バンコ(Bunco)

1卓4人の個人戦こじんせん。あなたとCPU3人で、今回の目を集めます。通常の12人・卓移動形式とは異なります。

標準は21点・6ラウンド・別の三つぞろいみっつぞろい5点。勝ち数→Bunco数→同率1位です。

ふつう・つよいの出目は同じ公平なサイコロです。つよいはCPUの進行が速めです。出目は1回ずつ確認かくにんできます。

ねらい
ポーズ・設定
ラウンドの記録

点はあなた/CPU 1/CPU 2/CPU 3の順です。

回勝った人点

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0初回確認をいただき、公開バージョンを1.0.0にしました。ゲームの内容は変わりません。
  2. · ver 0.9.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  3. 画面の配置、直接操作、結果表示と図入りの解説を改善しました。
  4. ゲームを公開しました。

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    ふつう・つよいの出目は同じ公平なサイコロです。つよいはCPUの進行が速めです。出目は1回ずつ確認かくにんできます。

    バンコの遊び方:1卓で遊ぶ少人数版

    バンコ(Bunco)は、3個のサイコロを振り、ラウンドごとに決まった目を数える遊びです。第1ラウンドは1、第2ラウンドは2をねらい、第6ラウンドでは6をねらいます。目を全部足す遊びではありません。今回の目が何個出たかを見るのが基本です。1個なら1点、2個なら2点。3個とも今回の目なら特別な役「Bunco」で21点になります。振り直す目を選んだり、サイコロを取り置いたりする操作はありません。毎回3個すべてを振ります。

    一般的なパーティ形式は12人が3卓に分かれ、向かい同士で組み、ラウンドの間に卓や席を移動します。このページはその12人形式ではなく、1卓4人の個人戦こじんせんです。あなたとCPU3人がそれぞれ自分の点をためます。味方はいません。卓移動もなく、同じ4人で最後まで遊びます。少人数の遊び方として区別して覚えると、実際の集まりのルールと混同せずに遊べます。

    設定せっていでCPUの強さ、ラウンドの目標もくひょう、全体の長さ、三つぞろいみっつぞろいの採点を選びます。標準は目標もくひょう21点・6ラウンド・ねらいと違う三つぞろいみっつぞろい5点です。「はじめる」を押すと最初の人が決まり、自分の番にはサイコロをタップするか、すぐ下の「サイコロを振る」を押します。CPUの出目も同じ場所に表示されます。音は最初オフなので、必要なら「ポーズ・設定」を開き、音のボタンで切り替えられます。

    ねらいは1。1が2個出て合計2点
    ねらいは1。1が2個出て合計2点
    あなたとCPU3人の1卓。枠と▼が今の人
    あなたとCPU3人の1卓。枠と▼が今の人

    1点・5点・21点の数え方

    たとえば第2ラウンドに2、2、5が出たら、今回のねらいである2が2個あるので2点です。5の目は足しません。2、4、6なら2が1個で1点。1、4、6なら今回の目がなく、三つぞろいみっつぞろいでもないので0点です。数字が大きいから強いわけではなく、ラウンドに合っているかが大切です。

    2、2、2ならBuncoで21点です。これは3点にさらに21点を足すものではありません。得点とくてんは21点だけを加え、本人のBunco数を1増やします。ねらいと違う4、4、4なら標準では5点です。この役はmini Bunco、baby Buncoなどと呼ばれますが、本人のBunco数には入りません。役の名前が似ていても、21点のBuncoとは区別します。

    どの得点とくてんも、そのラウンドの個人点に加えます。前の出目でためた点が、0点の出目によって消えることはありません。たとえば合計20点から2点を取れば22点です。ちょうど21点に合わせる必要はなく、目標もくひょう以上になればラウンドを勝ちます。目標もくひょう11点でもBuncoそのものの得点とくてんは21点のままです。

    ねらいと同じ1が3個で、合計21点のBunco
    ねらいと同じ1が3個で、合計21点のBunco

    得点とくてんしたら続行、0点なら交代こうたい

    得点とくてんがあれば同じ人がもう一度振ります。三つぞろいみっつぞろい5点でも続行です。0点の出目だけで次の人へ交代こうたいし、手番てばんは左隣へ進みます。画面ではあなた、CPU 1、CPU 2、CPU 3の順です。点が入るたびに交代こうたいする遊びではないので、出目の下に表示される点数と、盤の上の案内を見てください。

    出目は下のボタンを押すまで残ります。自分が得点したときは「もう一度振る」で確認と次の振りをまとめて行います。0点なら、次の人の名前が書かれたボタンで手番を渡します。CPUが得点したときは、そのCPUが続けるボタンになります。どのボタンも点を受け取るか断るかの選択ではありません。CPUの連続得点も、1回ずつ出目を見てから進められます。

    誰かが目標もくひょう点に達した瞬間、そのラウンドは終了です。ほかの3人に最後の1回を保証する方式ではありません。勝った人には勝ち数が1つ付きます。「次のラウンド」を押すと全員のラウンド点を0に戻し、ねらいが次の数になります。次の初手は勝った人の左隣です。12ラウンドなら6までの後にもう一度1へ戻ります。

    0点のときは、下のボタンに書かれた次の人へ
    0点のときは、下のボタンに書かれた次の人へ

    標準設定せっていとよくあるルールの違い

    本作の標準採点は、ねらい1個につき1点、別の三つぞろいみっつぞろい5点、ねらいの三つぞろいみっつぞろい21点です。グループや市販品では低い三つぞろいみっつぞろいを7点にする方式もあります。「低い三つぞろいみっつぞろい7点」を選ぶと、第4ラウンドの2、2、2は7点、第4ラウンドの5、5、5は5点です。低い・高いは出目と今回のねらいを比べます。第1ラウンドには低い目がないため、別の三つぞろいみっつぞろいは全部5点です。Buncoの21点は変わりません。

    目標もくひょう11点は短めに遊ぶ設定せっていです。標準の21点より早く次のラウンドへ進みます。6ラウンドは1セット、12ラウンドは2セットです。目標もくひょうや長さを途中で変えても、保存ほぞんした対戦の条件は変わりません。新しい条件で遊ぶには、新しくはじめてください。

    パーティ形式では親卓のベルで全卓を止める方式、ベル後も現在の手番てばんを最後まで続ける方式、各卓が目標もくひょうに達するまで続ける方式などがあります。卓移動も勝つ組が残る方式と移動する方式があり、始める前の相談が必要です。この少人数版は自分の卓の目標もくひょう到達で即終了し、ベル後の続行や席替えを行いません。地域名だけで一つの決まりを当てはめず、その集まりの説明を確認かくにんしましょう。

    ねらい以外の三つぞろいは、3個まとめて標準5点
    ねらい以外の三つぞろいは、3個まとめて標準5点

    勝ち方と点数表の見方

    最後は勝ちラウンドの数を比べ、多い人が1位です。同じ勝ち数なら、本人が振ったBuncoの数を比べます。両方とも同じなら同率1位として終了します。追加のロールオフはこのページでは行いません。実際の集まりではBunco数を最優先にしたり、5点先取の追加勝負をしたりするため、賞の決め方は別に確認かくにんする必要があります。

    盤の大きい数字は現在のラウンド点です。その下の勝ち数とBunco数は全体を通じた記録です。途中のラウンド点を全部足した数字で総合優勝を決める方式ではありません。あるラウンドで大量に得点とくてんしても、勝ち数は1つです。ラウンドの記録を開くと、誰が勝ったかと終了時の各人の点が確認かくにんできます。

    この遊びは出目の運で進みます。押すタイミング、サイコロを振る速さ、画面のどこを押すかで役を選ぶことはできません。勝つために特別な目を保存ほぞんする操作もありません。結果けっかをゆっくり確認かくにんすることと、ルールを理解することが楽しむためのコツです。

    黄色い枠が1位。勝ち数を先に、同数ならBunco数を比較
    黄色い枠が1位。勝ち数を先に、同数ならBunco数を比較

    遊びやすくする5つのコツ

    まず各ラウンドの最初に「ねらい」を見ます。前のラウンドの目を数え続けないことが、最も大切な確認かくにんです。次に、出目の合計ではなく同じ目の個数を数えます。6が2個でも、ねらいが1なら通常の得点とくてんにはなりません。

    三つぞろいみっつぞろいが出たときは、その目がねらいと一致するかを先に見ます。一致なら21点、違えば5点または選択した変種の7点です。0点では手番てばんだけが変わり、ためた点は残ることも覚えておきます。

    短く試したいときは目標もくひょう11点・6ラウンドを選びます。慣れたら21点や12ラウンドへ変えると、勝ち数を積む楽しみが続きます。急いで次へ進まず、誰が振ったかと何点だったかを毎回確認かくにんすると、CPUの連続得点とくてんにもついていけます。最後に、休むときはポーズを使います。対戦の途中はこのブラウザに保存ほぞんされ、次に開いたとき「続きから」で再開できます。

    バンコのよくある質問

    サイコロを1個だけ振り直せますか。振り直せません。すべての手番てばんで3個をまとめて振ります。取った点を守るために途中で任意に交代こうたいする操作もありません。

    相手がBuncoを出すと自分の点が減りますか。減りません。その人が21点を加えてラウンドを勝ち、あなたの点はそのラウンドの記録に残ります。次のラウンドでは全員0点から始まります。

    12人を集めないと遊べませんか。このページは1人とCPU3人で遊べます。実際のパーティ形式とは人数・組・卓移動が違う少人数個人戦こじんせんです。複数の人が同時に参加する通信対戦ではありません。

    勝ち数とBunco数が同じならどうなりますか。同率1位です。点数表で複数の人が同じ最上位になることがあります。新しくはじめると別の対戦になります。

    保存ほぞんや音を使えない環境でも遊べますか。遊べます。ただし保存ほぞんが禁止されたブラウザでは続きや記録を残せません。途中で設定せっていを開いても、保存ほぞんできる環境なら前の対戦を続きから再開できます。ポーズや設定せっていは出目の途中にも使えます。

    Buncoの名前とパーティの楽しみ

    Buncoは英語圏で親しまれるサイコロ遊びの一般名です。bunkoというつづりも見かけます。歴史の説明には古い類似のサイコロ遊びと結びつけた話がありますが、現在のパーティの決まりがいつ一つにまとまったかは、単純に言い切れません。今日もグループごとの細かな違いがあります。

    大人数では卓を移ることでいろいろな人と組み、出目を見ながら会話を楽しめます。少人数版はその交流や移動を再現するものではありませんが、ラウンドに合わせて目を数える仕組みと、三つぞろいみっつぞろいが出る楽しさを気軽に味わえます。実際の集まりに参加するときは、その日の採点、終わる合図、卓移動、同点の決め方を先に聞いてから遊びましょう。