国旗クイズ

世界の国旗こっきを見て、どこの国か当てるクイズ。国の名前から国旗こっきを選えらんだり、首都しゅとを答えたりもできます。

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遊あそび方

問題もんだいの形
国の範囲はんい
問題もんだいの数

この国旗こっきの国は?

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

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    国旗クイズの遊び方

    世界の国の国旗を見て、どこの国の旗かを4つの選択肢から答えるクイズです。国の名前から国旗を選ぶ形と、首都を答える形もあります。1人で遊ぶゲームで、登録やダウンロードはいりません。画面の文字は、低学年の子どもでも読めるように、2年生で習わない漢字にふりがなを付けています。

    国旗を見て、国の名前を選ぶ

    ゲーム画面の図。上に進み具合の丸が10個、その下に「この国旗の国は?」とケニアの国旗。下にウガンダ・ケニア・南スーダン・ジンバブエの4つのボタン。説明1: 国旗は元の縦横比のまま出す。説明2: ボタンかキーボードの1〜4で選ぶ
    まちがいの選択肢には、同じ地域の国や、にている国旗の国が入ります。

    カードに国旗が1つ出るので、その国の名前を4つのボタンから選びます。パソコンではキーボードの 1〜4 でも選べます。まちがいの選択肢は、同じ地域の国や、色の組み合わせがにている国から選んでいます。たとえばケニアの国旗には、同じアフリカで黒・赤・みどりを使うウガンダや南スーダンの名前が並びます。似たものの中から見分ける練習になるようにしています。

    国の名前から、国旗を選ぶ

    国の名前から国旗を選ぶ図。カードに「ルーマニア」「ヨーロッパの国」。下にモルドバ、チャド、ルーマニア、アンドラの4つの国旗のボタン。チャドとルーマニアはほとんど同じ青・黄・赤のたての3色
    ルーマニア(3番)とチャド(2番)のように、ほとんど同じに見える国旗もあります。

    国の名前と地域が出るので、4つの国旗からその国の旗を選びます。国旗の縦と横の比は国ごとにちがうため、ボタンの中では同じ枠に収めて、元の比のまま表示しています。

    首都を答える

    首都の問題の図。カードにオーストラリアの国旗と「オーストラリア」、「首都 ?」。下にウェリントン、キャンベラ、スバ、ポートモレスビーの4つのボタン
    いちばん大きな都市と首都がちがう国もあります。

    国旗と国の名前を見て、首都を選びます。まちがいの選択肢は、同じ地域の国の首都です。首都の場所や扱いについて国際的に意見が分かれている国(イスラエル)、首都を移すと発表したばかりの国(赤道ギニア)、国全体が1つの都市である国(シンガポール・モナコ・バチカン)は、首都の問題には出さず、説明の中で扱いを紹介しています。

    まちがえたとき

    まちがえたときの図。アイルランドの国旗の問題でコートジボワールを選ぶと、そのボタンに線が引かれ、正しいアイルランドのボタンが緑の枠になる。下の説明の欄に、アイルランドの国旗・首都ダブリン・地域ヨーロッパ・国旗の特徴「たての3色(みどり・白・オレンジ)」と、コートジボワールの国旗の小さな絵と「にている国旗」の印
    正しい国の首都・地域・国旗の特徴と、選んだ国の国旗が並んで出ます。

    まちがえると、正しい国の名前・正式な名前・首都・地域と、国旗の特徴を1行で説明した欄が出ます。選んだ国の国旗も小さく並べて出すので、どこがちがうのかを見くらべられます。とくにまちがえやすい組み合わせ(チャドとルーマニア、アイルランドとコートジボワールなど)には「にている国旗」の印が付きます。正しいボタンを押してから「次へ」で次の問題に進みます。最後の問題が終わると、その回でまちがえた問題とヒントを見た問題だけがもう一度出て、全部正解すると結果が出ます。

    遊び方の種類

    遊び方内容記録
    れんしゅう問題の形(国旗→国の名前、国の名前→国旗、首都)と、国の範囲、問題の数(10問・20問・全部)を選びます形と範囲ごとに、遊んだ回数と、全部1回で正解した回数
    今日の問題日付で決まる10問。全部の国から出ます。同じ日に同じ形を選べば、どの端末でも同じ問題です形ごとに、続けて遊んだ日数
    苦手な国旗これまでにまちがえた問題だけを、最大20問練習します残っている苦手の数

    国の範囲は「よく知られた国(51か国)」「全部(195か国)」と、5つの地域から選べます。「よく知られた国」は、日本の近くの国や、ニュースや大きな国際大会でよく名前を聞く国を中心に選んだもので、はじめて遊ぶときに向いています。設定の下には、これまでに1回で正解したことのある国旗の数も出ます。

    国名・首都の表記について

    国の名前は、外務省の「国・地域」のページで使われている略称(米国・英国・韓国・北マケドニア・エスワティニなど)にしています。「米国」「英国」には、よく使われる呼び方の「アメリカ」「イギリス」を添えました。正式な名前と首都も、外務省の各国の「基礎データ」の表記に合わせています。そのため、本や地図帳によっては少し書き方がちがうことがあります(ビリニュス/ヴィリニュス、サヌア/サナア、グアテマラ市/グアテマラシティ など)。

    地域の分け方

    5つの地域と国の数の図。アジア45か国(日本・インド・サウジアラビア・トルコの国旗)、ヨーロッパ45か国(フランス・ドイツ・英国・ロシア)、アフリカ54か国(エジプト・ケニア・南アフリカ・ガーナ)、南北アメリカ35か国(米国・ブラジル・メキシコ・アルゼンチン)、オセアニア16か国(オーストラリア・ニュージーランド・フィジー・パプアニューギニア)、よく知られた国51か国(中国・韓国・イタリア・カナダ)
    地域は、国連の統計で使われる地域の分け方に合わせています。

    地域は、国連統計部の地域区分に合わせて、アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南北アメリカ(北アメリカ・中央アメリカ・カリブ海・南アメリカ)・オセアニアの5つに分けています。いくつかの国は2つの大陸にまたがっていたり、分け方が本によってちがったりします。

    国このゲームでの地域補足
    ロシアヨーロッパ国土の大部分はアジアにありますが、首都のモスクワはヨーロッパ側です
    トルコ・カザフスタンアジア国土の一部がヨーロッパ側にあります
    ジョージア・アルメニア・アゼルバイジャンアジアアジアとヨーロッパの境目の地域です
    キプロスアジア地中海の東の島国で、EU(欧州連合)には加盟しています
    エジプトアフリカ東のシナイ半島はアジア側です

    中東の国や、ウズベキスタン・カザフスタンなどの中央アジアの国もアジアに入ります。外務省のページでは、中東は「中東」、中央アジアとコーカサスの国は「欧州」の中で紹介されていますが、これは担当部署の分け方で、このゲームでは地理の分け方を使っています。

    国旗の形(縦横比)について

    国旗を同じ高さで並べた図。スイス1:1の正方形、日本2:3、米国10:19、ネパールは四角ではない形、カタール11:28のとても横長の形
    国旗の縦と横の比は、国ごとにちがいます。

    国旗の縦と横の比は国ごとに決められています。日本の国旗は2:3、米国は10:19、スイスとバチカンは正方形、カタールは11:28のとても横長の形で、ネパールは四角ではなく、三角を2つ重ねた形です。多くの本やサイトでは同じ大きさにそろえて並べますが、このゲームでは、それぞれの国旗を元の比のまま表示しています。国旗の画像は、国旗の画像を集めた Wikimedia Commons のパブリックドメインの画像をもとにしています(比は、その画像の比に合わせています)。

    覚えるときのコツ

    1. 色の組み合わせで仲間分けする

    国旗は、似た歴史や考え方を持つ国どうしで色が似ていることがあります。たとえばアフリカには赤・黄・みどりを使う国旗が多く、アラブの国には赤・白・黒・みどりを使う国旗が多くあります。北ヨーロッパの国の国旗は、左に寄った十字の形がそろっています。まず色や形で仲間を作り、その中で見分けるところを探すと整理しやすくなります。

    2. にている国旗は組で覚える

    にている国旗の組の図。チャドとルーマニア(青の濃さがちがう)、インドネシアとモナコ(縦横比がちがう)、アイルランドとコートジボワール(左右が反対)、オーストラリアとニュージーランド(星の色と数がちがう)
    ちがうところを1つ決めておくと、見分けやすくなります。

    チャドとルーマニア、インドネシアとモナコのように、ほとんど同じに見える国旗があります。まちがえたときの説明の欄に「にている国旗」の印が出たら、2つの旗を見くらべて、ちがうところを1つ決めておくのがおすすめです。

    3. 地域を決めて、少しずつ

    最初から195か国を覚えようとせず、「よく知られた国」や1つの地域から始めると、同じ国に何度も出会えます。地図帳で場所をいっしょに確かめると、となりの国どうしの旗のつながりにも気づきやすくなります。

    4. 首都は国旗といっしょに

    首都の問題では、国旗と国の名前もいっしょに出ます。オーストラリア(キャンベラ)、カナダ(オタワ)、トルコ(アンカラ)のように、いちばん大きな都市と首都がちがう国は、とくにまちがえやすいところです。

    5. 苦手な国旗と今日の問題

    まちがえた問題は、端末に「苦手」として残り、2回続けて1回で正解すると外れます。毎日の「今日の問題」で新しい国旗に出会い、ときどき「にがてな国旗」でまとめて練習する、という使い方もできます。ヒントを見た問題は、正解しても「1回で正解」には数えず、その回の最後にもう一度出ます。

    よくある質問

    何年生から遊べますか?

    画面の文字はひらがなを多めにして、国旗・首都などの漢字にはふりがなを付けているので、低学年から遊べます。国の名前の多くはカタカナです。社会科で世界の国々を学ぶ高学年や中学生のおさらい、大人の頭の体操にも使えます。

    国の名前が、学校で習った書き方とちがいます

    国の名前と首都は外務省の表記に合わせています。教科書や地図帳では「ヴ」を使うなど、書き方が少しちがうことがあります。また、国の名前や首都は変わることがあります(最近では、スワジランドがエスワティニに、マケドニアが北マケドニアに名前を変えました)。

    記録はどこに残りますか?

    記録や苦手の問題は、遊んでいる端末のブラウザの中だけに保存されます。名前の登録やログインはいりません。途中でやめた回も、同じ端末・同じブラウザで開けば、設定の「続きから」で続けられます。

    音は鳴りますか?

    最初は音が出ない設定です。ゲームの下の「音:オフ」を押すと、正解やまちがいのときに短い効果音が鳴ります。

    学校のパソコンやタブレットでも使えますか?

    ブラウザだけで動くので、Chromebook や iPad、スマホでも遊べます。国旗の画像は軽くしてあり、問題に出る国旗だけを読み込みます。

    国旗のはじまり

    旗は昔から、軍や船、王家のしるしとして使われてきました。国を表す旗として今のように使われるようになったのは、船が国ごとの旗を掲げて航海するようになった近世以降で、多くの国旗は、国が独立したときや政治のしくみが変わったときに定められています。そのため、国旗の色や模様には、独立の歴史や宗教、国の自然などが込められていることが多く、同じ地域の国どうしで色がにていることもあります。日本の国旗(日章旗)は、1999年の「国旗及び国歌に関する法律」で、縦横比2:3、白地に紅色の円と定められました。国旗の意味には国によってさまざまな説明があるので、気になった国旗は、その国の大使館や外務省のページで調べてみてください。

    世界の国旗の一覧(地域別・195か国)

    このゲームに出てくる国旗の一覧です。国の名前・首都は外務省の表記です。

    アジア(45か国)

    ヨーロッパ(45か国)

    アフリカ(54か国)

    南北アメリカ(35か国)

    オセアニア(16か国)