フラワーパズルの遊び方:3種を1輪ずつ
このフラワーパズルは、盤に並ぶ花を3輪ずつの花束に分ける、ひとり用の組み分けパズルです。花には1・2・3の3種類があり、ひとつの花束にはそれぞれを1輪ずつ入れます。花の色が同じものを集める遊びではありません。赤系の4枚花びら、青系の5枚花びら、黄系の6枚花びらという形と、中心の番号を見て区別してください。上下左右でつながる3輪を選び、全部の花を余さず花束にできればクリアです。花は動かず、空いた場所へほかの花が落ちることもありません。全体の配置を落ち着いて見ながら、どの花を一緒にするか考えましょう。時間制限がないので、途中で手を止めても問題ありません。
盤の下の1・2・3の枠は選んだ種類を示します。各1輪なら✓、同じ種類が重なると×です。選んだ花の辺を線で結び、3輪がひと続きなら「つながっています」と表示します。空きマスや盤の余白、Esc、「選び直す」でも未確定の選択を取り消せます。

選ぶ・確定する・選び直す
最初に難しさと問題番号を選んで「はじめる」を押します。花を押すと青い枠が付き、もう一度押すと選択を解除できます。異なる3種類を3輪選び、上下左右につながっていれば「花束にする」が使えます。3輪を押すだけでは確定しないので、隣の花を誤って選んだときも取り消せます。「花束にする」で確定するとその3輪だけが空きます。3輪を選んだ後は、4輪目を追加する前に選択を解除するか「選び直す」を押してください。つながりは選んだ3輪全体で判断します。一直線の3輪でも、角を曲がるL字の3輪でも構いません。押した順番は問わないので、両端を先に選んで最後に中間の花を選ぶこともできます。

つながる形と、つながらない形
つながるとは、花が入ったマスどうしが辺で接していることです。上下左右だけを数え、斜めの接触は数えません。1・2・3が離れた場所にあっても、間を線で結んだり、空きマスを橋にしたりすることはできません。たとえば1と2が隣で、3が2の上にあればL字の花束になります。1と2が隣でも、3が2の斜め上にしか接していなければ選べません。同じ番号が2輪含まれる組も花束にはできません。選べない理由は盤の上の説明欄に表示されます。3輪を選び直して正しい組になれば確定できます。マスの端にいる花は隣が少ないので、どの花と組めるかを先に見ておくと、後で孤立する失敗を減らせます。

空きマスは動かない:全体を余さず分ける
花束を作ると3輪分のマスが空きますが、残りの花の位置や種類は変わりません。新しい花が補充されることもありません。残っている花だけを使い、次の花束を考えます。最初の盤には全ての花を花束にできる組み分けがあります。ただし、その場で作れる花束ならどれを選んでも最後まで進める、という意味ではありません。ひとつの組を取ったことで、端の花が孤立したり、残りが分けられなくなったりすることがあります。残りの花が3の倍数でも、形や種類の組み合わせが合わなければ全消しはできません。花束の順番を急いで決めるより、残す側の花にも仲間がいるかを見るのが、このパズルの大切なところです。

行き止まり・戻す・ヒント
花束を作れる組がなくなっても、時間切れや失敗の終了画面にはなりません。「戻す」で最後の花束を盤へ戻し、別の組み分けを試せます。何回でも戻せるので、少し前の選択までさかのぼって考え直してください。作れる組が残っていても、全消しにつながる組み分けがなくなっている場合があります。「ヒント」は残り全部の花を束ねられる組み分けから、次の3輪を示します。全消しできない残り方なら、そのことを説明します。探索が上限に達した場合は、解がないとは断定せず上限の案内を出します。ヒントは自動で確定しません。示された3輪を見てから「花束にする」で進めます。ヒントや戻すを使った達成は「手助けあり」として記録されます。

難しさと問題番号・今日の問題
やさしいは3列6行の18輪で、6束を作ればクリアです。ふつうは4列6行の24輪で8束、むずかしいは6列6行の36輪で12束です。どの難しさも花は3種類で、組を作る条件は同じです。広い盤ほど、一緒にできる花の候補が重なり、離れた場所へ与える影響を考える場面が増えます。難しさと問題番号が同じなら、最初の配置も同じになります。番号は1から999999まで選べるので、気に入った問題を控えておけばまた挑戦できます。「今日の問題」は端末の日付から決まる問題です。難しさも合わせれば同じ日の同じ問題に挑戦できます。日付が変わっても保存した続きを再開でき、新しく始めたときにその日の問題へ切り替わります。

フラワーパズルのコツ:端と細い場所を見る
まず角や端にある花を見て、花束の相手を数えます。ほかの花と組める方法がひとつしかない花があれば、その組を残しておく必要があります。中央には候補が多いので、中央の取りやすい3輪だけを先に束ねると、端の花から必要な相手を取ってしまうことがあります。狭い通路や突出した1輪も注意する場所です。束ねる前に、空くマスによって残りが分断されないかを確認してください。分かれたかたまりは、それぞれ3輪ずつに分けられる必要があります。さらに各かたまりに1・2・3が同じ数だけなければ全消しできません。数が合うことは手がかりですが、それだけで解けるとは限りません。行き詰まったら戻して、同じ花を別の相手と組ませてみましょう。
スマホ・キーボード・保存と記録
スマートフォンでは花を1輪ずつタップします。なぞる操作は不要で、盤の上でも通常どおりページをスクロールできます。パソコンではクリックのほか、矢印キーで選択位置を動かし、Enterまたはスペースで選択と解除を行えます。Bは花束の確定、Escは選び直す、Zは戻す、Hはヒント、Pはポーズと再開です。途中の配置はこの端末のブラウザに保存されます。日本語と英語のページで同じ続きを使えますが、別の端末には移りません。ポーズ中は花を隠し、同じ状態で再開します。「やり直し」は同じ問題を最初から、「次の問題」は次の番号で始めます。ブラウザの保存を消すと続きを失います。音は最初オフで、必要なときだけオンにできます。
よくある質問と、この版のルール
全部の花を束ねる方法はひとつだけですか。いいえ、複数の組み分けがある問題もあります。どの方法でも、全ての花を条件どおり3輪ずつまとめればクリアです。点数や速さで競うのですか。この版は全消しが目標で、得点の連鎖や制限時間はありません。花の番号は順番ですか。番号は種類を区別する印で、1から順に押す必要はありません。花びらの枚数も種類を見分ける補助で、計算には使いません。失敗を取り消しても達成できますか。はい、戻すやヒントを使って最後まで解いて構いません。記録では手助けなしと手助けありを区別します。同じ問題を何回も解いた記録は重複しません。花を題材にしたパズルには一致や交換などさまざまな遊びがありますが、この版は静止盤を異なる3種の花束に分けるルールで遊びます。
難しさの早見表
| 難しさ | 盤 | 花束 |
|---|---|---|
| やさしい | 3 × 6 | 6 |
| ふつう | 4 × 6 | 8 |
| むずかしい | 6 × 6 | 12 |