ルールの参考資料と素材

    Gold Cup / PlayMonster rules / Dice Game Depot

    立体サイコロは既存の自作Blender素材、フェルトは既存の自作合成素材です。出目は上面で、画像の右下にも数字を示します。図解は実画面に自作の番号・矢印を付けました。効果音はサイトの自作音です。