麻雀ソリティア

積み上げた麻雀牌から、同じ牌を2枚ずつ取っていくひとり遊び。取れるのは、上に何も乗っていなくて、左か右が空いている牌だけです。

設定を選んで「はじめる」

あそび方

形

手助け

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

みんなの感想

遊んでみてどうでしたか? ボタンひとつで送れます。

感想を書く

本名・学校・住所・連絡先は書かないでね。
URL や人がいやな気持ちになることばは書けません。書きこみはすぐ公開され、ふさわしくないものは消すことがあります。

書きこみのきまり(くわしく)

    バグを報告する

    報告は運営だけが確認します。「みんなの感想」には公開されません。

    本名・学校・住所・連絡先・URLは書かないでください。ゲームのバージョンとブラウザの種類は自動で添付します。 取り扱いについて

    麻雀ソリティアの遊び方

    麻雀ソリティアは、麻雀の牌を使うひとり遊びです。何段にも積み上げた牌の山から、同じ牌を2枚ずつ組にして取っていき、全部取りきればクリアです。麻雀の役や点数の知識はいりません。絵合わせのように「同じ絵を探す」だけなので、はじめての人でもすぐに遊べます。

    場の見かた

    小山の形の場の図。36枚の牌が3段に積まれている。左右の端の牌や一番上の段の牌には緑の丸印がついて明るく、ほかの牌に囲まれた牌や上に牌が乗った牌には赤いバツ印がついて少し暗い
    明るい牌が、いま取れる牌です。上の段ほど左上に少しずれて見えます。

    牌は何段かに積まれています。上の段に乗っている牌は、下の段より少し左上にずらして描いてあるので、重なり方が見分けられます。このゲームでは、いま取れない牌を少し暗く表示しています(設定で消すこともできます)。

    牌の種類

    牌の一覧の図。筒子(ピンズ)の1から9、索子(ソーズ)の1から9、萬子(マンズ)の1から9、風牌の東南西北、三元牌の白發中は各4枚。索子の1は鳥の絵、白は何も描かれていない無地。花牌の梅蘭菊竹と、季節牌の春夏秋冬は各1枚で、右上に1から4の番号がある
    いちばん大きな形「甲羅」では、この42種類・144枚を全部使います。

    筒子(ピンズ)・索子(ソーズ)・萬子(マンズ)の3種類に、それぞれ1から9までの牌があります。まとめて数牌(シューパイ)と呼びます。ほかに、東・南・西・北の風牌(フォンパイ)と、白(ハク)・發(ハツ)・中(チュン)の三元牌(サンゲンパイ)があり、この2つをまとめて字牌(ツーパイ)と呼びます。ここまでは同じ牌が4枚ずつあります。花牌(梅・蘭・菊・竹)と季節牌(春・夏・秋・冬)は1枚ずつしかありません。小さい形では、この中からいくつかの牌を選んで使います。

    ほかと描き方がちがう牌もあります。索子の1(イーソー)は、棒が1本ではなく鳥の絵です。白は何も描かれていない無地の牌です。花牌と季節牌は、ふだんの日本の麻雀では使わない牌で、右上に1から4の番号がついています(ソリティアでは番号は関係なく、花牌どうし・季節牌どうしで組めます)。

    数の見分けがつきにくいときは、設定か遊ぶ画面の「目じるし」をオンにしてみてください。牌の左上に数字が、花牌には「花」、季節牌には「季」、白には「白」の字が出ます。

    取れる牌は「上に何もなく、左右のどちらかが空いている」牌

    取れる牌の条件の図。1 横に3枚並んだとき、両端は取れて真ん中は取れない。2 片方にくっついていても、反対側が空いていれば取れる。3 上に牌が乗っている牌は取れない。4 半分ずれて乗っている場合も、下の2枚はどちらも取れない
    上に何も乗っていなくて、左か右のどちらかが空いている牌だけが取れます。

    取れるのは、次の2つを両方満たす牌だけです。ひとつめは、上に何も乗っていないこと。半分だけずれて乗っている牌も「乗っている」に入ります。ふたつめは、左か右のどちらかが空いていること。左右の両方にとなりの牌がくっついていると、牌を横に引き出せないので取れません。片側だけでも空いていれば取れます。上下(画面の奥と手前)にくっついている牌は関係ありません。

    組み合わせ

    組み合わせの図。筒子の3と筒子の3は組める。筒子の3と索子の3は組めない。花牌の梅と菊は組める。季節牌の春と冬は組める。花牌の梅と季節牌の春は組めない
    花牌どうし・季節牌どうしは、ちがう絵でも組めます。

    取れる牌の中から、まったく同じ牌を2枚選ぶと取れます。同じ3でも、筒子の3と索子の3は別の牌なので組めません。例外は花牌と季節牌で、花牌はほかの花牌ならどれとでも(梅と菊など)、季節牌はほかの季節牌ならどれとでも組めます。花牌と季節牌どうしは組めません。

    気をつけたい形

    気をつけたい形の図。東が4枚あり、1の東の下に2の東が重なっている。3と4の東は左右の端にある。1は3か4と組む必要があり、3と4を先に組むと1と2が残って取れなくなる
    同じ牌が重なっているときは、組む相手を考えて選びます。

    同じ牌が4枚あるので、同じ牌が縦に重なってしまうことがあります。上の牌と下の牌は同時には取れないので、上の牌はほかの2枚のどちらかと組まなければなりません。ほかの2枚どうしを先に組んでしまうと、重なった2枚が残って、どうやっても取れなくなります。

    このゲームの画面の使い方

    操作の図。1 取れる筒子の7を押して選ぶと黄色の枠がつく。2 いま取れる同じ筒子の7が青く光るので、押すと2枚取れる。ほかの牌の下にある筒子の7は光らない
    牌を押して選ぶ → 青く光った同じ牌を押す、で2枚取れます。

    取れる牌を押すと選ばれ、いま取れる同じ牌が青く光ります。光った牌を押すと、2枚がいっしょに消えます。組める相手が1枚だけのときは、牌をすばやく2回押しても取れます。取れない牌を押すと「上に牌が乗っているので、まだ取れません」のように理由が出ます。

    まちがえたら「元に戻す」で何回でも戻れます。「ヒント」は、この先も全部取れる組を選んで教えてくれます。もう全部は取れない形になっていたら、何手戻せばよいかも教えてくれます。取れる組がなくなったときは、「並べ替え」で残りの牌を全部取れる並び方に置き直して続けられます。スマホで牌が小さく見えるときは、横向きにするか「拡大」を押すと大きく表示できます。

    4つの形

    4つの形の図。小山(36枚・はじめて)、段々畑(72枚・やさしい)、ちょう(108枚・ふつう)、甲羅(144枚・定番)の牌の積み方
    牌の数が多いほど、じっくり考える遊びになります。
    形牌の数どんな感じか
    小山36枚・3段数分で終わる小さな山。はじめての人や、ルールを覚えるのに
    段々畑72枚・3段牌が半分ずつずれて重なる形。取れる牌が多く、先を考えやすい
    ちょう108枚・3段左右に羽を広げた形。羽と胴体のどちらから崩すかがポイント
    甲羅144枚・5段昔からある亀の甲羅の形。全部の牌を使う定番の遊び方

    このゲームで出す配りは、どの形も必ず全部取れることを確かめた配りです。取れなくなったときは、どこかで選んだ組を変えれば必ずクリアできます。「今日の問題」は甲羅の形で、同じ日ならだれが遊んでも同じ配りになります。

    クリアするためのコツ

    1. 高く積まれた所から崩す

    山の真ん中の高い所には、たくさんの牌が埋まっています。上の牌を早めに取ると、その下の牌が次々に使えるようになります。取れる組がいくつかあるときは、高い段の牌や、下に多くの牌が隠れている牌を優先しましょう。

    2. 長い列は端から、どちら側から崩すかを考える

    横に長く並んだ列は、端からしか取れません。片方の端ばかり取っていると、反対側の端の牌がなかなか使えません。列の両側に何があるかを見て、どちらから崩すかを決めましょう。

    3. 同じ牌が3枚見えたら、どの2枚を取るか考える

    取れる牌の中に同じ牌が3枚あるときは、どの2枚を取るかで先の展開が変わります。取ったあとにより多くの牌が使えるようになる2枚を選びましょう。4枚とも取れるときは、4枚とも取ってしまって大丈夫です。

    4. 重なった同じ牌に注意する

    同じ牌が縦に重なっているときは、上の牌の相手を残しておく必要があります。重なっていない2枚を先に組んでしまうと取れなくなるので、残りの2枚の場所を確かめてから取りましょう。

    5. 急がずに全体を見る

    取れる組を見つけたらすぐ取りたくなりますが、ひと呼吸おいて、ほかに取れる組がないか、どれを先に取るとよいかを考えるのが上達の近道です。時間の制限はないので、ゆっくり遊べます。

    6. 困ったらヒントと「元に戻す」

    行きづまったら「元に戻す」で数手戻して、別の組を試してみましょう。どうしても分からないときはヒントを使えば、全部取れる道を教えてくれます。ヒントや並べ替えを使わずにクリアした時間が、自己ベストとして記録されます。

    よくある質問

    麻雀のルールを知らなくても遊べる?

    はい。使うのは麻雀の牌だけで、遊び方は麻雀とはまったく別です。同じ絵の牌を2枚ずつ探して取るだけなので、麻雀を知らなくても遊べます。

    花牌や季節牌は、どう組めばいい?

    花牌(梅・蘭・菊・竹)は1枚ずつしかないので、花牌どうしなら絵がちがっても組めます。季節牌(春・夏・秋・冬)も同じです。ただし、花牌と季節牌どうしは組めません。このゲームの花牌は梅・蘭・菊・竹の草木の絵、季節牌は芽・日・もみじ・雪の結晶の絵で描き分けています。「目じるし」をオンにすると、花牌には「花」、季節牌には「季」の字が出るので見分けやすくなります。

    どの配りも必ずクリアできる?

    はい。このゲームでは、最後の1組から逆に積み上げるやり方で配りを作っているので、どの配りにも全部取りきれる道があります。ただし、取る順番をまちがえると途中で取れなくなることはあります。そのときは「元に戻す」か「並べ替え」を使いましょう。

    「並べ替え」を使うとどうなる?

    まだ残っている牌だけを集めて、全部取れる並び方に置き直します。積み方(形)はそのままで、牌の場所が入れかわります。残りの積み方そのものが取りきれない形(同じ場所に2枚だけ縦に重なっている等)のときは、並べ替えても取れないので、「元に戻す」で戻りましょう。

    途中でやめても続きから遊べる?

    同じ端末・同じブラウザで開けば、設定の「続きから」で再開できます。「元に戻す」の記録も残っているので、前の手にも戻れます。はじめは音が出ない設定です。「音:オフ」を押すと、牌を取ったときなどに効果音が鳴ります。

    麻雀ソリティアってどんな遊び?

    麻雀ソリティアは、麻雀の牌を使うひとり遊びとして、コンピューターのゲームで広まった遊びです。1980年代のはじめにパソコンのゲームとして作られたのが始まりとされ、その後いろいろなパソコンやゲーム機で遊ばれるようになりました。昔から中国にあった遊びだと紹介されることもありますが、はっきりした記録はないようです。牌の積み方には、亀の甲羅のような形をはじめ、たくさんの種類が考えられてきました。同じ絵を探すだけの手軽さと、どれから取るかを考える奥深さの両方が、長く親しまれている理由なのかもしれません。