文字ならべかえ

ばらばらになったかなを並ならべかえて、元のことばを当てるパズル。分類ぶんるいのヒントを手てがかりにします。

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遊あそび方

むずかしさ
分類ぶんるい

ver 1.0.0 · 更新

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    文字ならべかえの遊び方

    ばらばらに並んだひらがな・カタカナの札を、正しい順番に並べかえて元のことばを当てるパズルです。英語では「アナグラム」と呼ばれることば遊びの形で、使う札は全部使い、足したり余らせたりはしません。画面には、答えのことばの分類(動物・食べ物・国の名前・四字熟語 など)と字数が出ているので、それを手がかりに考えます。1人で遊ぶゲームで、登録やダウンロードはいりません。

    札を押して、左から順に並べる

    「分類 動物・4字」のカード。上の4つの枠のうち左の2つに「ペ」「ン」が入り、3つ目の枠が青く光っている。下の札の列には「ギ」「ン」が残り、ギの札から3つ目の枠へ矢印。説明1: 下の札を押す。説明2: 左の枠から順に入る。全部うまると答え合わせ
    青い枠が、次に字が入る所です。

    下に並んだばらばらの札を押すと、その字が上の枠の左から順に入ります。全部の枠がうまると、その場で答え合わせです。パソコンでは、キーボードで打った字の札が枠に入ります。日本語入力をオフにしてローマ字(penginなど)で打っても、日本語入力でかなを打ってもかまいません。カタカナの札も、ひらがなで打てば入ります。

    まちがえたら、枠の札を押してもどす

    「分類 動物・4字」のカード。枠に「ラ」「オ」が入っていて、2つ目の「オ」の札から、下の札の列の空いた場所へ矢印。説明1: まちがえたら枠の札を押す。説明2: 1字もどす・全部もどす
    押した札は、元の場所にもどります。

    枠に入れた札を押すと、札の列の元の場所にもどります。「1字もどす」は右の札から1つ、「全部もどす」はまとめてもどします(キーボードでは Backspace と Esc)。札を使ったあとの場所は点線で残るので、どの札がどこにあったかが分かります。

    ことばにならなければ、そのまま並べかえる

    左は「ナ」「バ」「ナ」と並べた赤い枠のカードに「ことばになっていません」と×。右は「バ」「ナ」「ナ」と並べた緑の枠のカードに「バナナ」と○
    まちがえても減点はありません。

    全部の枠がうまってもことばにならないときは、枠が赤くなって少し揺れます。札はそのまま残るので、入れかえたい所だけ押してもどし、もう一度並べてみましょう。まちがえた回数は数えないので、思いついた並びをどんどん試してかまいません。

    同じ札でできる別のことばも正解

    「分類 果物と野菜・3字」のカードが2枚。左は「り」「ん」「ご」で「りんご」と○。右は「ご」「り」「ん」で「五輪(ごりん)用意した答えは りんご」と○
    別のことばになったときは、用意した答えもいっしょに出ます。

    「りんご」の札で「ごりん(五輪)」ができるように、同じ札で別のことばができることがあります。辞書にのっていることばなら、分類とちがっていても正解です。そのときは、用意していた答えもいっしょに出ます。正解がいくつもありすぎる問題や、並べかえると子どもに見せたくないことばになる問題は、はじめから出していません。

    小さい字と「ー」も1枚の札

    「分類 乗り物・7字」のカードに「う」「し」「ゃ」「ぼ」「う」「し」「ょ」の札。「分類 お菓子と飲み物・7字」のカードに「ク」「ー」「ム」「ュ」「リ」「シ」「ー」の札
    「しゃ」は「し」と「ゃ」の2枚です。

    小さい「ゃ・ゅ・ょ・っ」や、のばす音の「ー」も、それぞれ1枚の札です。「しょうぼうしゃ」は「し・ょ・う・ぼ・う・し・ゃ」の7枚、「シュークリーム」は「シ・ュ・ー・ク・リ・ー・ム」の7枚になります。「が」と「か」のように濁点のある字とない字も別の札です。

    ヒントは、左から1字ずつ

    「分類 都道府県・6字」のカード。1つ目の枠に「ほ」が青い印つきで入っている。説明: ヒントで1字目を固定。10問チャレンジと今日の5問では、ヒント1回ごとに時間に10秒たします
    固定した字には青い印が付き、押してももどりません。

    「ヒント」を押すと、1字目に正しい字が入って固定されます。もう一度押すと2字目、その次は3字目と、最後の1字の前まで使えます。どうしても分からないときは「答えを見る」で答えを確かめ、次の問題へ進めます。

    並べ替えクイズの3つの遊び方

    遊び方内容記録
    10問チャレンジむずかしさを選んで10問。かかった時間も計ります。ヒント1回ごとに10秒たしますむずかしさごとの自己ベスト(正解の数が多い方、同じなら速い方)
    今日の5問日付で決まる5問(やさしい2問・ふつう2問・むずかしい1問)。同じ日なら、札の並びまでだれでも同じです続けて遊んだ日数
    分類の練習分類を選んで、時間を気にせず続けて解きます。「おわる」を押すと結果が出ます分類ごとに、解いたことばの数

    むずかしさは字数で分けています。やさしいは3〜4字(りんご・トマト・えんぴつ など身近なことば)、ふつうは5〜6字、むずかしいは7〜8字で、四字熟語の多くもここに入ります。どの遊び方も、途中でページを閉じても「続きから」で同じ問題・同じ札の並びにもどれます。

    20の分類

    動物、海と川の生き物、虫、果物と野菜、食べ物、お菓子と飲み物、体、天気と自然、花と木、家の中の物、学校と文房具、乗り物、町と建物、仕事、スポーツと遊び、音楽と楽器、行事と季節、国の名前、都道府県、四字熟語の20です。ことばは全部で約1,300語。四字熟語には、字の並びが思い浮かびにくいので、意味の短い説明もヒントとして出ます。国の名前と、カタカナで書くことが多いことば(ペンギン・ハンバーガー など)はカタカナの札で出ます。

    解くコツ

    1. まず分類と字数から、ことばを思い浮かべる

    「動物・4字」なら、ペンギン・ライオン・しまうま…と、当てはまりそうなことばを先にいくつか思い浮かべ、札の字と見くらべます。札を並べる前に答えが分かることも少なくありません。

    2. ことばの最初に来にくい字を外す

    「ん」「ー」、小さい「ゃ・っ」などは、ことばの最初にはまず来ません。こうした札を最初の候補から外すと、1字目の候補がぐっとしぼれます。

    3. くっつきやすい組み合わせを探す

    小さい字は前の字とくっつきます(「し」+「ゃ」、「ち」+「ょ」)。「っ」のあとには「か・さ・た・ぱ」行の字が来やすく、「ー」はカタカナのことばの中ほどや最後に来ることが多いです。2〜3字のかたまりを先に作ると、長いことばでも考えやすくなります。

    4. 声に出して読んでみる

    並べた途中の字を声に出して読むと、「あ、あのことばだ」と気づくことがあります。日本語は母音の並びが手がかりになりやすいので、ぴんと来たら残りの札を当てはめてみましょう。

    5. ヒントは1字だけ使ってみる

    1字目が分かるだけで、残りがすっと並ぶことはよくあります。10問チャレンジでは1回10秒かかりますが、長く迷うよりはヒントを1回使ったほうが、結果として速いこともあります。

    6. 練習で分類になれる

    「分類の練習」で苦手な分類を続けて解くと、その分類によく出る字や形に目がなれてきます。設定の分類のボタンには、これまでに解いたことばの数が出ます。

    よくある質問

    何歳くらいから遊べますか?

    ひらがなとカタカナが読めれば遊べます。やさしい(3〜4字)は身近なことばが中心です。むずかしい(7〜8字)には四字熟語や長い国の名前も入っているので、大人の頭の体操にもなります。画面の漢字にはふりがなを付けています。

    ヒントを使うと、どうなりますか?

    正解の数には入ります。結果の一覧では、ヒントを使って正解した問題に△が付きます。10問チャレンジと今日の5問では、ヒント1回ごとに時間に10秒たします。

    答えとちがうのに正解になりました

    同じ札で、辞書にのっている別のことばができたときは正解にしています。用意していた答えもいっしょに出るので、見くらべてみてください。

    キーボードでも遊べますか?

    パソコンでは、ローマ字でもかなでも、打った字の札が枠に入ります。「ー」はキーボードの「-」、Backspace で1つもどす、Esc で全部もどす、「?」でヒント、Enter で次の問題です。スマホやタブレットでは、札を押して遊びます。

    今日の5問は、いつ変わりますか?

    端末の日付が変わると、新しい5問になります。同じ日なら、どの端末で遊んでも同じ問題・同じ札の並びなので、家族や友だちとタイムをくらべることもできます。

    アナグラムとは(意味と由来)

    ことばの字を並べかえて別のことばを作る遊びは「アナグラム」と呼ばれ、古代ギリシャのころから知られていたといわれています。ヨーロッパでは、自分の名前の字を並べかえてペンネームを作ることもよく行われました。日本でも、作家が本名の読みを並べかえて筆名にした例が知られています。このゲームのように、ばらばらにした字から元のことばを当てるクイズは、新聞のパズル欄や、子どもから大人まで楽しめる頭の体操としておなじみの形です。