ブロック崩しの遊び方
ブロック崩しは、画面の下にある横長の板(パドル)を左右に動かしてボールを打ち返し、上にならんだブロックにぶつけてこわしていく遊びです。ボールは壁やブロックに当たると跳ね返り、下まで落ちるとボールが1つなくなります。ブロックを全部こわせばステージクリア。決まりはこれだけなので、はじめてでもすぐに遊べます。ボールの動きを先読みして、ねらったブロックに当てられるようになると、ぐっとおもしろくなります。
パドルを動かして、ボールを打ち返す

はじめはボールがパドルの上にのっています。パドルを好きな場所に動かしてから、発射しましょう。パソコンはクリックかスペースキー、スマホ・タブレットは画面をタップするか「発射」ボタンで飛び出します。パドルは、マウスなら画面の上でマウスを左右に動かす、スマホなら画面を指でなぞる、キーボードなら左右の矢印キー(またはAとD)で動かします。指でなぞるときは、指の下にパドルがなくてもかまいません。なぞった分だけパドルが動くので、指でボールがかくれません。
当てる場所で、跳ね返る向きが変わる

ボールがどこへ飛ぶかは、パドルのどこで打ったかで決まります。まん中で打つとほぼ真上へ、右のはしで打つと右ななめ上へ、左のはしで打つと左ななめ上へ飛んでいきます。はしに近いほど角度がつきます。ボールがきた向きには関係ないので、ねらった方向へ打ち分けられます。
かたいブロックとアイテム

ほとんどのブロックは1回当てるとこわれますが、白い点がついたブロックは点の数だけ当てないとこわれません。当てるたびに点が1つずつ減っていきます。灰色のブロックは3回、点が2つの色のブロックは2回です。かたいブロックはこわしたときの点数も大きくなります。

ステージの中には、しるしのついた白いブロックがあります。こわすとカプセルが落ちてくるので、パドルで受けとめましょう。両矢印のカプセルはパドルが1.5倍に広くなり(20秒)、時計のカプセルはボールがゆっくりになります(12秒)。効き目の残り時間は画面の左上に出ます。ボールを落とすと効き目はなくなります。カプセルを取りに行ってボールを落とさないように気をつけましょう。
ボールはだんだん速くなる
パドルで4回・12回・24回打ち返すたびに、ボールが少しずつ速くなります。ボールを落とすと、元の速さにもどります。先のステージほど、はじめの速さも少し上がります。
むずかしさの選び方
| むずかしさ | ボールの速さ | パドルの幅 | ボールの数 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| やさしい | ゆっくり | 広い | 5こ | はじめての人、小さい子ども |
| ふつう | ふつう | ふつう | 4こ | 何回か遊んで慣れてきた人 |
| むずかしい | 速い | 少しせまい | 4こ | ボールの動きが読める人の腕だめし |
全部で15ステージあり、ステージ1から順に進みます。一度たどり着いたステージは、次から「はじめるステージ」で選べます。苦手なステージの練習に使ってください。最高得点の記録は、ステージ1から始めたときだけ残ります。
うまくなるコツ
1. ボールではなく、落ちてくる場所を見る
はじめのうちはボールを目で追いかけがちですが、ボールが下りはじめたら「どこに落ちてくるか」を考えて、先にパドルをそこへ動かしておきましょう。パドルが間に合わずにボールを落とすことが、ぐっと減ります。
2. 壁に当たる前に、跳ね返りを予想する
ななめに飛んでいるボールは、横の壁で跳ね返ってから落ちてきます。壁に当たる前から「跳ね返ったらこのあたり」と見当をつけておくと、あわてずにすみます。壁で2回跳ね返るような浅い角度のときは、特に早めに動きましょう。
3. まん中で受けるのが基本
パドルのはしで打つと、ボールが大きくななめに飛び、次にどこへ落ちてくるか読みにくくなります。落とさないことを第一にするなら、まん中あたりで受けるのが安心です。ねらいたいときだけ、はしを使いましょう。
4. ブロックのうらに入れる

ブロックのならびに穴をあけて、ボールをブロックの上へ送りこむと、ボールが天井とブロックの間を何度も跳ね返って、一気にたくさんこわせます。はしの列から穴をあけるとねらいやすくなります。
5. 残りが少なくなったら、はしを使ってねらう

最後の数個はなかなか当たらないものです。残ったブロックの真下にパドルを置き、まん中で打つとほぼ真上に飛びます。横にずれているときは、ずらしたい向きのはしで打つと、角度がついてブロックに近づけます。
6. アイテムはあせらずに
カプセルが落ちてきても、ボールが近くにあるときは、ボールを打ち返すほうを先にしましょう。ボールが上へ飛んでいる間なら、取りに行く余裕があります。
よくある質問
ボールがブロックをすり抜けることはある?
ありません。ボールが速くなっても、進む道すじにあるブロックや壁に必ず当たるようにしています。
とちゅうでやめても、続きから遊べる?
同じ端末・同じブラウザなら、「続きから」で、こわしたブロックと点数、ボールの数をそのままに再開できます。再開したときは、ボールがパドルの上にのった状態から始まります。
一時停止はできる?
「一時停止」ボタンか、キーボードの P キー・Esc キーで止められます。ほかのタブやアプリに切りかえたときも、自動で止まります。
記録はどこに残る?
むずかしさごとに、最高得点と、たどり着いたいちばん先のステージが、この端末に記録されます。ログインや登録はいりません。はじめは音が出ない設定です。「音:オフ」を押すと、ブロックがこわれたときなどに効果音が鳴ります。
スマホで画面がスクロールしてしまう
ゲームの画面の上で指をなぞっている間は、ページがスクロールしないようにしています。画面の外をなぞるとスクロールします。
ブロック崩しってどんな遊び?
ボールをパドルで打ち返してブロックをこわす遊びは、1970年代のなかごろにゲームセンターのテレビゲームとして生まれたといわれています。その後、何回も当てないとこわれないブロックや、パドルが広くなるアイテムなどの工夫が加わり、パソコンや家庭用ゲーム機、携帯電話へと広がっていきました。日本では「ブロック崩し」の名前で親しまれ、今でも多くの人が一度は遊んだことのある、定番の遊びのひとつです。