同音異義語・同訓異字クイズの遊び方
文の中の( )に入る漢字を、下のボタンから選ぶクイズです。( )の上には読み方が出ているので、「どの字を書けばこの文に合うか」だけを考えます。答えると、選んだ字と正しい字の意味、使い分けのコツが出ます。

答えたあとは、意味と使い分けを読む
正解でもまちがいでも、選択肢に出たすべての字・言葉の意味が並びます。まちがえたときは、自分が選んだ字(赤)と正しい字(緑)を見比べて、「使い分け」の一文を読んでおくと、次に同じ組が出たときに迷いにくくなります。わからないときは「ヒント」で使い分けのコツを先に見ることもできます(ヒントを見た問題は、あとでもう一度出ます)。

送りがなのちがう字は、送りがなごと選ぶ
「押さえる」と「抑える」のように、同じ読みでも送りがなの付き方がちがう字があります。この組では、( )に送りがなの一部もふくめ、「押さ」「抑」のように選びます。書き取りのテストでは送りがなまで問われるので、字といっしょに送りがなの形も覚えておきましょう。

同音異義語は、熟語ごと選ぶ
同音異義語の問題では、( )に熟語がまるごと入ります。「回答」「解答」「解凍」のように、読みは同じでも一字ちがうだけで意味が大きく変わります。それぞれの字の意味(回=かえす、解=とく、凍=こおる)を手がかりにすると、見分けやすくなります。

同音異義語と同訓異字のちがい
同音異義語は、音読み(漢字の中国から伝わった読み)が同じで、意味のちがう熟語のことです。「意外・以外」「関心・感心・歓心」「保証・保障・補償」などがあります。同訓異字は、訓読み(漢字に当てた日本語の読み)が同じで、字がちがう言葉のことです。「会う・合う・遭う」「取る・採る・捕る・撮る・執る」などがあります。「異字同訓」とも呼ばれます。
どちらも、話しているときは同じ音なので困りませんが、書くときにはどの字を使うかを決めなければなりません。パソコンやスマートフォンの変換で候補がたくさん出てきたときに迷うのも、この二つです。
2つの範囲と、使い分けのよりどころ
| 範囲 | 出る問題 | 例 |
|---|---|---|
| 中学校まで | 答えも選択肢も、中学校までに習う読み方(音訓)の字・言葉だけでできている問題 | 会う・合う・遭う/熱い・暑い/意外・以外 |
| 高校・大人 | 高校で習う読み方の字(謀る・悼む・詠む など)が入る問題と、使い分けの細かい組の問題 | 香り・薫り/尊い・貴い/講和・講話 |
| すべて | 全部の問題 | — |
どの読み方を何年生で習うかは、文部科学省の「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」にしたがって分けています。同訓異字の使い分けは、文化審議会国語分科会がまとめた「『異字同訓』の漢字の使い分け例」(平成26年)を基本にしています。同音異義語の意味は、国語辞典など3つ以上で確かめています。例文と説明は、すべてこのクイズのために書いたものです。
どちらの字も使える書き方
使い分けには、はっきり決められないものもあります。「『異字同訓』の漢字の使い分け例」も、示している使い分けは「一つの参考」で、ほかの書き方を否定するものではないとしています。そこで、報告や辞書が「どちらも当てられる」としているものや、辞書によって分かれるものは、クイズに出していません。
| 言い方 | 書き方 | 説明 |
|---|---|---|
| 駅でばったり友人と「あった」 | 会(遭) | 報告は「会」が一般的とする。「思わぬことに出くわす」意で「遭」を当てることもある |
| 花火が「あがる」 | 揚(上) | 空中に浮かぶ様子なら「揚」、空高く上がっていく様子なら「上」 |
| 机の「あし」 | 脚(足) | 胴から下にのびた部分にたとえて「脚」。「足」を当てることもできる |
| 「いし」表示・「いし」の疎通 | 意思(意志) | 辞書(デジタル大辞泉)は、どちらも書くとし、積極的な気持ちを表すときは「意志」が選ばれることが多いとする。出題しない |
| ビデオに「うつる」 | 写(映) | 撮影されて残るなら「写」。再生中の画像や、防犯カメラのように撮りながら映す場合は「映」とも書く |
| 子供が「うまれる」 | 生(産) | ふつうは「誕生する」として「生」。出産という見方で「産」を当てることもある |
| 先頭から「おくれる」・人に「おくれ」を取る | 後(遅) | 後ろになる意で「後」、進み方がおそい意で「遅」。どちらも当てられる |
| 事業を「おこす」 | 起(興) | 新しく始める意で「起」、始めてさかんにする意で「興」 |
| 図表を差し「かえる」など | 替(換) | 「差し替える」「入れ替える」は新しくする意で「替」、交換する見方で「換」とも書く |
| 「かけ」橋 | 懸(架) | 宙にかけわたす橋として「懸」、一方からもう一方へ差しわたす見方で「架」 |
| 武士が敵を「きり」捨てる | 斬(切) | 刀で傷つける意で「斬」、広く使う「切」でもよい |
| 受け入れの「たいせい」・万全の「たいせい」 | 態勢・体制 | 国語辞典は「態勢」を「構え・準備」、「体制」を「整ったしくみ」とするが、実際には「受け入れ体制」「万全の体制」とも書かれる。出題しない |
| 国交・関係を「たつ」 | 断(絶) | 切りはなす意で「断」、とちゅうで切る見方で「絶」 |
| 真理を「ついきゅう」する | 追究(追求) | 学問として明らかにする意で「追究」が多いが、追い求める意で「追求」とも書かれる。出題しない |
| 知識を身に「つける」 | 付(着) | くっつく意で「付」、知識を着る見方で「着」とも書く |
| 新しい文化を「つくる」 | 創(作) | 独創性をはっきり示したいときは「創」。「作」でもよい |
| 雪や氷が「とける」 | 溶(解) | 液体になる意で「溶」、かたまっていたものがゆるむ見方で「解」(雪解け) |
| この機械の「とくちょう」は、音が静かなことだ | 特長・特徴 | すぐれた点なら「特長」だが、目立つ点として「特徴」も使われる(辞書は「相通じて用いられる」とする)。出題しない |
| 小鳥が木の枝に「とまる」 | 止(留) | 動きがなくなる意で「止」、とどまっている見方で「留」 |
| 魚を「とる」 | 取(捕) | 手に入れる意で「取」、つかまえる見方で「捕」 |
| 末「なが」く | 永(長) | 永遠に続くようにと願う意で「永」、時間の長さとして「長」 |
| 日が「のぼる」・天に「のぼる」 | 昇(上) | 一気に高く上がる意で「昇」、上の方へ行く意で「上」 |
| 坂を「のぼる」・エレベーターで「のぼる」 | 上(登・昇) | 上の方へ行く意では「上る」が広く使われる。一歩一歩なら「登」、一気に上がるなら「昇」を使うことが多い。出題しない |
| 身長・体重を「はかる」 | 測(量) | 体重は重さなので「量」も当てられるが、「測定」と言いかえられることから「測」が一般的とされる |
| 校長を「はじめ」教職員一同 | 始(かな) | おもなものの意で「始」。今はかな書きも多い |
| 壁にタイルを「はる」 | 貼(張) | のりで付ける意で「貼」、一面に取り付ける意で「張」 |
| くじらが潮を「ふく」・汗が「ふき」出る | 吹(噴) | 息とともに出す見方で「吹」、勢いよく出る見方で「噴」 |
| 釣り「ぶね」・渡し「ぶね」・助け「ぶね」 | 船(舟) | 動力のない小さなものは「舟」とも書く。たとえとして助けになるものは「助け舟」が多い |
| 二つのことを同時に「へいこう」して進める | 並行(平行) | 辞書(デジタル大辞泉)は「平行」にも「並行」と同じ意味(同時に行われること)を載せている。出題しない |
使い分けを覚えるコツ
1. 熟語に言いかえてみる
同訓異字は、その字を使った熟語を思いうかべると見分けやすくなります。「時間をはかる」は時計の「計」、「長さをはかる」は測量の「測」、「重さをはかる」は重量の「量」、「解決をはかる」は意図の「図」。「病気をなおす」は治療の「治」、「機械をなおす」は修理の「直」です。
2. 反対の言葉と組にする
「熱い⇔冷たい」「暑い⇔寒い」、「硬い⇔軟らかい」、「易しい⇔難しい」のように、反対の言葉を思い出すと字が決まることがあります。お茶が「あつい」の反対は「冷たい」なので「熱い」、夏が「あつい」の反対は「寒い」なので「暑い」です。
3. 一字の意味を手がかりにする
同音異義語は、一字ずつの意味を考えるのが近道です。「追求」は求める、「追及」は(責任を)問いつめる、「追究」は究める。「保証」の証はあかし、「保障」の障はさえぎって守る、「補償」の償はつぐなう、というように、ちがう一字に注目します。
4. 決まった言い方ごと覚える
「歓心を買う」「異議を唱える」「後の祭り」「至難の業」のように、決まった形で使われる言葉は、言い方ごと覚えてしまうのがいちばん確実です。
5. 苦手だけをくり返す
まちがえた問題は、その端末に「苦手」として残ります。「苦手」を選ぶと、それだけを練習できます。2回続けて1回で正解すると、苦手から外れます。早見表の「この組を練習」を使うと、一つの組の例文だけをまとめて解くこともできます。
6. 印刷して書いてみる
印刷用のプリントには、( )に合う漢字を書く問題もあります。選ぶより書くほうがずっとむずかしいので、テストの前の仕上げにおすすめです。
収録している言葉の一覧
読みの五十音順です。意味・例文・使い分けのコツは早見表で見られます。
同訓異字(111組)
| 読み | 書き方 | 範囲 |
|---|---|---|
| あう | 会う・合う・遭う | 中学校まで |
| あがる・あげる | 上がる・揚がる・挙がる | 中学校まで |
| あく・あける | 明く・空く・開く | 中学校まで |
| あし | 足・脚 | 中学校まで |
| あたたかい | 温かい・暖かい | 中学校まで |
| あつい | 熱い・暑い | 中学校まで |
| あてる | 当てる・充てる・宛てる | 中学校まで/高校・大人 |
| あと | 後・跡・痕 | 中学校まで |
| あぶら | 油・脂 | 中学校まで |
| あやしい | 怪しい・妖しい | 高校・大人 |
| あやまる | 誤る・謝る | 中学校まで |
| あらい | 荒い・粗い | 中学校まで |
| あらわす・あらわれる | 表す・現す・著す | 中学校まで |
| あわせる | 合わせる・併せる | 高校・大人 |
| いたむ・いためる | 痛む・傷む・悼む | 中学校まで/高校・大人 |
| いる | 入る・要る | 中学校まで |
| うける | 受ける・請ける | 高校・大人 |
| うつ | 打つ・討つ・撃つ | 中学校まで |
| うつす・うつる | 写す・映す | 中学校まで |
| うまれる・うむ | 生まれる・産まれる | 中学校まで |
| おかす | 犯す・侵す・冒す | 中学校まで |
| おくる | 送る・贈る | 中学校まで |
| おくれる | 遅れる・後れる | 高校・大人 |
| おこす・おこる | 起こす・興す | 高校・大人 |
| おさえる | 押さえる・抑える | 中学校まで |
| おさまる・おさめる | 収まる・納まる・治まる・修める | 中学校まで |
| おす | 押す・推す | 中学校まで |
| おどる | 踊る・躍る | 中学校まで |
| おもて | 表・面 | 高校・大人 |
| おりる・おろす | 降りる・下りる・卸す | 中学校まで |
| かえす・かえる | 返す・帰す | 中学校まで |
| かえりみる | 顧みる・省みる | 高校・大人 |
| かえる・かわる | 変える・換える・替える・代える | 中学校まで |
| かおり・かおる | 香り・薫り | 高校・大人 |
| かかる・かける | 掛かる・懸かる・架かる・賭ける | 中学校まで |
| かく | 書く・描く | 中学校まで |
| かげ | 陰・影 | 中学校まで |
| かた | 形・型 | 中学校まで |
| かたい | 堅い・固い・硬い | 中学校まで |
| かわ | 皮・革 | 中学校まで |
| かわく | 乾く・渇く | 中学校まで |
| きく | 利く・効く | 高校・大人 |
| きく | 聞く・聴く | 中学校まで |
| きる | 切る・斬る | 高校・大人 |
| こえる・こす | 越える・超える | 中学校まで |
| こたえる | 答える・応える | 中学校まで |
| さがす | 探す・捜す | 中学校まで |
| さく | 裂く・割く | 高校・大人 |
| さす | 差す・指す・刺す・挿す | 中学校まで |
| さます・さめる | 覚ます・冷ます | 中学校まで |
| さわる | 触る・障る | 高校・大人 |
| しずまる・しずめる | 静まる・鎮まる・沈める | 高校・大人 |
| しぼる | 絞る・搾る | 高校・大人 |
| しまる・しめる | 締まる・絞まる・閉まる | 中学校まで |
| すすめる | 進める・勧める・薦める | 中学校まで |
| する | 刷る・擦る | 高校・大人 |
| すわる | 座る・据わる | 高校・大人 |
| せめる | 攻める・責める | 中学校まで |
| そなえる | 備える・供える | 中学校まで |
| たえる | 耐える・堪える | 高校・大人 |
| たずねる | 尋ねる・訪ねる | 中学校まで |
| たたかう | 戦う・闘う | 中学校まで |
| たつ | 断つ・絶つ・裁つ | 高校・大人 |
| たつ・たてる | 立つ・建つ | 中学校まで |
| たま | 玉・球・弾 | 中学校まで |
| つぐ | 次ぐ・継ぐ・接ぐ | 高校・大人 |
| つく・つける | 付く・着く・就く | 中学校まで |
| つくる | 作る・造る・創る | 中学校まで |
| つとまる・つとめる | 勤まる・務まる・努める | 中学校まで |
| とうとい・たっとい | 尊い・貴い | 高校・大人 |
| とかす・とく・とける | 解かす・溶かす | 中学校まで |
| ととのう・ととのえる | 整う・調う | 高校・大人 |
| とぶ | 飛ぶ・跳ぶ | 中学校まで |
| とまる・とめる | 止まる・留まる・泊まる | 中学校まで |
| とらえる | 捕らえる・捉える | 中学校まで |
| とる | 取る・採る・執る・捕る・撮る | 中学校まで |
| なおす・なおる | 直す・治す | 中学校まで |
| なか | 中・仲 | 中学校まで |
| ながい | 長い・永い | 高校・大人 |
| ならう | 習う・倣う | 高校・大人 |
| におい・におう | 匂い・臭い | 中学校まで |
| のせる・のる | 乗せる・載せる | 中学校まで |
| のぞむ | 望む・臨む | 中学校まで |
| のばす・のびる | 伸ばす・延ばす | 中学校まで |
| のぼる | 上る・登る・昇る | 中学校まで |
| はかる | 図る・計る・測る・量る・謀る・諮る | 中学校まで/高校・大人 |
| はじめ・はじめて・はじめる | 初め・始まる | 中学校まで |
| はな | 花・華 | 高校・大人 |
| はなす・はなれる | 離す・放す | 中学校まで |
| はやい・はやめる | 早い・速い | 中学校まで |
| はる | 張る・貼る | 中学校まで |
| ひく | 引く・弾く | 中学校まで |
| ふく | 吹く・噴く | 中学校まで |
| ふける | 更ける・老ける | 高校・大人 |
| ふね | 船・舟 | 高校・大人 |
| ふるう | 振るう・震う・奮う | 高校・大人 |
| ほか | 外・他 | 高校・大人 |
| まざる・まじる・まぜる | 交ざる・混ざる | 中学校まで |
| まち | 町・街 | 高校・大人 |
| まわり | 回り・周り | 高校・大人 |
| みる | 見る・診る | 中学校まで |
| もと | 下・元・本・基 | 高校・大人 |
| やさしい | 優しい・易しい | 中学校まで |
| やぶれる | 破れる・敗れる | 中学校まで |
| やわらかい | 柔らかい・軟らかい | 高校・大人 |
| よい | 良い・善い | 高校・大人 |
| よむ | 読む・詠む | 高校・大人 |
| わかれる | 分かれる・別れる | 中学校まで |
| わく | 沸く・湧く | 中学校まで |
| わざ | 技・業 | 高校・大人 |
| わずらう | 煩う・患う | 高校・大人 |
同音異義語(73組)
| 読み | 書き方 | 範囲 |
|---|---|---|
| いがい | 意外・以外 | 中学校まで |
| いぎ | 意義・異議 | 中学校まで |
| いこう | 意向・移行 | 中学校まで |
| いし | 意志・意思・遺志・医師 | 中学校まで |
| いじょう | 以上・異常 | 中学校まで |
| いどう | 移動・異動 | 中学校まで |
| えいせい | 衛生・衛星 | 中学校まで |
| かいせつ | 解説・開設 | 中学校まで |
| かいとう | 回答・解答・解凍 | 中学校まで |
| かいほう | 開放・解放・快方・介抱 | 中学校まで |
| かくしん | 確信・革新・核心 | 中学校まで |
| かてい | 過程・課程・家庭・仮定 | 中学校まで |
| かんき | 換気・喚起・歓喜 | 高校・大人 |
| かんしゅう | 観衆・慣習・監修 | 高校・大人 |
| かんしょう | 鑑賞・観賞・感傷・干渉 | 中学校まで |
| かんしん | 関心・感心・歓心 | 中学校まで |
| かんせい | 完成・歓声・感性・閑静 | 中学校まで |
| かんち | 感知・完治 | 高校・大人 |
| きかい | 機会・機械 | 中学校まで |
| きかん | 期間・機関・器官・帰還 | 中学校まで |
| きこう | 気候・紀行・寄港 | 中学校まで |
| きせい | 帰省・規制・既製・寄生 | 中学校まで |
| きょうい | 驚異・脅威・胸囲 | 中学校まで |
| きょうそう | 競争・競走 | 中学校まで |
| けっさい | 決済・決裁 | 高校・大人 |
| けんとう | 見当・検討・健闘 | 中学校まで |
| こうい | 行為・好意・更衣 | 中学校まで |
| こうえん | 公演・講演・公園・後援 | 中学校まで |
| こうか | 効果・高価・硬貨・降下 | 中学校まで |
| こうかい | 公開・航海・後悔 | 中学校まで |
| こうぎ | 講義・抗議・広義 | 中学校まで |
| こうせい | 構成・公正・厚生・更生 | 中学校まで |
| こうわ | 講和・講話 | 高校・大人 |
| こじ | 固辞・誇示 | 高校・大人 |
| さいご | 最後・最期 | 高校・大人 |
| しじ | 指示・支持・師事 | 中学校まで |
| じしん | 自信・自身・地震 | 中学校まで |
| じたい | 事態・辞退・字体 | 中学校まで |
| じてん | 辞典・事典・自転 | 中学校まで |
| しめい | 指名・使命・氏名 | 中学校まで |
| しゅうかん | 習慣・週間・週刊 | 中学校まで |
| しゅうしゅう | 収集・収拾 | 中学校まで |
| しゅうせい | 修正・習性 | 中学校まで |
| しゅうよう | 収容・収用 | 高校・大人 |
| しょうかい | 紹介・照会 | 中学校まで |
| しょうすう | 小数・少数 | 中学校まで |
| しんちょう | 慎重・身長・新調 | 中学校まで |
| しんにゅう | 侵入・進入・浸入 | 中学校まで |
| せいかく | 性格・正確 | 中学校まで |
| せいさん | 精算・清算・生産 | 中学校まで |
| そうぞう | 創造・想像 | 中学校まで |
| たいしょう | 対象・対照・対称 | 中学校まで |
| たいせい | 体制・態勢・体勢 | 中学校まで |
| ついきゅう | 追求・追及・追究 | 中学校まで |
| てきせい | 適性・適正 | 高校・大人 |
| どうし | 同志・同士・動詞 | 中学校まで |
| とくちょう | 特長・特徴 | 中学校まで |
| ないぞう | 内臓・内蔵 | 中学校まで |
| はんえい | 反映・繁栄 | 中学校まで |
| ひっし | 必死・必至 | 中学校まで |
| ひなん | 非難・避難 | 中学校まで |
| ふしん | 不振・不審・腐心 | 中学校まで |
| ふへん | 普遍・不変 | 高校・大人 |
| へいこう | 平行・並行・平衡・閉口 | 中学校まで |
| ほかん | 保管・補完 | 高校・大人 |
| ほけん | 保健・保険 | 中学校まで |
| ほしょう | 保証・保障・補償 | 中学校まで |
| ほそく | 補足・捕捉 | 高校・大人 |
| むじょう | 無常・無情 | 高校・大人 |
| やせい | 野生・野性 | 高校・大人 |
| ようい | 容易・用意 | 中学校まで |
| ようけん | 用件・要件 | 高校・大人 |
| りょうしん | 両親・良心 | 中学校まで |
よくある質問
何年生から遊べますか?
「中学校まで」の範囲は、中学校の国語で習う読み方までの字でできています。小学校高学年でも、ふりがなを付ければ遊べる問題がたくさんあります。「高校・大人」には、大人でも書きまちがえやすい組が入っています。
「聞く」と「聴く」は、どちらでもよいのではありませんか?
ふだんは「聞く」を広く使います。このクイズでは「『異字同訓』の漢字の使い分け例」にしたがい、「音楽を聴く」のように、身を入れて耳を傾ける場合を「聴く」としています。報告や辞書が「どちらも当てられる」としている言い方は出題していません(上の表)。
例文や説明は、どこから取っていますか?
例文と説明文は、すべてこのクイズのために書いたものです。使い分けは文化審議会国語分科会の報告を、同音異義語の意味は国語辞典(デジタル大辞泉・日本国語大辞典など)3つ以上を見比べて確かめています。
記録はどこに残りますか?
記録や苦手の問題は、遊んでいる端末のブラウザの中だけに保存されます。名前の登録やログインはいりません。途中でやめた回も、同じ端末・同じブラウザで開けば「続きから」で続けられます。
音は鳴りますか?
最初は音が出ない設定です。ゲームの下の「音:オフ」を押すと、正解やまちがいのときに短い効果音が鳴ります。
学校のパソコンやタブレットでも使えますか?
ブラウザだけで動くので、Chromebook や iPad、スマホでも遊べます。答えはボタンを押すだけなので、キーボードがなくても遊べます。
同じ読みの言葉が多いわけ
日本語は、中国から入ってきた漢字を、もとからあった日本の言葉に当てて使ってきました。「はかる」という一つの日本語に、中国では別の字で書き分けていた「計・測・量・図・謀・諮」がそれぞれ当てられたため、同訓異字が生まれたと考えられています。また、漢字の音読みは種類が少ないため、二字の熟語には同じ読みのものがたくさんできました。書き分けることで意味の区別がつくのは、漢字を使う日本語ならではのおもしろさです。