ポーカースクエア

25枚を置いて、横5組と縦5組の得点を足します。

難度は目標点だけが違います。ヒント・元に戻す・同じ配りのやり直しは練習です。

合計0/ 目標
·

ポーズ・設定・音・同じ配り

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0初回確認をいただき、公開バージョンを1.0.0にしました。ゲームの内容は変わりません。
  2. · ver 0.9.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  3. ゲームを公開しました。
  4. 画面の配置、直接操作、結果表示と図入りの解説を改善しました。

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    ポーカースクエアの遊び方

    ポーカースクエアは、めくられる札を五行五列の盤へ置き、縦たてと横よこに役やくを作る一人用の得点とくてんパズルです。使うのはジョーカーを除いた五十二枚のトランプ。そのうち二十五枚だけを使い、盤が埋まったところで一回の遊びが終わります。手札を交換する対戦ポーカーとは違い、相手との駆け引きや賭けはありません。公開された一枚をどこへ置くか、二つの方向を同時に考えることが中心です。最初に採点さいてん表と目標もくひょうの難度を選び、はじめるを押します。現在の札を見て、空いているマスをタップしてください。札が置かれると次の一枚が現れます。最初の札を中央に置く必要はなく、どの空きあきマスからでも始められます。隣の札に接する必要もありません。

    実画面。ハートの5と空き枠を結ぶ矢印。
    ①置く札 → ②空き枠を押すと配置。置いた札は動かせません。

    縦たて五組・横よこ五組を採点さいてん

    横よこの各行にある五枚で一つの役やく、縦たての各列にある五枚で一つの役やくを判定します。全部で十組です。一枚は横よこと縦たての両方に含まれ、両方の得点とくてんに役やく立ちます。右側の数字すうじはその行、下側の数字すうじはその列の点です。五枚がそろっていない組は横よこ線で示し、仮の得点とくてんは加えません。斜めの並びや、盤から好きな五枚を選んだ組は採点さいてんしません。札の順番は役やくに関係ありません。例えば五枚が同じマークなら、数字すうじの順に並んでいなくてもフラッシュです。役やくは一つの組につき一つだけ数えます。フルハウスを作ったとき、スリーカードとワンペアの点をさらに加えることはありません。二十五枚を置くと合計点と十組の内訳を確認できます。

    実画面。横4の4・4・J・J・Jと25点が強調されている。
    ①横4の点を押すと5枚が光ります。4が2枚+Jが3枚=フルハウス25点(米国式)。縦の点は盤の下。

    米国式と英国式の点数表

    二つの採点さいてん表では、同じ配置はいちでも合計点が変わります。米国式はフラッシュ二十点、ストレート十五点です。英国式はフラッシュ五点、ストレート十二点なので、数字すうじが続く組を作る価値が相対的に高くなります。英国式という名前は画面の言語ではなく、採点さいてんの方式を表します。日本語の画面でも英国式を、英語の画面でも米国式を選べます。ロイヤルフラッシュは同じマークの十・J・Q・K・Aです。米国式では百点ですが、英国式ではストレートフラッシュと同じ三十点です。途中で点数表を切り替えるには設定せっていから新しい配りを始めます。続きからを選ぶと、途中の配りで使っていた表に戻ります。

    役米国式英国式
    無役00
    ワンペア21
    ツーペア53
    スリーカード106
    ストレート1512
    フラッシュ205
    フルハウス2510
    フォーカード5016
    ストレートフラッシュ7530
    ロイヤルフラッシュ10030
    フラッシュとストレートの米国式と英国式の点
    同じ配置はいちでも点数表で違う

    Aの扱いと役やくの境界

    ストレートは五つの異なる数字すうじが続く組です。AはA・二・三・四・五の低い端、または十・J・Q・K・Aの高い端として使えます。Q・K・A・二・三のように端をまたぐ並びはストレートではありません。同じ数字すうじが二枚含まれる組も、五枚の連続にはなりません。ストレートフラッシュは連続する数字すうじと同じマークを両方満たす組です。四枚が同じ数字すうじならフォーカード、三枚と二枚の組ならフルハウスです。二組のペアはツーペア、一組のペアはワンペアになります。赤い札が五枚そろっても、ハートとダイヤが混ざっていればフラッシュではありません。マークの形を見て判断しましょう。どの役やくもない五枚は無役やくの零点ですが、他の方向では役やくに役やく立つことがあります。

    A二三四五と十JQKAは連続、QKA二三は連続でない
    Aは低い端か高い端

    難度と練習れんしゅうの使い分け

    やさしい・ふつう・むずかしいは、目標もくひょう点の違いです。札の種類や配り方、空きあきマスへ置ける規則は変わりません。米国式の目標もくひょうは十八・二十八・三十八点、英国式は九・十五・二十点です。目標もくひょうに早く届いても、二十五枚すべてを置くまで続きます。届かなかった場合も完成した配置はいちと内訳を見られます。この目標もくひょうは本作の練習れんしゅう目安で、すべてのポーカースクエアに共通する勝利点ではありません。ヒントは今見えている札と配置はいちから、一つの置き場所を示します。最高得点とくてんを保証するものではありません。ヒントか元に戻すを使った回は練習れんしゅうの記録になります。元に戻すでは次の札を一度見たことになるため、補助なしの回とは最高点を分けます。同じ配りをやり直すときも練習れんしゅうとして扱います。

    実画面。25枚完成、合計31点・目標28点と新しい配りボタン。
    ①25点+2点+2点+2点=合計31点。25枚すべて置いて目標28点を達成。②新しい配りで次へ。

    点を伸ばす六つの考え方

    一つ目は、置く前に交差する行と列を見ることです。一方だけによい札でも、もう一方の組を崩すなら別のマスを比べます。二つ目は、同じ数字すうじの札をまとめる場所と、同じマークを集める場所を分けることです。例えば横よこで同じ数字すうじ、縦たてで同じマークを狙えば、一枚で二つの計画を進められます。三つ目は、最初から全列をフラッシュに決めつけないことです。同じマークの札が十分に出るとは限りません。四つ目は、完成間近の組を丁寧に扱うことです。残り一マスなら、今の札で実際に何の役やくになるかを確かめられます。五つ目は、採点さいてん表に合わせて狙いを変えることです。英国式では、フラッシュだけに偏るより連続した数字すうじも大切になります。六つ目は、役やくが作れない札を受け入れる場所を残すことです。すべての札を大きな役やくへ使おうとせず、他の組の完成を守る置き方も有効です。

    操作そうさ・ポーズ・途中保存ほぞん

    タッチとマウスでは空きあきマスを押すだけで配置はいちできます。キーボードでは矢印キーでマスを選び、EnterかSpaceで置きます。数字すうじ一から五は同じ行の列を選びます。Zは元に戻す、Hはヒント、Pはポーズと再開です。ボタンはTabで選び、Enterでも押せます。すでに札があるマスを押しても、札が交換されたり次へ進んだりしません。ポーズ中は配置はいちできず、設定せっていを開いたときも途中の状態を保ちます。閉じるときはこの端末のブラウザに途中経過が保存ほぞんされ、戻ったら続きからを選べます。日本語と英語は同じ保存ほぞんを使います。保存ほぞんが使えない場合は画面に案内が出ます。端末やブラウザを変えると記録は引き継がれず、ブラウザのデータを消すと保存ほぞんも消えることがあります。 行や列の点を押すと、その五枚と役を強調します。今の札、盤の余白、またはEscapeで強調を取り消せます。ヒントや矢印で場所を選んだあとも、空きマスを直接押せば置けます。取消は配置前の強調だけを消し、すでに置いた札を戻すときは元に戻すを使います。

    よくある質問と遊びの違い

    置いた札を自由に動かせますか。標準の遊びでは動かせません。元に戻すは練習れんしゅう補助で、移動自由な別ルールとは区別します。札を飛ばしたり、山札から別の札を選べますか。公開された札を必ず空きあきマスへ置きます。保留場所や捨て札はありません。二十五枚は全部同じマークですか。五十二枚を混ぜた山札から出るので、マークや数字すうじの偏りは回ごとに違います。すべての配りで目標もくひょうに届きますか。目標もくひょう点の保証はありませんが、空きあきマスは必ず残るため最後まで置けます。時間がかかると点が減りますか。時間制限や速さによる点はなく、配置はいちの役やくだけを採点さいてんします。Poker SolitaireやPoker Patienceという呼び名でも知られる遊びです。点数表や保留、移動を認める変種があるため、他の版と比べるときは使った規則も一緒に確認しましょう。