ブロックパズル

配られた3つのブロックを、盤の空いている所に置こう。横か縦の1列がうまったら消えて得点。置ける場所がなくなるまで続けます。

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問題

むずかしさ
盤
ブロックの向き
ブロックの出方
ブロックの形
1手もどす

ver 1.0.0 · 更新

更新履歴
  1. · ver 1.0.0バージョンと更新履歴の表示を追加しました。
  2. 英語版を公開しました。
  3. ゲームを公開しました。

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    ブロックパズルの遊び方

    ブロックパズルは、正方形のマスを組み合わせたブロックを盤の上に置いていき、横か縦の1列をすきまなくうめて消していくひとり遊びのパズルです。上からブロックが落ちてくることはなく、時間の制限もありません。配られたブロックを、自分のペースで、置きたい所にそっと置くだけ。決まりはとても少ないので、はじめての人でもすぐに遊べますが、先のことを考えて置くほど長く続けられる、奥の深い遊びです。

    1. 3つのブロックから選んで、盤に置く

    置き方の図。盤の下に3つのブロックが並んでいる。そのうちL字のブロックを指で盤の上へ運ぶと、置く場所が薄い藍色で示され、指をはなすとそこに置かれる
    盤の下の3つから1つを選んで、空いているマスに置きます。

    盤の下に、ブロックが3つ並んでいます。好きなものを1つ選び、盤の空いているマスに置きます。ブロックを指やマウスでつかんで盤の上まで運び、はなすと置けます。ブロックを軽くタップして選んでから、置きたいマスをタップする置き方もできます。スマホやタブレットでは、1回目のタップで置く場所が薄く示され、同じ場所をもう一度タップすると置けるので、置きまちがえにくくなっています。

    ほかのブロックと重なる所や、盤からはみ出す所には置けません。3つとも置き終わると、次の3つが配られます。3つのうちどれから置いてもかまいません。

    2. 横か縦の1列がうまると消える

    消え方の図。左は横の1列があと1マスでうまる盤。そこにブロックを置くと、横の1列が黄色の枠で囲まれ、右の盤では1列ぶんのブロックが消えている。上のブロックは落ちてこず、そのまま残っている
    横か縦の1列がブロックでうまると、その列が消えます。上のブロックは落ちてきません。

    ブロックを置いて、横の1列か縦の1列がすきまなくうまると、その列のブロックがまとめて消えます。消えた所はまた空きマスになり、次のブロックを置けるようになります。ほかのブロックが下へ落ちてくることはありません。消えた列の上や横にあったブロックは、その場所に残ります。

    横の列と縦の列が同時にうまったときは、両方がいっしょに消えます。交わる1マスも、ちゃんと両方の列として数えられます。

    3. 置く前に「消える列」が分かる

    予告の図。ブロックを盤の上に持っていくと、置く場所が薄い藍色の点線で示される。その場所に置くと横と縦の2列がうまる場合、その2列が黄色の太い枠で囲まれる
    黄色の枠で囲まれた列が、置いたときに消える列です。

    ブロックを盤の上へ運ぶと、置く場所が薄い藍色で示されます。そこに置くと消える列があるときは、その列が黄色の太い枠で囲まれます。どこに置けば何列消えるかを、置く前に確かめられます。

    4. どれも置けなくなったら終わり

    終わりの図。盤はあちこちがブロックでうまり、1マスずつのすきましか残っていない。手持ちの2×2の四角と横長の棒は、どこにも入る場所がないので薄く表示され、「置ける場所がありません」の知らせが出る
    手持ちのブロックがどれも入らなくなったら、そこで終わりです。

    手持ちのブロックのどれも、盤のどこにも置けなくなったら終わりです。置けないブロックは薄く表示されるので、いま何が置けないのかが分かります。最後に「置ける場所がありません」と知らせが出て、得点と記録が表示されます。

    得点のしくみ

    できごと点数
    ブロックを置く置いたマス1つにつき1点
    1列を消す10点
    2列を同時に消す40点(1列あたり20点)
    3列を同時に消す90点(1列あたり30点)
    4列を同時に消す160点(1列あたり40点)
    続けて消す(連続)連続2回目は消した点が2倍、3回目は3倍…(いちばん大きくて5倍)

    同時にたくさんの列を消すほど、1列あたりの点数が大きくなります。1列ずつ4回消すと40点ですが、4列を同時に消すと160点です。9×9の盤では、3×3の区画も1列として数えます。

    連続の図。1手目に1列消すと連続1で10点、2手目も1列消すと連続2で2倍の20点、3手目は消さなかったが連続は点線の表示のまま続き、4手目に2列同時に消すと連続3で40点の3倍の120点。5手目と6手目に続けて消さないと連続が切れる
    消した手が続くと倍率が上がります。消さない手は1回だけなら続きます。

    ブロックを置いて列を消すたびに「連続」が1つ伸び、2回目からは、消した点に連続の回数の倍率がかかります(×2、×3…、いちばん大きくて×5)。列を消さずに置いた手が1回だけなら、連続はそのまま続きます。このとき画面の「連続」の表示が赤い点線に変わるので、次の手で消すようにしましょう。消さない手が2回続くと、連続は0に戻ります。置いたマスの1点には倍率はかかりません。

    大きな得点は「同時にたくさん消す」と「消し続ける」の組み合わせで生まれます。たとえば連続5回目に3列を同時に消すと、90点の5倍で450点です。

    むずかしさと盤の選び方

    むずかしさは3段階から選べます。ちがうのは「ブロックを回せるか」「配られる形が盤に入るように選ばれるか」「大きい形がどれくらい来るか」の3つです。

    むずかしさブロックの向きブロックの出方ブロックの形遊んだ感じ
    やさしい回せる置ける形が来る小さめが多いルールを覚えるのにぴったり。落ち着いて置けば長く続きます
    ふつう回せない置ける形が来る大きめもまざる5マスの棒や3×3の四角がよく来て、置き場所を考えないと詰まります
    むずかしい回せないでたらめ大きい形が中心十字・コの字・長いL字なども来ます。3つ全部の置き場所を先に考える力が要ります

    「自分で決める」を選ぶと、向き・出方・形を1つずつ選べます。たとえば「回せる」のまま大きい形を多くする、といった組み合わせもできます。

    回す図。縦長の盤のすきまに、横向きの棒は入らない。回せる設定では「回す」を押して棒を縦向きにすると、すきまにぴったり入る
    やさしい(回せる設定)なら、横向きの棒を縦にして、細いすきまに入れられます。

    「置ける形が来る」は、配られる3つが、どれもその時の盤のどこかに入る形になります(3つを続けて置けるかまでは約束しません)。「でたらめ」は盤の形に関係なく配られるので、盤が混んでくると入らない形も来ます。

    9×9の盤の図。盤は太い線で3×3の区画9つに分かれている。左上の区画の9マスが全部うまると、横や縦の列がそろっていなくても、その区画が消える
    9×9では、太い線で囲まれた3×3の区画がうまっても消えます。
    盤ちがい
    10×10横と縦の列が消えます。いちばん広い盤です
    9×9(3×3も消える)少しせまいかわりに、太い線で区切られた3×3の区画がうまっても消えます。消し方が増えるので、同時消しをねらいやすい盤です
    8×8(せまい)1列8マスで消しやすい反面、盤がすぐにいっぱいになります。大きい形が2つ続くと、置き場所がほとんど残りません

    「1手もどす」を「あり(1回だけ)」にすると、1回のゲームで1回だけ、置いたブロックを取り消せます。終わった後でも使えます。

    はじめての人には「やさしい」の10×10がおすすめです。ルールが分かったら「ふつう」、先の置き場所まで考えられるようになったら「むずかしい」や8×8に挑戦してみてください。自己ベストは、むずかしさと盤の組み合わせごとに別々に残ります。

    「今日の問題」は日替わりで、同じ日ならだれが遊んでも同じ順番でブロックが配られます。家族や友だちと得点をくらべてみてください。今日の問題は、10×10・回せない・でたらめ・大きめもまざる形・1手もどすなしで遊びます。

    長く続けるコツ

    コツの図。左の盤はブロックを盤の端と角に寄せて置いていて、真ん中に大きな空きが残っている(緑の丸)。右の盤はブロックを真ん中にばらばらに置いていて、1マスずつの小さなすきまがたくさんできている(赤のばつ)
    端と角から寄せて置くと、大きなブロックを置ける広い空きが残ります。

    1. 端と角から寄せて置く

    ブロックを盤の真ん中にぽつんと置くと、まわりに細いすきまができて、大きなブロックが入らなくなります。盤の端や角にぴったり寄せて置き、真ん中に広い空きを残すようにすると、どんな形が来ても置きやすくなります。

    2. 大きな四角の場所をいつも空けておく

    いちばん置きにくいのは、3×3の大きな四角や、5マスの長い棒です。盤のどこかに、3×3の四角が入る広い空きを1か所残しておくと、大きなブロックが来ても困りません。

    3. 1マスだけのすきまを作らない

    まわりをブロックに囲まれた1マスのすきまは、1マスのブロックが来るまでうめられません。置く前に、ブロックのまわりに1マスや2マスの小さなすきまが残らないかを確かめましょう。

    4. 3つ全部の置き場所を考えてから置く

    3つのブロックは、どの順番で置いてもかまいません。1つめを置く前に、残りの2つをどこに置くかまで考えておくと、「最後の1つが入らない」という失敗が減ります。大きいブロックから先に置くのが基本です。

    5. 同時に何列も消すのをねらう

    列を1本ずつ消すより、2本、3本と同時に消すほうが点数は大きくなります。あと1マスでうまる列を2本並べておき、1つのブロックで両方をうめる、というねらい方が効きます。ただし、ためすぎて盤がいっぱいになると続かなくなるので、空きが少なくなったら早めに消しましょう。

    連続が伸びているときは、倍率が大きい間に同時消しをねらうと得点が一気に増えます。「連続」の表示が赤い点線になったら、次の手でどこか1列を消して、連続を切らさないようにしましょう。

    6. 「消える列」の予告を見てから置く

    ブロックを盤の上へ運ぶと、消える列が黄色の枠で示されます。同じブロックでも、置く場所を1マスずらすだけで消える列が増えることがあります。何か所か動かしてみて、いちばんよい場所を選びましょう。

    よくある質問

    かんたんすぎる・むずかしすぎると感じたら?

    設定の「むずかしさ」を変えてみてください。「やさしい」はブロックを回せて、盤に入る形が配られます。「むずかしい」は回せず、大きい形が盤に関係なく配られるので、同じ置き方でもずっと早く詰まります。盤を8×8にすると、さらに手ごたえが増します。

    ブロックは落ちてきますか?

    落ちてきません。ブロックは置いた場所にとどまり、列が消えても、ほかのブロックが下へずれることはありません。時間の制限もないので、ゆっくり考えて置けます。

    ブロックを回すには?

    むずかしさが「やさしい」のとき(「自分で決める」で「回せる」を選んだときも)は、ブロックを選んでから「回す」ボタンを押すか、キーボードのRキーを押すと、時計回りに90度回ります。選んでいるブロックをもう一度タップしても回ります。「ふつう」「むずかしい」では回せないので、配られた向きのまま置きます。

    まちがえて置いてしまいました

    設定で「1手もどす」を「あり」にしておくと、1回のゲームで1回だけ、直前に置いたブロックを取り消せます。終わった後でも、まだ使っていなければもどせます。

    途中でやめても続きから遊べますか?

    はい。遊んでいる途中の盤は、この端末のブラウザに自動で保存されます。次に開いたときに「続きから」を押すと、同じ盤と手持ちのブロックから、始めたときと同じルールのまま続けられます。今日の問題は、日付が変わると続きからは遊べません。

    記録はどこに残りますか?

    自己ベストの得点と遊んだ回数は、むずかしさ・盤・1手もどすの組み合わせごとに、この端末のブラウザに保存されます。登録やログインはいりません。ブラウザの記録を消すと、自己ベストも消えます。得点の数え方を変える前に遊んだ記録は、設定の説明に「変える前の自己ベスト」として出ます。

    ブロックパズルの由来

    正方形をいくつかつなげた形は「ポリオミノ」と呼ばれ、5つつなげた形で箱をうめる「ペントミノ」のパズルは、1950年代に数学の遊びとして紹介されて広まったといわれます。決まった形のピースで枠をうめる遊びは、木や紙のおもちゃとして昔から親しまれてきました。

    形を盤に置いて列をそろえて消す、いまのようなブロックパズルは、2010年代にスマートフォンの手軽な遊びとして広まり、たくさんの作り手がそれぞれの形で作ってきたとされています。落ちてくるブロックを急いで積む遊びとはちがい、時間に追われずにじっくり考えられるのが特長です。