福笑い

顔を覚えて、隠れた顔に部品を配置。最後に出来上がりを見ます。

    左・右は画面から見た向きです。

    ver 0.9.0 · 更新

    更新履歴
    1. · ver 0.9.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
    2. 画面の配置、直接操作、結果表示と図入りの解説を改善しました。
    3. ゲームを公開しました。

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      福笑いの遊び方:見えない顔に部品を置く

      福笑いは、顔の輪郭と目・鼻・口などの部品を使い、見えない状態で顔を組み立てる遊びです。置いている間はどんな顔になったか分からず、全部の部品を置いてから完成した顔を見ます。お手本に近い配置を目指しても、思いがけない表情を楽しんでもかまいません。ここでは実際に目を閉じたり、布で目を覆ったりせずに遊べます。顔を隠すと画面の顔と配置済みの部品が見えなくなるので、目を開けたまま操作してください。顔の輪郭と確定済みの場所は見えません。今置く部品の絵、選択位置の枠とボタンは見えます。

      ① 6部品の位置を覚え、②「顔を隠す」で配置へ進みます。見る時間に制限はありません。
      ① 6部品の位置を覚え、②「顔を隠す」で配置へ進みます。見る時間に制限はありません。

      お手本を見る・隠す・置く

      設定で丸顔か面長、遊び方、手掛かりの量、人数を選びます。「はじめる」を押すと完成したお手本が出ます。目がどの高さにあり、鼻と口がどのくらい離れているかを覚えましょう。見る時間に制限はありません。準備できたら「顔を隠す」を押します。隠した後は最後の部品を置くまでお手本を見直せません。途中で設定を開いても、続きの顔は隠れたままです。新しい顔で最初から始めるときだけ、お手本をもう一度確認できます。

      ① 枠付きの絵は、まだ置いていない部品です。タップやドラッグで動かし、②「置く」で確定します。確定済みの場所は完成まで見えません。
      ① 枠付きの絵は、まだ置いていない部品です。タップやドラッグで動かし、②「置く」で確定します。確定済みの場所は完成まで見えません。

      タップで位置を選び、置くボタンで確定

      今置く部品は盤の近くに名前と小さな絵で表示されます。盤をタップまたはクリックすると、枠付きの部品の絵と中心の十字が移動します。この絵はまだ確定していない配置予定の部品です。最初のタップだけでは確定しないので、違う位置を選び直すこともできます。良い位置になったら「置く」を押します。確定すると次の部品へ進み、印は中央に戻ります。置いた部品の場所はまだ見えません。ドラッグしてから指を離しても位置だけが変わり、確定はしません。「位置を取消」やEscで、その部品の最初の位置と向きへ戻せます。ドラッグ中に別の指を加えたり操作を中断したりすると、ドラッグ前へ戻ります。盤の端では部品の中心が内側に収まるので、外へ消えてしまうことはありません。

      ① 方向ボタンで少しずつ調整。②「位置を取消」やEscは、今の部品の位置と向きを最初へ戻します。確定済みの部品は戻せません。
      ① 方向ボタンで少しずつ調整。②「位置を取消」やEscは、今の部品の位置と向きを最初へ戻します。確定済みの部品は戻せません。

      6個の部品と左右の基準

      部品は左の目、右の目、鼻、口、左の眉、右の眉の順です。左と右は顔の人物から見た向きではなく、画面を見るあなたから見た向きです。目は左右で同じ形ですが、別の部品として扱います。順番を途中で変えることはできません。眉は目より上、鼻は顔の中央付近、口は鼻より下にあります。頭の中で全部を細かく覚えるより、まず上下の順と左右の間隔を覚えると位置を決めやすくなります。部品が重なっても止まらず、6個すべてを置いたところで完成します。

      手掛かりの量:3つの難度

      やさしいでは配置する面が9区画に分かれます。上段、中央、下段という大きな場所を使って、部品を置く位置を考えられます。ふつうでは中央の縦線と横線だけが残ります。線からどれだけ離れていたかを思い出します。むずかしいでは外側の枠だけになり、中央の位置も自分で見当を付けます。どの難度でも、お手本の顔や部品の大きさ、置く個数は同じです。時間が短くなったり、部品が勝手に動いたりすることはありません。まずやさしいで配置の流れを覚え、慣れてから線を減らしてみましょう。

      基本・回転あり・見ながら練習の違い

      基本では部品がまっすぐの向きで置かれます。位置だけを考えるので、はじめて遊ぶときに向いています。回転ありでは、今の部品を左右の回転ボタンで15度ずつ回せます。1周すると元の向きへ戻り、次の部品では向きも0度に戻ります。回転ありの点数は、お手本との位置の違いと向きの違いを使います。見ながら練習では顔の輪郭と置いた部品が見え、点数は付けません。隠して遊ぶ前にボタンや部品の形を確かめたいとき、見える配置で自由に表情を作りたいときに使えます。

      ① 今の部品の向きを確認し、② 左右の回転ボタンで15度ずつ調整します。次の部品は0度から始まります。
      ① 今の部品の向きを確認し、② 左右の回転ボタンで15度ずつ調整します。次の部品は0度から始まります。
      方式配置中に見えるもの採点
      基本未確定の部品・印・位置ガイド位置
      回転あり未確定の部品・印・位置ガイド位置と向き
      見ながら練習輪郭と置いた部品なし

      完成した顔とお手本への近さ

      6個を確定すると、顔の輪郭と部品が一緒に現れます。基本と回転ありでは「お手本への近さ」が0〜100点で表示されます。各部品の中心がお手本に近いほど点が高く、回転ありでは向きのずれも点に含まれます。100点はお手本と同じ位置と向きです。これはこの画面で遊ぶための目安で、昔から決まっている福笑いの採点方法ではありません。人の顔の美しさや優劣を表す数字でもありません。点が低くても完成です。目と眉が離れた表情、少し傾いた口など、配置から生まれた違いを楽しみましょう。

      ① 6個を置くと顔と近さの点数が現れます。②「もう一度」で同じ設定に再挑戦。完成記録は顔・方式・難度ごとです。
      ① 6個を置くと顔と近さの点数が現れます。②「もう一度」で同じ設定に再挑戦。完成記録は顔・方式・難度ごとです。

      同じ端末で順番に遊ぶ

      人数を2〜4人にすると、同じ顔と同じ条件で一人ずつ遊べます。最初の人が完成したら「次の人へ」を押します。受け渡しの間は完成顔もお手本も隠れます。次の人へ端末を渡し、その人が「準備できた」を押すとお手本が出ます。最後の人まで完成すると点数を並べて見られます。同じ点数なら同じ順位です。顔を見る選択欄でそれぞれの完成顔を切り替えられます。順番の前に声で助言するかどうかを相談し、全員で同じ約束にしてください。見ながら練習なら順位を競わず、できた顔を順番に見比べられます。

      ① 交代中は顔と配置場所が見えません。端末を渡してから②「準備できた」を押し、次の人がお手本を覚えます。
      ① 交代中は顔と配置場所が見えません。端末を渡してから②「準備できた」を押し、次の人がお手本を覚えます。

      配置を覚える6つのコツ

      一つ目は顔の中央を先に覚えることです。鼻を中央の目安にすると、目と口の距離も整理できます。二つ目は左右の目を一組として見ることです。横の間隔と高さを一緒に覚えます。三つ目は眉と目の間を比べることです。別々の高さを記憶するより、すき間の幅を覚える方が楽なことがあります。四つ目は盤の枠を使うことです。左右の目は枠からどのくらい内側か、口は下端からどのくらい上かを見ます。五つ目は確定する前に印を確かめることです。方向ボタンを使えば小さく調整できます。六つ目は完成した顔をよく見ることです。次の回は一つの部品だけ直すつもりで遊ぶと、無理なく覚えられます。

      操作・保存・再開について

      パソコンではクリックのほか、矢印キーで選択位置を動かし、Enterで置けます。回転ありではQで左へ、Eで右へ回します。方向ボタンはスマホでも使えます。「設定」を開くと途中の配置が保存され、「続きから」で同じ部品、同じ選択位置へ戻れます。ページを閉じても、この端末の保存が残っていれば再開できます。日本語と英語の画面は同じ続きと記録を使います。完成記録は顔・遊び方・難度ごとです。端末の保存を消した場合や、保存が使えない環境では続きと記録が残らないことがあります。音は最初オフで、音のボタンから切り替えられます。

      福笑いのよくある質問

      置いた部品を戻せますか。確定後は戻せません。まだ「置く」を押していない位置は何度でも変えられます。部品同士が重なってもよいですか。重なりも一つの完成形として扱い、最後まで進めます。顔の外へ置けますか。部品の中心は盤の内側に制限されますが、顔の輪郭から外れた配置も認められます。時間切れはありますか。ありません。お手本を見る時間も配置する時間も自由です。低い点数は失敗ですか。いいえ、全ての部品を置けば完成です。画面を見ないで操作する必要はありますか。ありません。目を開けて印とボタンを見ながら操作します。

      紙の福笑いとの違いと由来

      紙の福笑いは、顔の台紙に切り抜いた部品を目隠しで置き、全部置いてから出来上がりを見る新年の遊びとして親しまれています。眉や頬を加えたり、周りの人が方向を教えたりする遊び方もあります。部品の数や厳密な採点が全国で一つに決まっているわけではありません。この画面では6部品を順番に置き、目隠しの代わりに顔を非表示にします。紙を触って位置を感じることはできませんが、枠や選択位置の印を頼りに遊べます。回転ありや練習、近さの点数はこのデジタル版の遊び方です。名前の通り、出来上がりを囲んで穏やかに笑い合う時間を楽しんでください。