もぐらたたきの遊び方
もぐらたたきは、ならんだ穴から次々に顔を出すもぐらを、引っこむ前にたたいていく遊びです。たたけたもぐら1匹につき10点。制限時間は30秒か60秒で、時間が終わったときの点数を競います。決まりはこれだけなので、小さな子どもからおとなまで、はじめてでもすぐに遊べます。お祭りやゲームコーナーで、大きなハンマーを持ってたたいたことがある人も多いのではないでしょうか。このゲームでは、ハンマーのかわりに、マウスのクリック、画面のタップ、キーボードの数字キーでたたきます。
出てきたもぐらをたたく

「はじめる」を押すと、3・2・1の合図のあとにスタートします。もぐらは穴から顔を出して、しばらくすると引っこんでしまいます。顔を出している間にたたけば10点です。顔を出しかけているところでもたたけます。パソコンならもぐらをクリック、スマホやタブレットならもぐらをタップします。キーボードで遊ぶときは、穴の場所と同じならびの数字キーを押します(くわしくは下の「キーボードで遊ぶ」)。
空いている穴をたたいても、点はへりません。ただし、次に説明する「コンボ」がとぎれます。
ヘルメットのもぐらは、たたかない

ときどき、黄色いヘルメットをかぶったもぐらが出てきます。このもぐらはヘルメットで守られているので、たたくと点が10点へり、コンボもとぎれてしまいます。たたかずに見送れば、何も起きません。あせって手を出さないように、よく見てからたたきましょう。設定の「ヘルメットのもぐら」を「なし」にすると、ふつうのもぐらだけになります。小さな子どもと遊ぶときや、まずはたたく練習をしたいときにどうぞ。
つづけてたたくとコンボで点がふえる

もぐらを1匹もにがさず、空振りもせずにたたきつづけると「コンボ」になります。5回つづくと1匹12点、10回で14点と、5回ごとに2点ずつふえ、25回つづくと1匹20点になります。もぐらににげられたとき、空いている穴をたたいたとき、ヘルメットのもぐらをたたいたときは、コンボが1からやり直しです。今のコンボの数は画面の上に出ます。
だんだん速く、たくさん出てくる

はじめのうちは、もぐらはゆっくり顔を出していて、1匹か2匹ずつしか出てきません。時間がたつにつれて、顔を出している時間が短くなり、同時に出てくるもぐらもふえていきます。後半にどれだけ点をかせげるかが勝負です。
キーボードで遊ぶ

3×3のときは、テンキーと同じならびで、左上の穴が7、まん中が5、右下が3です。テンキーがないノートパソコンでも、数字の段の1〜9キーで同じように遊べます。4×4のときは、キーボードの左側にある「1234」「QWER」「ASDF」「ZXCV」の16個のキーが、そのまま穴のならびになります。パソコンで遊ぶときは、それぞれの穴の右下に、対応するキーが小さく出ています。
設定の選び方
| むずかしさ | もぐらの出方 | こんな人に |
|---|---|---|
| やさしい | ゆっくり顔を出していて、はじめは1匹ずつ | はじめての人、小さい子ども |
| ふつう | 2匹・3匹いっしょに出てくる | 何回か遊んで慣れてきた人 |
| むずかしい | すぐに引っこみ、次々に出てくる | 反射神経に自信のある人の腕だめし |
むずかしさごとに「目標」の点があり、画面の上に出ます。目標に届くと、結果に「目標達成」と出ます。まずは「やさしい」で目標をこえるのを目標にして、こえられたら次のむずかしさへ進むのがおすすめです。穴の数は、3×3(9こ)がふつう、4×4(16こ)は見る場所が広くなるぶん、もぐらが少し長く顔を出しています。時間は、手軽に遊ぶなら30秒、じっくり点をかせぐなら60秒を選びましょう。
「今日のチャレンジ」は、その日だけのもぐらの出方で遊ぶモードです。むずかしさは「ふつう」、3×3、30秒、ヘルメットありに決まっています。同じ日なら何度でも同じ出方になるので、くり返すほど点がのびます。家族や友だちと、同じ日の点数をくらべるのも楽しいですよ。
点数をのばすコツ
1. 目は盤のまん中、全体をぼんやり見る
ひとつの穴をじっと見ていると、ほかの穴から出たもぐらに気づくのがおくれます。視線は盤のまん中あたりに置いて、全体をぼんやりながめるようにすると、どこから出てきてもすぐに気づけます。
2. たたいたら、手をまん中にもどす

マウスやタッチで遊ぶときは、たたいたあとに手(マウスの矢印や指)を盤のまん中あたりにもどしておくと、次にどこから出てきても近くなります。はしの穴をたたいたまま手を置いておくと、反対側のはしに出たもぐらに間に合わないことがあります。
3. 先に出たもぐらからたたく
もぐらが2匹・3匹いっしょに出ているときは、先に出ていたもぐらのほうが早く引っこみます。近いほうではなく、先に出ていたほうから順にたたくと、にげられる数がへります。
4. ヘルメットは「色」で見分ける
ヘルメットは黄色です。もぐらの形ではなく、頭の色で見分けるようにすると、速くなっても間違えにくくなります。あやしいと思ったら見送りましょう。ヘルメットは見送っても点はへらず、コンボもつづきます。
5. 空振りをへらしてコンボを守る
引っこんでいくもぐらを追いかけてたたくと、空振りになってコンボがとぎれます。コンボが20をこえると1匹の点が2倍近くになるので、間に合わないもぐらはあきらめて、次のもぐらに気持ちを切りかえるほうが、最後の点数は高くなります。
6. キーボードなら手の形を決める
テンキーで遊ぶときは、中指を5に置いて、人さし指を4、薬指を6の上に構えるのが基本です。上の段と下の段は、同じ指をのばしたりちぢめたりして押します。手の形を決めておくと、画面を見たまま押せるようになります。
よくある質問
とちゅうでやめても、続きから遊べる?
同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、のこり時間と点数、コンボをそのままに再開できます。再開したときは、3・2・1の合図のあとに、もぐらがまた出はじめます。
一時停止はできる?
「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。ほかのタブやアプリに切りかえたときも、自動で止まり、のこり時間はへりません。
記録はどこに残る?
むずかしさ・穴の数・時間・ヘルメットのあり/なしの組み合わせごとに、最高得点と最大コンボが、この端末に記録されます。今日のチャレンジは、その日の最高得点が残ります。ログインや登録はいりません。
音は出る?
はじめは音が出ない設定です。「音:オフ」を押してオンにすると、もぐらをたたいたときなどに効果音が鳴ります。
スマホで画面がスクロールしてしまう
ゲームの画面の上では、指でさわってもページがスクロールしないようにしています。すばやく何回タップしても、画面が拡大されることはありません。スクロールしたいときは、ゲームの画面の外をなぞってください。
もぐらたたきってどんな遊び?
穴から出てくるもぐらをハンマーでたたく遊び機械は、1970年代のなかごろに日本のゲームコーナー向けに作られたのが始まりといわれています。大きなヒットになり、よく似た機械や、ワニなどほかの生き物をたたくもの、家庭で遊べるおもちゃ版もたくさん作られました。海外にも広まり、今では世界中の遊園地やお祭りで見かける定番の遊びです。次々に起こる出来事にひとつずつ対応するようすを「もぐらたたきのようだ」とたとえることもあり、遊びの名前がことばとしても定着しています。