同音異義語・同訓異字クイズ

読よみが同おなじで漢字かんじがちがう言葉ことばの使つかい分わけクイズ。文ぶんに合あう漢字かんじを選えらぶだけ。

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遊あそび方かた

問題もんだいの種類しゅるい
範囲はんい

問題もんだいの数かず
ふりがな

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    同音異義語・同訓異字クイズの遊び方

    文の中の( )に入る漢字を、下のボタンから選ぶクイズです。( )の上には読み方が出ているので、「どの字を書けばこの文に合うか」だけを考えます。答えると、選んだ字と正しい字の意味、使い分けのコツが出ます。

    問題の画面。「はかりで、小麦粉の重さを(はか)る。」の( )に入る字を、計・測・量・図の4つのボタンから選ぶ。説明1: 空所の上の小さな字が読み方。説明2: ボタンかキーボードの1〜4で答える
    ( )の上の小さな字が読み方です。ボタンを押すか、キーボードの 1〜4 で答えます。

    答えたあとは、意味と使い分けを読む

    正解でもまちがいでも、選択肢に出たすべての字・言葉の意味が並びます。まちがえたときは、自分が選んだ字(赤)と正しい字(緑)を見比べて、「使い分け」の一文を読んでおくと、次に同じ組が出たときに迷いにくくなります。わからないときは「ヒント」で使い分けのコツを先に見ることもできます(ヒントを見た問題は、あとでもう一度出ます)。

    まちがえたときの図。「計」を選ぶと×が付き、正しい「量」が緑の枠で示される。下に、量る・計る・測る・図るの意味と、使い分けのコツが出る
    まちがえた字には×、正しい字には緑の枠。下にそれぞれの意味と使い分けが出ます。

    送りがなのちがう字は、送りがなごと選ぶ

    「押さえる」と「抑える」のように、同じ読みでも送りがなの付き方がちがう字があります。この組では、( )に送りがなの一部もふくめ、「押さ」「抑」のように選びます。書き取りのテストでは送りがなまで問われるので、字といっしょに送りがなの形も覚えておきましょう。

    送りがなのちがう組の図。「風で飛ばないように、紙のはしを(おさ)える。」に、「押さ(押さえる)」と「抑(抑える)」の2つから選ぶ
    ( )の読みが「おさ」なので、「押さ」と「抑」から選びます。

    同音異義語は、熟語ごと選ぶ

    同音異義語の問題では、( )に熟語がまるごと入ります。「回答」「解答」「解凍」のように、読みは同じでも一字ちがうだけで意味が大きく変わります。それぞれの字の意味(回=かえす、解=とく、凍=こおる)を手がかりにすると、見分けやすくなります。

    同音異義語の問題の図。「数学のテストの(かいとう)用紙を集める。」に、回答・解答・解凍の3つから選ぶ
    同音異義語は、熟語を丸ごと選びます。

    同音異義語と同訓異字のちがい

    同音異義語は、音読み(漢字の中国から伝わった読み)が同じで、意味のちがう熟語のことです。「意外・以外」「関心・感心・歓心」「保証・保障・補償」などがあります。同訓異字は、訓読み(漢字に当てた日本語の読み)が同じで、字がちがう言葉のことです。「会う・合う・遭う」「取る・採る・捕る・撮る・執る」などがあります。「異字同訓」とも呼ばれます。

    どちらも、話しているときは同じ音なので困りませんが、書くときにはどの字を使うかを決めなければなりません。パソコンやスマートフォンの変換で候補がたくさん出てきたときに迷うのも、この二つです。

    2つの範囲と、使い分けのよりどころ

    範囲出る問題例
    中学校まで答えも選択肢も、中学校までに習う読み方(音訓)の字・言葉だけでできている問題会う・合う・遭う/熱い・暑い/意外・以外
    高校・大人高校で習う読み方の字(謀る・悼む・詠む など)が入る問題と、使い分けの細かい組の問題香り・薫り/尊い・貴い/講和・講話
    すべて全部の問題—

    どの読み方を何年生で習うかは、文部科学省の「音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表」にしたがって分けています。同訓異字の使い分けは、文化審議会国語分科会がまとめた「『異字同訓』の漢字の使い分け例」(平成26年)を基本にしています。同音異義語の意味は、国語辞典など3つ以上で確かめています。例文と説明は、すべてこのクイズのために書いたものです。

    どちらの字も使える書き方

    使い分けには、はっきり決められないものもあります。「『異字同訓』の漢字の使い分け例」も、示している使い分けは「一つの参考」で、ほかの書き方を否定するものではないとしています。そこで、報告や辞書が「どちらも当てられる」としているものや、辞書によって分かれるものは、クイズに出していません。

    言い方書き方説明
    駅でばったり友人と「あった」会(遭)報告は「会」が一般的とする。「思わぬことに出くわす」意で「遭」を当てることもある
    花火が「あがる」揚(上)空中に浮かぶ様子なら「揚」、空高く上がっていく様子なら「上」
    机の「あし」脚(足)胴から下にのびた部分にたとえて「脚」。「足」を当てることもできる
    「いし」表示・「いし」の疎通意思(意志)辞書(デジタル大辞泉)は、どちらも書くとし、積極的な気持ちを表すときは「意志」が選ばれることが多いとする。出題しない
    ビデオに「うつる」写(映)撮影されて残るなら「写」。再生中の画像や、防犯カメラのように撮りながら映す場合は「映」とも書く
    子供が「うまれる」生(産)ふつうは「誕生する」として「生」。出産という見方で「産」を当てることもある
    先頭から「おくれる」・人に「おくれ」を取る後(遅)後ろになる意で「後」、進み方がおそい意で「遅」。どちらも当てられる
    事業を「おこす」起(興)新しく始める意で「起」、始めてさかんにする意で「興」
    図表を差し「かえる」など替(換)「差し替える」「入れ替える」は新しくする意で「替」、交換する見方で「換」とも書く
    「かけ」橋懸(架)宙にかけわたす橋として「懸」、一方からもう一方へ差しわたす見方で「架」
    武士が敵を「きり」捨てる斬(切)刀で傷つける意で「斬」、広く使う「切」でもよい
    受け入れの「たいせい」・万全の「たいせい」態勢・体制国語辞典は「態勢」を「構え・準備」、「体制」を「整ったしくみ」とするが、実際には「受け入れ体制」「万全の体制」とも書かれる。出題しない
    国交・関係を「たつ」断(絶)切りはなす意で「断」、とちゅうで切る見方で「絶」
    真理を「ついきゅう」する追究(追求)学問として明らかにする意で「追究」が多いが、追い求める意で「追求」とも書かれる。出題しない
    知識を身に「つける」付(着)くっつく意で「付」、知識を着る見方で「着」とも書く
    新しい文化を「つくる」創(作)独創性をはっきり示したいときは「創」。「作」でもよい
    雪や氷が「とける」溶(解)液体になる意で「溶」、かたまっていたものがゆるむ見方で「解」(雪解け)
    この機械の「とくちょう」は、音が静かなことだ特長・特徴すぐれた点なら「特長」だが、目立つ点として「特徴」も使われる(辞書は「相通じて用いられる」とする)。出題しない
    小鳥が木の枝に「とまる」止(留)動きがなくなる意で「止」、とどまっている見方で「留」
    魚を「とる」取(捕)手に入れる意で「取」、つかまえる見方で「捕」
    末「なが」く永(長)永遠に続くようにと願う意で「永」、時間の長さとして「長」
    日が「のぼる」・天に「のぼる」昇(上)一気に高く上がる意で「昇」、上の方へ行く意で「上」
    坂を「のぼる」・エレベーターで「のぼる」上(登・昇)上の方へ行く意では「上る」が広く使われる。一歩一歩なら「登」、一気に上がるなら「昇」を使うことが多い。出題しない
    身長・体重を「はかる」測(量)体重は重さなので「量」も当てられるが、「測定」と言いかえられることから「測」が一般的とされる
    校長を「はじめ」教職員一同始(かな)おもなものの意で「始」。今はかな書きも多い
    壁にタイルを「はる」貼(張)のりで付ける意で「貼」、一面に取り付ける意で「張」
    くじらが潮を「ふく」・汗が「ふき」出る吹(噴)息とともに出す見方で「吹」、勢いよく出る見方で「噴」
    釣り「ぶね」・渡し「ぶね」・助け「ぶね」船(舟)動力のない小さなものは「舟」とも書く。たとえとして助けになるものは「助け舟」が多い
    二つのことを同時に「へいこう」して進める並行(平行)辞書(デジタル大辞泉)は「平行」にも「並行」と同じ意味(同時に行われること)を載せている。出題しない

    使い分けを覚えるコツ

    1. 熟語に言いかえてみる

    同訓異字は、その字を使った熟語を思いうかべると見分けやすくなります。「時間をはかる」は時計の「計」、「長さをはかる」は測量の「測」、「重さをはかる」は重量の「量」、「解決をはかる」は意図の「図」。「病気をなおす」は治療の「治」、「機械をなおす」は修理の「直」です。

    2. 反対の言葉と組にする

    「熱い⇔冷たい」「暑い⇔寒い」、「硬い⇔軟らかい」、「易しい⇔難しい」のように、反対の言葉を思い出すと字が決まることがあります。お茶が「あつい」の反対は「冷たい」なので「熱い」、夏が「あつい」の反対は「寒い」なので「暑い」です。

    3. 一字の意味を手がかりにする

    同音異義語は、一字ずつの意味を考えるのが近道です。「追求」は求める、「追及」は(責任を)問いつめる、「追究」は究める。「保証」の証はあかし、「保障」の障はさえぎって守る、「補償」の償はつぐなう、というように、ちがう一字に注目します。

    4. 決まった言い方ごと覚える

    「歓心を買う」「異議を唱える」「後の祭り」「至難の業」のように、決まった形で使われる言葉は、言い方ごと覚えてしまうのがいちばん確実です。

    5. 苦手だけをくり返す

    まちがえた問題は、その端末に「苦手」として残ります。「苦手」を選ぶと、それだけを練習できます。2回続けて1回で正解すると、苦手から外れます。早見表の「この組を練習」を使うと、一つの組の例文だけをまとめて解くこともできます。

    6. 印刷して書いてみる

    印刷用のプリントには、( )に合う漢字を書く問題もあります。選ぶより書くほうがずっとむずかしいので、テストの前の仕上げにおすすめです。

    収録している言葉の一覧

    読みの五十音順です。意味・例文・使い分けのコツは早見表で見られます。

    同訓異字(111組)
    読み書き方範囲
    あう会う・合う・遭う中学校まで
    あがる・あげる上がる・揚がる・挙がる中学校まで
    あく・あける明く・空く・開く中学校まで
    あし足・脚中学校まで
    あたたかい温かい・暖かい中学校まで
    あつい熱い・暑い中学校まで
    あてる当てる・充てる・宛てる中学校まで/高校・大人
    あと後・跡・痕中学校まで
    あぶら油・脂中学校まで
    あやしい怪しい・妖しい高校・大人
    あやまる誤る・謝る中学校まで
    あらい荒い・粗い中学校まで
    あらわす・あらわれる表す・現す・著す中学校まで
    あわせる合わせる・併せる高校・大人
    いたむ・いためる痛む・傷む・悼む中学校まで/高校・大人
    いる入る・要る中学校まで
    うける受ける・請ける高校・大人
    うつ打つ・討つ・撃つ中学校まで
    うつす・うつる写す・映す中学校まで
    うまれる・うむ生まれる・産まれる中学校まで
    おかす犯す・侵す・冒す中学校まで
    おくる送る・贈る中学校まで
    おくれる遅れる・後れる高校・大人
    おこす・おこる起こす・興す高校・大人
    おさえる押さえる・抑える中学校まで
    おさまる・おさめる収まる・納まる・治まる・修める中学校まで
    おす押す・推す中学校まで
    おどる踊る・躍る中学校まで
    おもて表・面高校・大人
    おりる・おろす降りる・下りる・卸す中学校まで
    かえす・かえる返す・帰す中学校まで
    かえりみる顧みる・省みる高校・大人
    かえる・かわる変える・換える・替える・代える中学校まで
    かおり・かおる香り・薫り高校・大人
    かかる・かける掛かる・懸かる・架かる・賭ける中学校まで
    かく書く・描く中学校まで
    かげ陰・影中学校まで
    かた形・型中学校まで
    かたい堅い・固い・硬い中学校まで
    かわ皮・革中学校まで
    かわく乾く・渇く中学校まで
    きく利く・効く高校・大人
    きく聞く・聴く中学校まで
    きる切る・斬る高校・大人
    こえる・こす越える・超える中学校まで
    こたえる答える・応える中学校まで
    さがす探す・捜す中学校まで
    さく裂く・割く高校・大人
    さす差す・指す・刺す・挿す中学校まで
    さます・さめる覚ます・冷ます中学校まで
    さわる触る・障る高校・大人
    しずまる・しずめる静まる・鎮まる・沈める高校・大人
    しぼる絞る・搾る高校・大人
    しまる・しめる締まる・絞まる・閉まる中学校まで
    すすめる進める・勧める・薦める中学校まで
    する刷る・擦る高校・大人
    すわる座る・据わる高校・大人
    せめる攻める・責める中学校まで
    そなえる備える・供える中学校まで
    たえる耐える・堪える高校・大人
    たずねる尋ねる・訪ねる中学校まで
    たたかう戦う・闘う中学校まで
    たつ断つ・絶つ・裁つ高校・大人
    たつ・たてる立つ・建つ中学校まで
    たま玉・球・弾中学校まで
    つぐ次ぐ・継ぐ・接ぐ高校・大人
    つく・つける付く・着く・就く中学校まで
    つくる作る・造る・創る中学校まで
    つとまる・つとめる勤まる・務まる・努める中学校まで
    とうとい・たっとい尊い・貴い高校・大人
    とかす・とく・とける解かす・溶かす中学校まで
    ととのう・ととのえる整う・調う高校・大人
    とぶ飛ぶ・跳ぶ中学校まで
    とまる・とめる止まる・留まる・泊まる中学校まで
    とらえる捕らえる・捉える中学校まで
    とる取る・採る・執る・捕る・撮る中学校まで
    なおす・なおる直す・治す中学校まで
    なか中・仲中学校まで
    ながい長い・永い高校・大人
    ならう習う・倣う高校・大人
    におい・におう匂い・臭い中学校まで
    のせる・のる乗せる・載せる中学校まで
    のぞむ望む・臨む中学校まで
    のばす・のびる伸ばす・延ばす中学校まで
    のぼる上る・登る・昇る中学校まで
    はかる図る・計る・測る・量る・謀る・諮る中学校まで/高校・大人
    はじめ・はじめて・はじめる初め・始まる中学校まで
    はな花・華高校・大人
    はなす・はなれる離す・放す中学校まで
    はやい・はやめる早い・速い中学校まで
    はる張る・貼る中学校まで
    ひく引く・弾く中学校まで
    ふく吹く・噴く中学校まで
    ふける更ける・老ける高校・大人
    ふね船・舟高校・大人
    ふるう振るう・震う・奮う高校・大人
    ほか外・他高校・大人
    まざる・まじる・まぜる交ざる・混ざる中学校まで
    まち町・街高校・大人
    まわり回り・周り高校・大人
    みる見る・診る中学校まで
    もと下・元・本・基高校・大人
    やさしい優しい・易しい中学校まで
    やぶれる破れる・敗れる中学校まで
    やわらかい柔らかい・軟らかい高校・大人
    よい良い・善い高校・大人
    よむ読む・詠む高校・大人
    わかれる分かれる・別れる中学校まで
    わく沸く・湧く中学校まで
    わざ技・業高校・大人
    わずらう煩う・患う高校・大人
    同音異義語(73組)
    読み書き方範囲
    いがい意外・以外中学校まで
    いぎ意義・異議中学校まで
    いこう意向・移行中学校まで
    いし意志・意思・遺志・医師中学校まで
    いじょう以上・異常中学校まで
    いどう移動・異動中学校まで
    えいせい衛生・衛星中学校まで
    かいせつ解説・開設中学校まで
    かいとう回答・解答・解凍中学校まで
    かいほう開放・解放・快方・介抱中学校まで
    かくしん確信・革新・核心中学校まで
    かてい過程・課程・家庭・仮定中学校まで
    かんき換気・喚起・歓喜高校・大人
    かんしゅう観衆・慣習・監修高校・大人
    かんしょう鑑賞・観賞・感傷・干渉中学校まで
    かんしん関心・感心・歓心中学校まで
    かんせい完成・歓声・感性・閑静中学校まで
    かんち感知・完治高校・大人
    きかい機会・機械中学校まで
    きかん期間・機関・器官・帰還中学校まで
    きこう気候・紀行・寄港中学校まで
    きせい帰省・規制・既製・寄生中学校まで
    きょうい驚異・脅威・胸囲中学校まで
    きょうそう競争・競走中学校まで
    けっさい決済・決裁高校・大人
    けんとう見当・検討・健闘中学校まで
    こうい行為・好意・更衣中学校まで
    こうえん公演・講演・公園・後援中学校まで
    こうか効果・高価・硬貨・降下中学校まで
    こうかい公開・航海・後悔中学校まで
    こうぎ講義・抗議・広義中学校まで
    こうせい構成・公正・厚生・更生中学校まで
    こうわ講和・講話高校・大人
    こじ固辞・誇示高校・大人
    さいご最後・最期高校・大人
    しじ指示・支持・師事中学校まで
    じしん自信・自身・地震中学校まで
    じたい事態・辞退・字体中学校まで
    じてん辞典・事典・自転中学校まで
    しめい指名・使命・氏名中学校まで
    しゅうかん習慣・週間・週刊中学校まで
    しゅうしゅう収集・収拾中学校まで
    しゅうせい修正・習性中学校まで
    しゅうよう収容・収用高校・大人
    しょうかい紹介・照会中学校まで
    しょうすう小数・少数中学校まで
    しんちょう慎重・身長・新調中学校まで
    しんにゅう侵入・進入・浸入中学校まで
    せいかく性格・正確中学校まで
    せいさん精算・清算・生産中学校まで
    そうぞう創造・想像中学校まで
    たいしょう対象・対照・対称中学校まで
    たいせい体制・態勢・体勢中学校まで
    ついきゅう追求・追及・追究中学校まで
    てきせい適性・適正高校・大人
    どうし同志・同士・動詞中学校まで
    とくちょう特長・特徴中学校まで
    ないぞう内臓・内蔵中学校まで
    はんえい反映・繁栄中学校まで
    ひっし必死・必至中学校まで
    ひなん非難・避難中学校まで
    ふしん不振・不審・腐心中学校まで
    ふへん普遍・不変高校・大人
    へいこう平行・並行・平衡・閉口中学校まで
    ほかん保管・補完高校・大人
    ほけん保健・保険中学校まで
    ほしょう保証・保障・補償中学校まで
    ほそく補足・捕捉高校・大人
    むじょう無常・無情高校・大人
    やせい野生・野性高校・大人
    ようい容易・用意中学校まで
    ようけん用件・要件高校・大人
    りょうしん両親・良心中学校まで

    よくある質問

    何年生から遊べますか?

    「中学校まで」の範囲は、中学校の国語で習う読み方までの字でできています。小学校高学年でも、ふりがなを付ければ遊べる問題がたくさんあります。「高校・大人」には、大人でも書きまちがえやすい組が入っています。

    「聞く」と「聴く」は、どちらでもよいのではありませんか?

    ふだんは「聞く」を広く使います。このクイズでは「『異字同訓』の漢字の使い分け例」にしたがい、「音楽を聴く」のように、身を入れて耳を傾ける場合を「聴く」としています。報告や辞書が「どちらも当てられる」としている言い方は出題していません(上の表)。

    例文や説明は、どこから取っていますか?

    例文と説明文は、すべてこのクイズのために書いたものです。使い分けは文化審議会国語分科会の報告を、同音異義語の意味は国語辞典(デジタル大辞泉・日本国語大辞典など)3つ以上を見比べて確かめています。

    記録はどこに残りますか?

    記録や苦手の問題は、遊んでいる端末のブラウザの中だけに保存されます。名前の登録やログインはいりません。途中でやめた回も、同じ端末・同じブラウザで開けば「続きから」で続けられます。

    音は鳴りますか?

    最初は音が出ない設定です。ゲームの下の「音:オフ」を押すと、正解やまちがいのときに短い効果音が鳴ります。

    学校のパソコンやタブレットでも使えますか?

    ブラウザだけで動くので、Chromebook や iPad、スマホでも遊べます。答えはボタンを押すだけなので、キーボードがなくても遊べます。

    同じ読みの言葉が多いわけ

    日本語は、中国から入ってきた漢字を、もとからあった日本の言葉に当てて使ってきました。「はかる」という一つの日本語に、中国では別の字で書き分けていた「計・測・量・図・謀・諮」がそれぞれ当てられたため、同訓異字が生まれたと考えられています。また、漢字の音読みは種類が少ないため、二字の熟語には同じ読みのものがたくさんできました。書き分けることで意味の区別がつくのは、漢字を使う日本語ならではのおもしろさです。