スネークゲームの遊び方
スネークゲームは、マス目の盤の上を進み続けるへびを操作して、果物を食べていく遊びです。へびは止まらずにまっすぐ進み続け、あなたができるのは「上・下・左・右のどちらへ曲がるか」を決めることだけ。果物を1つ食べるごとに、へびの体が1マス長くなります。自分の体にぶつかったらおしまいです。長くなるほど体が盤の中でじゃまになり、どこを通るかを考えるのがむずかしく、おもしろくなっていきます。
果物を食べると、1マス長くなる

「はじめる」を押すと、へびは盤の左のほうで右を向いて待っています。矢印キー(またはW・A・S・Dのキー)を押すか、スマホなら盤の上を指でさっとなぞる(スワイプする)か、盤の下の矢印のボタンを押すと、その向きへ動き出します。果物はりんご・みかん・ぶどう・さくらんぼの4種類ありますが、どれも同じ1つとして数えます。5つ食べるごとに、へびが少しずつ速くなります(はじめの速さより最大で15%速くなるまで)。
自分の体に当たるとおしまい

へびの頭が自分の体に入るとおしまいです。ただし、しっぽの先のマスだけは別で、頭が進むのと同時にしっぽも1マス進むので、しっぽを追いかけるように進んでもぶつかりません。岩のある面では、岩に当たってもおしまいになります。
来た向きへは、すぐには戻れない

へびは今進んでいる向きの反対(来た向き)へは、いっぺんに曲がれません。右へ進んでいるときに左を押しても、何も起きません(首にぶつかって終わりにならないようにしています)。向きを反対にしたいときは、まず上か下を押してから左を押します。すばやく2回続けて押しても、押した順に1マスずつ曲がるので、細い所でくるりと向きを変えられます。
通り抜けと壁あり

スネークゲームには、盤のはしが「壁」になっている遊び方と、はしを通り抜けて反対側から出てくる遊び方があります。このゲームではどちらも選べます。はじめは通り抜けにしてあります。はしを気にせずに果物を追えるので、はじめての人でも長く遊べます。慣れてきたら壁ありにすると、はしの近くで曲がるタイミングが大事になり、ぐっと手ごたえが増します。盤のまわりが点線なら通り抜け、太い線なら壁ありです。
| 設定 | 内容 | むずかしさ |
|---|---|---|
| 通り抜け | はしから出ると、反対のはしから出てくる | やさしめ |
| 壁あり | 盤のはしに当たるとおしまい | むずかしめ |
| 岩:はしら | 2×2の岩が4つ | 少しむずかしい |
| 岩:しきり | 上と下に横長の岩 | 少しむずかしい |
| 岩:へや | まん中に出入り口が4つある四角いかこい | むずかしい |
| 今日のチャレンジ | 日ごとに決まった岩の並び(20×20・通り抜け) | むずかしい |

速さの選び方
| 速さ | 1秒に進むマス | こんな人に |
|---|---|---|
| ゆっくり | 約4.5マス | はじめての人、小さい子ども |
| ふつう | 約7マス | 何回か遊んで慣れてきた人 |
| はやい | 約10.5マス | 指がすばやく動く人の腕だめし |
まずは「ゆっくり」と「通り抜け」で、果物20個をめざしてみましょう。20個食べられるようになったら、速さを上げるか、壁ありや岩の面にしてみてください。盤の広さは、せまいほど早く体でいっぱいになり、広いほど長く遊べます。記録(いちばん多く食べた数)は、速さ・広さ・壁・岩の組み合わせごとに、この端末に残ります。
今日のチャレンジ
「今日のチャレンジ」は、日ごとに決まった岩の並びで遊ぶモードです。同じ日ならだれが遊んでも同じ並びで、最初の果物の場所も同じです。家族や友だちと「今日は何個食べられた?」とくらべてみてください。日付が変わると新しい並びになります。
うまくなるコツ
1. 早めに曲がる準備をする
へびは止まりません。果物や壁に近づいてから考えるのではなく、2〜3マス手前で「次はここで曲がる」と決めておきましょう。キーやボタンは、曲がりたいマスの少し手前で押すくらいがちょうどよいです。
2. 盤の広いところを残す
体が長くなってきたら、果物へまっすぐ向かうより、広く空いている場所を残すように動くのが大事です。体で小さなすき間を作ってしまうと、そこに入ったときに出られなくなります。
3. 壁ぞいに大きく回る
体が長くなったら、盤のはしにそって大きく回ると、体をきれいにたたんでおけます。壁ありのときは、はしの1マス内側を回ると、曲がりそこねても壁に当たりにくくなります。
4. しっぽを追いかけると安全

しっぽの先は、へびが進むたびに空いていきます。どこへ行けばよいか迷ったら、しっぽのほうへ向かうと、行き止まりに入りにくくなります。果物が体の内側に出たときは、あわてずにひと回りしてから取りに行きましょう。
5. 2回続けて押して、細い所で向きを変える
体と体の間の細い所では、「上を押してすぐ左」のように続けて押すと、2マスで向きを反対にできます。押した順に1マスずつ曲がるので、あわてて連打しなくても大丈夫です。
6. 通り抜けを近道に使う
通り抜けのときは、果物が反対側のはしの近くにあれば、はしを抜けたほうが近いことがあります。盤をつながった1枚だと考えると、道が広がります。
よくある質問
スマホで遊べる?
遊べます。盤の上を指でさっとなぞる(スワイプする)か、盤の下の矢印のボタンで向きを変えます。指をはなさずに続けてなぞれば、何回でも曲がれます。なぞっている指が盤の外に出ても、ゲームは止まりません。
一時停止はできる?
「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。ほかのタブやアプリに切りかえたとき、パソコンでゲームの外を押したときも、自動で止まります。止まったあとは「つづける」か、向きのキーを押すと再開します。
とちゅうでやめても、続きから遊べる?
同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、へびの長さと食べた数をそのままに再開できます。再開したときは、へびが止まった状態から始まるので、向きを押すと動き出します。
記録はどこに残る?
いちばん多く食べた数が、設定の組み合わせごとに、この端末に記録されます。ログインや登録はいりません。はじめは音が出ない設定です。「音:オフ」を押すと、果物を食べたときなどに効果音が鳴ります。
盤を全部うめるとどうなる?
へびの体で盤を全部うめると、クリアです。とてもむずかしいですが、せまい盤なら不可能ではありません。
スネークゲームってどんな遊び?
進むたびに線がのびていき、壁や線にぶつかったら負け、という遊びは、1970年代のなかごろにゲームセンターのテレビゲームとして生まれたといわれています。のちに、えさを食べると体がのびる1人用の遊び方が広まり、パソコンの見本のプログラムや携帯電話に入っていたことで、多くの人に知られるようになりました。はしを通り抜けられるもの、迷路のような壁があるものなど、いろいろな遊び方があります。