点つなぎ

1、2、3…と番号の順に点をつないでいくと、絵が出てきます。最後の点までつなぐと色がついて、何の絵かわかります。

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あそび方

点の数(むずかしさ)

点の文字

段
次の点の目印

ver 1.0.0 · 更新

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    点つなぎの遊び方

    点つなぎは、紙に打たれた点を「1、2、3…」と番号の順に線でつないでいき、最後に何の絵かがわかる遊びです。どこに線を引けばよいかは番号がすべて教えてくれるので、絵が苦手な人でも、きれいな形が描けます。このゲームでは、つなぎ終わると絵に色がつき、名前が出ます。何が出てくるかを想像しながら、次の番号をさがしていきましょう。

    点つなぎの流れの図。左: 1から14までの番号の点が散らばった紙。中: 1から9までが線でつながり、次の10の点に目印の輪が出ている。右: 最後までつなぐと青いさかなの絵に色がつき、名前が出る
    1の点から順に押していくと線がつながり、最後の点で絵が完成します。

    1の点から順に押す

    はじめに「1」の点をさがして押します。次に「2」の点を押すと、1から2へ線が引かれます。あとは同じように、次の番号の点を押していくだけです。画面の上の「次は」の欄に、次に押す番号がいつも大きく出ています。

    点を押したまま指(マウス)をはなさずに、次の点、その次の点へとなぞっていっても線がつながります。鉛筆で紙の点つなぎをするときと同じ感覚で、一筆で描いていけます。最後の点までつなぐと、形が閉じている絵は、最後の点から1の点へ自動で線が引かれ、色がついて完成です。

    押し損ねとまちがい

    押し方の図。左: 次の8の点のまわりの点線の輪の中なら、少しずれて押しても8につながる。近くにあるちがう点15をはっきり押すと、その点に赤い輪が出て知らせる。右: 押したまま1から2、3となぞると、4の点に近づいたところで線がつながる
    次の点の近くを押せば吸い付きます。ちがう点を押したときは赤い輪で知らせます。

    スマホの小さな画面では、指で点をぴったり押すのはむずかしいものです。このゲームでは、次の点の少し外側を押しても、近くに次の点があればそこに吸い付くようにしてあります。反対に、ちがう番号の点をはっきり押したときは、その点に赤い輪が一瞬出て「それは○です」と知らせます。音で責めたり、やり直しになったりはしないので、落ち着いて次の点をさがしてください。

    見つからないときは「次の点はどこ?」を押すと、次の点に光る輪が出ます。設定の「次の点の目印」で、目印をいつも出す(小さな子ども向け)・まちがえたときだけ出す・出さない(自分でさがしたい人向け)を選べます。

    点の数と、点の文字の選び方

    点の数の3つの段。やさしいは12点のりんご、ふつうは36点のねこ、むずかしいは64点のきょうりゅう。点が多いほど形がこまかくなる
    点が多いほど、こまかい形の絵になります。
    点の数絵の数こんな人に
    やさしい(10〜20点)17枚はじめての人・数字を覚えはじめた子ども。点が大きく離れていて、さがしやすい
    ふつう(30〜50点)17枚数字を順にさがすのに慣れた人。動物や乗り物の形がはっきり出ます
    むずかしい(60〜100点)17枚大人の脳トレにも。点がこまかいので、スマホでは「拡大」を使うと楽です

    「点の数を選ぶ」で始めると、その段でまだ完成していない絵が順番に出ます。完成した絵は「アルバム」に色つきで並んでいき、好きな絵を選んでもう一度遊ぶこともできます。

    同じハートの絵を5種類の文字のならびで表した図。1, 2, 3…の数字、14から1への大きい数から、3の段の3, 6, 9…、あいうえお、ABC
    同じ絵でも、点の文字を変えると別の練習になります。

    点に書く文字は、数字のほかに学習向けのならびを選べます。

    あいうえおとABCは文字の数に限りがあるので、点がとても多い「むずかしい」の絵では使えません(数字で遊びます)。

    点つなぎのコツ

    1. 次の番号は、今の点の近くからさがす

    次の点は、たいてい今の点のすぐそばにあります。まず今の点のまわりを見て、見つからなければ少しずつ遠くを見ていきましょう。紙全体をやみくもに見るより、ずっと早く見つかります。

    2. 数字は点の外側に書いてあることが多い

    番号は、線の邪魔にならないよう、なるべく絵の外側に書いてあります。点がこみあった所では、数字が点のななめ上や下にあることもあります。どの点の番号かわかりにくいときは、数字にいちばん近い点をさがしましょう。

    3. 形を想像しながらつなぐ

    線がいくつかつながると、「これは耳かな」「しっぽかな」と形が見えてきます。何の絵かを想像しながら進めると、次の点のある方向も見当がつきやすくなります。名前は完成するまで出ないので、当てっこをするのも楽しみ方の1つです。

    4. こまかい所は拡大して

    「むずかしい」の絵には、足や耳のように点が集まった所があります。スマホやタブレットでは「拡大」を押すと紙が大きくなり、指で紙を動かしながら遊べます。次の点が画面の外に出そうになると、紙が自動で動いて次の点を見せてくれます。

    5. 目印にたよりすぎない

    目印を「いつも出す」にすると迷わず進めますが、数字をさがす練習にはなりにくくなります。慣れてきたら「まちがえたら出す」や「出さない」に切りかえて、自分の目で次の番号をさがしてみましょう。

    6. 今日の1枚で毎日少しずつ

    「今日の1枚」は、日付ごとに決まった1枚です。やさしいかふつうの絵から選ばれるので、5分ほどで終わります。続けて完成すると、何日続いたかが記録されます。朝の頭の体操や、寝る前の短い遊びにどうぞ。

    アルバムと印刷用プリント

    アルバムの図。完成したりんご・さかな・くるま・ねこ・くじら・ふくろうは色つきの絵と名前が並び、まだの絵は「?」と番号だけ
    完成した絵はアルバムに色つきで並びます。

    完成した絵は「アルバム」に集まっていきます。まだ完成していない絵は「?」のまま番号だけが出ているので、全部の絵を集めるのを目標にするのも楽しいでしょう。記録(完成した絵・いちばん速い時間)と途中までつないだ線は、使っている端末のブラウザの中だけに保存されます。

    印刷用ページの図。左は点と番号だけが白黒で印刷された問題の紙、右は完成した絵に色がつき名前が書かれた答えの紙
    点と文字だけの問題の紙と、答えの絵のページを印刷できます。

    「印刷用」を押すと、点と文字だけの紙を印刷できるページが開きます。点の数・最初の絵・1ページに並べる枚数・点の文字(かけ算の段やあいうえおも)を選んで、ブラウザの印刷機能でA4の紙に印刷します。答えのページには、色のついた完成の絵と名前が出ます。幼児の数字の練習、小学生の九九の復習、高齢者の方の脳トレのプリントとして、教室や施設、家庭で使えます。鉛筆やペンで点をつないだあとに、答えのページを見ながら色を塗るのもおすすめです。

    よくある質問

    点を飛ばしてつなげる?

    いいえ。線がつながるのは、次の番号の点だけです。番号を飛ばして押しても線は引かれず、赤い輪で知らせます。

    線をまちがえてつないだら?

    このゲームでは、まちがった点には線がつながらないので、線を消す必要はありません。最初からやり直したいときは「やり直す」を2回続けて押すと、線が全部消えます。

    「線つなぎ」や「一筆書き」とはちがうの?

    ちがう遊びです。線つなぎは、同じ数字の点どうしを線が交わらないようにつなぐパズル、一筆書きは、線を同じ所を二度通らずに一続きで描くパズルです。点つなぎは、番号の順に点をつなぐと絵が出てくる遊びで、考えるパズルというより、数字や文字の順番をたどって絵を完成させる楽しさが中心です。

    絵はどうやって作っているの?

    絵はすべてこのサイトで描いたものです。動物・乗り物・食べ物・花などの形を線で描き、その線の上に点を置いて番号をつけています。

    音は出る?

    はじめは音が出ない設定です。「音:オフ」を押すと、点をつないだときや完成したときに効果音が鳴ります。

    点つなぎの由来

    番号のついた点をつないで絵を描く遊びは、20世紀のはじめごろから新聞の子ども向けの欄などで親しまれてきたとされ、1920年代には点つなぎだけを集めた本も出版されたと伝えられています。英語では「dot to dot」「connect the dots」と呼ばれ、世界中で子どもの数字の練習や遊びとして使われています。数字の代わりにアルファベットを使ったものや、大人向けに点が何百もある細かい作品もあり、日本でも点つなぎの雑誌や本が出ています。